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2008年10月29日のブックマーク (5件)

  • 【虎のソナタ】後味よくないWBC監督問題 - 野球 - SANSPO.COM

    株価がまた暴落して皆さん青い顔をして「大変だ!大変だ!」という。しかし、株なんか持っていないこちとらは、まだピンとこない。でも…まぁウチの会社はまだ「定期健診」とやらをやって社員の生命について少しは気をくばってくれている。だけど…トラ番にとってはてんやわんやの日々だったから誰も受けられなかった。それでキャップ野下俊晴はこの朝、やっとこさクリニックに「健康診断」にいった。 「ほほう、あなたは前回(84キロ)より体重が2キロ減っている。何かダイエットでもしてるの? 感心々々…その気持ちを忘れないように…」と担当のドクターはいう。冗談じゃない。減量などしていない。ただコキ使われてやせ細っているのである。ところがドクターは平然とこう続けた。「あーサンスポさんね。(野球シーズンも終わったから)いまは何かあるの? 忙しいの? アハッ…」 野下の右脳にはなぜか編集局長植村徹也の顔が浮かんだ。なぜだかわか

    biaslook
    biaslook 2008/10/29
     野球 密室で星野監督を選ぼうとしたことに対する批判じゃないのかよ/日本一になったことがない監督が世界一になれるわけない
  • 大企業が教えを請う“ダイセル式”カイゼン活動(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    兵庫県南西部に位置する姫路市網干地区。揖保川が瀬戸内海へと注ぎ込むこの工業地帯で、次世代のものづくりが胎動し始めている。  それは「ダイセル方式」と呼ばれる、プロセス産業版のカイゼン活動。ダイセル化学工業のここ網干工場から始まった、新しい生産革新の取り組みだ。プロセス産業とは、化学、医薬品、鉄鋼、非鉄金属、窒業、ガラス、紙・パルプなど、主に素材から中間財を製造する装置産業を指す。自動車のような組立・加工産業とは違って、プロセス産業では製造工程が見えにくく、生産革新が難しいと言われてきた。  さまざまな業界から、この網干工場を見学に訪れた企業は延べ500社、約4000人に上る。まさに“ダイセル詣で”とも呼ぶべき光景だ。コンサルティングの要請も多く、ダイセル化学は2005年から、横河電機と協業で「知的生産支援コンサルティング」として、同方式を外部の顧客へ販売してきた。今では順番待ちの引く手あま

    biaslook
    biaslook 2008/10/29
     ダイセル化学工業(4202)
  • 小沢氏の批判に野田氏「大物になったのかな」 マルチ商法問題 - MSN産経ニュース

    野田聖子消費者行政担当相は28日の記者会見で、民主党の小沢一郎代表が、過去にマルチ商法業界を擁護するような国会質問をしていた野田氏を批判していることについて「首相候補の一人といわれる小沢大先輩にご指摘をしていただけるような自分も大物になってきたのかな」と語った。 小沢氏は27日の記者会見で、名指しこそしなかったものの「与党には前田雄吉衆院議員と同じようなことをやっておられた人もいる。それでも平然と国務大臣を続けている」と指摘していた。前田氏は資金管理団体がマルチ商法業者から政治献金などを受け取っていた責任をとり、離党と次期衆院選不出馬を表明している。 会見で野田氏はまた、「私は潔白だ。麻生太郎首相からも民主党の事案とはまったく異質だとの判断をいただいた」として前田氏との違いを強調し、「そのことを小沢代表はご存じなかったのだと思う」と付け加えた。

    biaslook
    biaslook 2008/10/29
     勘違い あいかわらず懲りてないね 野田聖子
  • [新生銀行] リスク・リターン分布図

    各ファンドの過去実績に基づくリスクとリターンの程度を表示します。 チャート内の上にいくほどハイリターン、右にいくほどハイリスクであることを示しています。 各ファンドのポジションは毎週、最新のデータに基づき更新いたします。 投資信託は、価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。またお申し込み・保有・解約に当たっては所定の費用がかかります。なお、個別商品にかかるリスクや各種手数料について、必ず各商品の詳細ページまたは目論見書にてご確認ください。 ※リスク・リターンの計算方法について この分布図は、過去の実績に基づく試算であり、将来の運用成果を示唆・約束するものではありません。 新生パワーダイレクト取扱の全ファンドを表示していますが、MMF、ブル・ベア型ファンドは除きます。 詳しい試算方法はこちら

    biaslook
    biaslook 2008/10/29
     投資信託 ファンド
  • 金融機能強化法で改めて問う、農林中央金庫の意義(1) | 社会・政治 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    10月24日に掲載した「金融機能強化法が復活、農水官僚が支配する農林中金の巨額損失救済の疑惑」(→記事はこちら)については、大きな反響をいただいた。その中で、記事への質問、疑問もいただいたので、代表的なものについて、改めて筆者の考えを述べてみたい。 【疑問1】農林中金はJAに出資していないので、親銀行という表現は事実関係の誤りではないか?  疑問のとおり、確かに農林中金は、JAに対する出資はなく、いわゆる”親会社”と子会社の関係にはない。    しかしながら、農林中金はJAを会員に持ち(農林中央金庫法<以下「法」>第8条)、会員たるJAは一口以上の出資をしなければならないほか(法第9条)、JAと信連(県段階の信用農業協同組合連合会)が集めた貯金は系統預け金として農林中金に集約されている。  こうして農林漁業者等から集められた資金は、「JAバンクシステム」の下で保全される仕組みとなっている。

    biaslook
    biaslook 2008/10/29
     農林中金