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webと精神医学に関するbhikkhuのブックマーク (5)

  • 私が出会った統合失調症のネットユーザー - シロクマの屑籠

    先日、年配の精神科医の先生から、こんな質問をされた。 「シロクマ君(注:筆者)、統合失調症の患者さんには、インターネットは危ないんじゃないかね?」 どうなんだろう?今では統合失調症の患者さんも大抵はインターネットを使っている。そういえば病院の作業療法室にもインターネットの端末が置いてあった筈だ。今更やめろとは言いにくいなぁ……。論文を検索してみると、「良い面もあるけど悪い面もある」「さらなる研究が期待される」。研究中でまだはっきり分からないところも多いけれど、良し悪しなんじゃないの?といった雰囲気。 とりあえずその年配の先生には、「ケースバイケースだと思いますが、症状が軽い患者さんなら良いんじゃないでしょうか。でも症状が重い患者さんには危険かもしれません」とだけ答えておいた。【統合失調症に罹っている人にとって、インターネットはプラスかマイナスか】という質問は【中学生にとって、携帯電話はプラ

    私が出会った統合失調症のネットユーザー - シロクマの屑籠
  • 集団ストーカー(ガスライティング)等の監視妄想研究レポート

    かつてはネット限定だった集団ストーカーやガスライティングと言う言葉が、マツダ工場暴走無差別殺傷事件等で新聞にまで使われるようになって来た。 初めて集団ストーカーやガスライティングと言う名称を聴く人には、それが何なのか分からないだろう。 そこでこのページも少し書き換えてみた。 その最大の趣旨は、情報の非対称性を生まない事である。 こうした言葉が個人レベルで騙られている内は良いが、こうした言葉を金儲けに利用しようとする輩が必ず出てくる。 被害を訴える人の社会復帰に繋がる仕事をして対価を得るのであれば異論は無い。 しかし、不安を煽って利益を上げようとする輩が必ず出てくる。 集団ストーカーで検索すると100万件を超える件数がHITする。 その大半が「自称被害者」と呼ばれる人たちが書いたブログであり、実態の研究や調査を書いているページは皆無に等しい。 それは、すでに情報の非対称性が始まっていると言え

  • 【1087】家の中にストーカーがいます

    bhikkhu
    bhikkhu 2006/11/19
    ホラーだ
  • 触らぬボーダーに祟り無し - 架空の杜

    http://d.hatena.ne.jp/utsutsu/20060521/p3 うつ病で退職したり、1年半引きこもった経験のある自分も、この件に関しては、言いたいことがある。 病気には名前がついているのである 一括りでメンヘラーとするのがそもそも大間違いである。私も一時期、自分の苦しさを誰かと共有したくて、web上で発言している「メンヘラー」達と交流したことがあるのだが・・・ メンタルヘルスという言葉だけで集まった烏合の衆の間に、何らかのあたたかな交流が生まれるなんて妄想である、百歩譲っても幻想である。医学的についている病名が違うのである。それなのに「生きていることが辛い」というだけでお友達になれるという前提が甘いというか完全に間違っている。 声高にメンヘラーであることにアイデンティティを委ねているのは 境界性人格障害、擬態うつ病 の二種類の人である。主観であるがおそらく彼・彼女たちは

    触らぬボーダーに祟り無し - 架空の杜
  • はてなブログ

    太巻き会2023 -みんなで巻こうLONG太巻き- みんなで長い太巻きを巻いたときの記録です。こんくらいのどデカい太巻きを目指すぞー! [泉]東京都現代美術館コレクション展「MOTコレクション コレクションを巻き戻す 2nd」よりチラシとかあったら気分が上がるかなと思い、こないだのアフタヌーンティー会の前夜に…

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