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mobileとlifeに関するbhikkhuのブックマーク (6)

  • ノア・スミス「やっぱりもしかしてスマホがわるいのかも」(2023年3月2日)|経済学101

    By Matthew Yohe, CC BY-SA 3.0十代の子たちの不幸を説明するもっとも有望な要因「テレビなんてぶち壊せ / 新聞なんて投げ捨てろ / 田舎に行こう / 家を建てよう」――ジョン・プライン アメリカで広まっている十代の不幸について,興味を引く議論が続いている.発端は,疾病対策予防センター (CDC) の調査報告だ.これによると,アメリカの高校生たちのあいだで,哀しみや無力感が増えてきている.とくに女の子で顕著だ.たんに,聞き取り調査に対してみんながこれまでとちがう回答をしているだけじゃない.十代の自殺者も増えているし,不安やの症状も増えている.2012年~2013年ごろから,事態が悪化しはじめている: Source: Twenge (2020)考えうる理由のひとつは,「2011年よりも世の中がずっとひどくなってしまったから」というものだ.テイラー・ローレンツが言うよ

    ノア・スミス「やっぱりもしかしてスマホがわるいのかも」(2023年3月2日)|経済学101
  • iPhoneがなぜ日本人に受け入れられたか

    最近増田でホットなAndroidiPhoneの罵り合い。楽しいですね。 なんとなくこの業界に関わってきたので、どうして日でこんなにiPhoneが支持されるようになったのか、ちょっと書いてみたいと思う。ちなみに俺は今は亡きS社(今は完全に消滅して、かつての社は市役所になっている)でPHS(みんな覚えてる?)の開発に携わったのが最初。その後は出向で三浦半島の先の方で怒りのデスロードみたいな経験をしたり転職して某関西のメーカーでAndroidやったり。当時一緒にやってた人たちの一部は京セラに行ったけど、大体はどこに行ったか知らない。とにかく日の一大産業であった携帯電話や基地局の生産や開発に一通り関わってきて、その衰退とともに生きてきました。 で、よく知られているように日の携帯電話は1999年のiモードの導入から劇的に進歩し、ネットが見れるだけでなく、カメラも付きラジオも聞け非接触決済も

    iPhoneがなぜ日本人に受け入れられたか
    bhikkhu
    bhikkhu 2021/10/30
    うーん、追記含めて要素技術と部分最適大好きな日本の技術者、日本の製造業って感じやな。
  • Googleのスマホ「Pixel 3」は極上品 ただしスマホは進化し過ぎた

    Googleのスマホ「Pixel 3」は極上品 ただしスマホは進化し過ぎたスマホは我々をとらわれの身にし、社会に悪影響を与えるが、救いの手など誰からも差し伸べられない。ただし、よい面もある。Googleの「Pixel 3」は極上スマホなのだ。 世界は炎上しているのに、ポケットに入れたGoogle純正スマートフォンの最新モデル「Pixel 3」は冷たい。アップデートは段階的になされるだろうが、なかなか上出来なスマートフォンだ。 Android好きで価格に納得がいくのなら、購入を勧める。 金属とガラス製の黒みを帯びたこの板切れは、背面の指紋センサーに指をこすりつけられると目覚める。 すると情報が押し寄せてくる。 同僚から、暗号化チャット・サービスのSignal(※1)で「もう終わりだ」というメッセージが届く。高評価したニュースサイトから、サウジアラビア人ジャーナリスト殺害事件と犯人らしき人物に

    Googleのスマホ「Pixel 3」は極上品 ただしスマホは進化し過ぎた
  • 年齢が倍違うとこうなる - Trunk◆Mart

    一緒のダンススクールの新人女子高生(16歳!)とメールする用事があったのでメアド交換しました。帰宅後、メールをするにあたり必死で絵文字を駆使する私(32歳)「ちょっと地味かな…↑とかあいうえおを小文字にする文化ってもう衰退してるんだろうか…」と迷いに迷って作ったメールがこれ。 久々に凸メとかしちゃったよ。でも携帯サイトの広告にも出てるし、まだ凸メ文化は衰退してないはず!!しばらくして女子高生から返事が返ってきました。 えええええええええ普通じゃん…オバチャン頑張り過ぎー!みたいになってるじゃん…あ、改行?『あたし彼女』ばりの改行!?そこかー…というワケでメールで若ぶりたい人は改行するといいと思います。

  • 第3回日本ケータイ小説大賞:あたし彼女

    bhikkhu
    bhikkhu 2008/09/26
    ろくでなし女が愛の力で改心、というベタパターンなのが分かってても見事に引っかかる。巧い。人間てのはつくづくオートマトンだな。
  • 着信拒否:9割が設定経験あり、相手は「別れた恋人」が15%

    ネプロジャパンと、連結子会社であるネプロアイティはこのほど、携帯電話ユーザーを対象に「着信拒否」に関する調査を実施し、結果を発表した。 着信拒否をしたことがあるかという質問では、86%が利用したことがあるとの回答が得られた。全体の9割弱のユーザーが利用していることから、着信拒否設定は非常に身近なものとなっている。拒否の設定については、「メールと通話両方(55%)」「通話のみ(21%)」「メールのみ(11%)」という結果となった。 着信拒否をどんな場合に利用するかについては、「非通知」の77%が最も多く、「ストーカーと思われる相手(31%)」「電話帳登録がない(26%)」「苦手な知り合い(25%)」「公衆電話(16%)」「別れた恋人(15%)」となった。なお、「両親」という意見も1%あった。また、拒否リストの登録数は、1〜10件が約6割を占めた。一方、「31件以上」という回答も4%あった。

    着信拒否:9割が設定経験あり、相手は「別れた恋人」が15%
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