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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/knowledge (3)

  • キャラクターやボイスデータを素材(ネタ)として売るビジネス:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    まずは、ちょっと宣伝。日発売のオリジナルコンフィデンスという雑誌に「日が先進国-加速するコンテンツ2次利用による創作活動」という記事を書いたのでご報告。 楽曲「男女」をテーマにニコニコ動画で起きていることを音楽業界の人にもわかるように書いて欲しいというオーダだったのだが2ページでこれを書くのはやはり大変だった。結局最後は編集の方が苦労して、文献を引きながら今のニコニコ動画をプロサンプション(生産消費活動)の場として捉えた考察という形式に上手にまとめてくれた。 しかし紙媒体の場合やはり原稿を書いてから発行されるまでのタイムラグが長いのは欠点だ。特に今のUGCの動きは非常に早く数日の間にめまぐるしく動いていく。 昨晩ニコニコ動画で見た「MikuMikuDanceで時代劇を作ってみた」という作品にはこうした動きの最先端がある。この作品はMikuMikuDanceというツール{このツールについ

    キャラクターやボイスデータを素材(ネタ)として売るビジネス:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    biaslook
    biaslook 2008/04/12
    MikuMikuDanceで時代劇を作ってみた
  • 初音ミク現象に見る集合知活用型作品開発のポイント:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ネットで大ブレイク中でここオルタナティブ・ブログでも幾度となく(*1)取り上げられている初音ミクであるが、実は思うところがあって、ニコニコ動画上でずっと継続的に作品を追っかけている。 既に2000個以上になった膨大な初音ミクネタの動画を見ながらいったい何を分析しているかというと、ニコニコ動画でのネタや技術の発展過程を進化として捉えるとともに、ああいったオープンなコミュニティにおける作品の制作過程において集合知的な要素がどう作用しているのかをみているのだ。前半はその初音ミクのここ最近までの進化過程をひとしきり解説し、後半{エントリーが長いのでジャンプ用のタグを挿入}で進化のポイントを分析してみた。 初音ミクの製品発売後ちょうど1ヶ月が経過した。一時期品薄になったようだが、このところそれも改善されて欲しい人の所に行き渡り、その結果ニコニコ動画に掲載される初音ミク作品は週末ともなると1日に200

    初音ミク現象に見る集合知活用型作品開発のポイント:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    biaslook
    biaslook 2007/10/04
    ニコニコ動画
  • 日本生まれの可視化手法「べつやくメソッド」とその支援ツール:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    可視化手法(最近は「見える化」と呼ばれる)は、人が直接は見えないモノを工夫して見せることによって、モノゴトの理解を促進したり気づきを誘発したりする手法で、経営手法としても有効だと言われている。ナレッジマネジメントの導入効果としても「見える化」は良く使われる。これらの手法については今も多くの専門家達が日々研究をされているようで、実際先日紹介したソーシャルグラフの「many eyes」や「swivel」なんてのもその可視化手法をWeb2.0的な集合知と組み合わせて活用しようという試みの一種だと言える。 さて、そんな可視化手法(見える化)の中で私が今一番注目している(ホント)のがこの「べつやくメソッド」である。思い出などの気持ちや感情は文章(ブログ)よりは円グラフにした方が表現しやすいのでは、というべつやくれい氏の提案である。べつやくメソッドの定義については、4月1日のインプレスのエイプリールフ

    日本生まれの可視化手法「べつやくメソッド」とその支援ツール:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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