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historyと酒に関するbhikkhuのブックマーク (2)

  • 古代ローマ時代のワインを液体で発見、「世界最古」か スペイン

    発見されたワインは同地域で生産されているフィノワインに似た白ワインだった/Daniel Cosano/Juan Manuel Román/Dolores Esquivel/Fernando Lafont/José Rafael Ruiz Arrebola (CNN) スペイン南部で発掘された2000年前のローマ時代の墓から、骨つぼに入った世界最古とみられるワインが見つかった。ワインは依然として液体のままだった。 発表された報告書によれば、この骨つぼは2019年にスペイン・カルモナの住宅を改装した際に見つかっていた。つぼの中身をコルドバ大学の科学者が分析した。 有機化学の教授で報告書の主筆者はCNNの取材に対し、つぼには火葬後の遺体、葬儀のまきから出たとみられる焼けた象牙、約4.5リットルの赤みがかった液体が入っていることが判明したと述べた。 発掘された骨つぼ6個のうちの1つでワインが見つか

    古代ローマ時代のワインを液体で発見、「世界最古」か スペイン
  • 飲み屋客は知らない…新宿・思い出横丁が直面している「3つの苦悩」(フリート 横田) @moneygendai

    戦後以来の飲み屋街をたずね、飲み歩き、古老たちの昔話を聞き集めてきた文筆家・フリート横田氏。令和の今も、昭和のたたずまいを残す「横丁」があると言います。その歴史をひもとき、現在の姿も見つめるエッセイ。 キングオブ戦後横丁 さて今回は、横丁といえば即座に名のあがる新宿駅前の路地へ向かう。「新宿西口 思い出横丁」である。ときどき私も一杯やる店がある。うなぎ串をかじりながら梅シロップをたらしたコップ酒をすすったり、ニラレバ炒めをがっつきながら瓶ビールで流し込んだり。 いずれも一人か二人で行く。狭い、カウンターだけの店ばかりなのだ。ひしめく軒の低い木造二階家の、ひなびの味を眺め楽しみながら狭い路地に進み、戸もないカウンター席の片隅につく。路地に背中をさらして一人酒をはじめれば、頭の奥がしびれるほどの癒しが訪れる。こんなありがたい空間が、日最大規模のターミナル駅徒歩すぐの場所に残る。 「米軍関係に

    飲み屋客は知らない…新宿・思い出横丁が直面している「3つの苦悩」(フリート 横田) @moneygendai
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