タグ

ブックマーク / nelog.jp (4)

  • WordPressで使える、jQueryで「トップへ戻る」ボタンの作り方

    最近、後学のためにWordpressのテーマを作ってます。 ちょうど「トップへ戻る」ボタンをつけたいと思っていた時に、仕組みを非常にわかりやすく解説してある良い記事を見つけました。 初心者でも分かる!なjQuery「TOPへ戻るボタン」の作り方 – Syncer ちなみに、「トップへ戻る」ボタンというのは、ページを下にスクロールすると右下にスーっと出てきて、クリックするとページの一番上にスクロール移動するやつです。 で、上で書かれている方法をWordpressでもやってみたのですが、正常に動きません。 どうやら、jQueryを書くときWordpressでは特有の書き方をしなければいけないようです。 ということで、上で紹介してある「トップへ戻る」ボタンをWordpressテーマでも使えるようにしたものを載せておきたいと思います。(※多少コードを修正してある箇所もあります) photo by

    WordPressで使える、jQueryで「トップへ戻る」ボタンの作り方
  • 恋に落ちるレンタルサーバーmixhostに惚れた理由

    保存ディスクが完全SSD まず、コンテンツデータや画像等を保存するためのディスクが、どのプランも完全にSSD利用になっています。 一般的なレンタルサーバーだと、まだ普通にハードディスクを使用しています(データベース部分以外)。 これまで、システムディスクを「ハードディスクのパソコン」から「SSDのパソコン」に買いかえたことがある人ならその「速度の違い」を体感した人も多いかと思います。僕の経験から言っても「一度SSDのパソコンを使ったらもうハードディスク起動のパソコンには戻れない」というくらい、I/O(読み込み/書き込み)速度が段違いに速いです。 サーバーでも、当然ながら読み書きが頻繁に行われます。であるならば、SSDのような読み書きの速い高速ストレージを使用していた方が、地力は当然上がり、サイトの高速化に貢献します。 プランによってCPU・メモリが増強 あと、プランを変更することによって、

    恋に落ちるレンタルサーバーmixhostに惚れた理由
  • 廃止されたTwitterの「シェア数付きボタン」を表示させる方法、「count.jsoon」の基本的な使い方

    count.jsoonとは count.jsoonは、Twitterが以前使用していたスクリプト「widget.js」とAPI「count.json」に代わって、digitiminimi社が作成した「widgetoon.js」と「count.jsoon」を利用してWEBページのツイート数を提供するサービスです。 このサービスのバックエンドには、全文検索エンジン「Groonga」が使われています。 どのようなことを行っているか技術的なことを言うと、以下のようなことを行っています。 「widgetoon.js」と「count.jsoon」は、TwitterAPIを使ってツイートを収集、ツイート内のURL情報をカウントしています。APIは、このURL情報を元にツイートされた件数と、公式RTと非公式RTの数を集計、総カウント数を算出します。 count.jsoonは、登録制です。登録後にツイート

    廃止されたTwitterの「シェア数付きボタン」を表示させる方法、「count.jsoon」の基本的な使い方
  • WordPressテーマのカスタマイズで子テーマを使うべき理由、使い方など

    WordPress既存テーマをカスタマイズするなら子テーマを使うべきと思います。 これは、Wordpress codexにある子テーマの項目でも推奨されています。 ただ、Wordpressを使い始めたばかりの時に「子テーマ」「親テーマ」と言われても、「何だそれ?」とか、「そもそもテーマ自体にカスタマイズしたらなんでだめなの?」とも思うかもしれません。 僕も、テーマ配布サイトでカスタマイズ用に子テーマを配布してはいるものの、そういったことについては詳しく説明していませんでした。 なので、一度それについて書いておこうと、今回はWordpressの子テーマについて書きたいと思います。 photo by Alexander Gounder 子テーマとは そもそも子テーマとは、既存のWordpressテーマのカスタマイズ専用のテーマです。 既存のWordpressテーマは、「親テーマ」とも呼ばれ、テ

    WordPressテーマのカスタマイズで子テーマを使うべき理由、使い方など
    biancaweb
    biancaweb 2015/08/22
  • 1