2016年11月25日のブックマーク (3件)

  • we don't talk anymore の和訳に挑戦 - Letter from Kyoto

    YouTubeでたまたま聞いていて、比較的簡単な英語だったから意訳してみたらどんな感じになるか試してみた。映像は別れたカップルの1日を同時に追いかけるような形になっている。撮影場所はニューヨークみたいだ。別れた後もSNSで互いのことを知れたり、連絡手段があったりして時代を反映している。テキスティングアプリはiMessageになってるからデフォルトのSMSなんだろう。映像を見ていて思ったのは、写真ってきついな。気軽に写真撮って残るようになったのが一番きつい。歌詞そのものは、どの時代の人が聞いても違和感ない普遍的な詩だと思う。 男性が一周歌った後に女性のパートに入る。その後2人のパート。歌自体は非常にベタ、ベタに尽きるが、今でもこういったベタな曲が若い人の間でも受けているっていうことなのだろう。いつの時代も変わらないというのは、安心する反面、寂しくもある。 Writer(s) Charlie

    we don't talk anymore の和訳に挑戦 - Letter from Kyoto
    bibibi-sasa-1205
    bibibi-sasa-1205 2016/11/25
    村上春樹風にするのは適宜「やれやれ」を挟んだり、パスタ茹でたり特別な性癖を語ったり射精したりすればなんとかなる。
  • まじまじぱーてぃー大炎上 説教しますよ - じゃーな!

    bibibi-sasa-1205
    bibibi-sasa-1205 2016/11/25
    みにつまされるおもいとはこのこと
  • 花澤香菜が声をやってるキャラで打線組んでみた - カプリスのかたちをしたアラベスク

    花澤香菜がすきだ。 さいきんものすごい勢いで3次元に興味がなくなってきているぼくをかろうじて3次元にとどめているのは彼女といっても過言ではない。ただ、ぼくは声豚なんかじゃない。花澤香菜が好きだというこの感情に先立つものはなにもない、いってみれば花澤香菜原理主義者みたいなものだ。 ぼくが花澤香菜へ向けるまなざしの詳細をここに書いてしまうと、検索エンジンという神さまの逆鱗にふれてしまうので、深入りすることはやめておこう。 そのかわり、にもなんにもなっていないのだけれど、きょうは花澤香菜が演じるキャラクターで打線を組んでみた。 まあ、いまさら感ハンパないし、そもそも「打線じゃなくて打順では?」感すげぇあるけど、テンプレートが打線なのでそれにならってみる。 1番 ショート 常森朱(サイコパス) 万能系花澤キャラの常森朱は守備の要になるショートと、トップバッターをつとめてもらうことにした。友だち殺さ

    花澤香菜が声をやってるキャラで打線組んでみた - カプリスのかたちをしたアラベスク