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ベンチャーキャピタルに関するbiboblogのブックマーク (17)

  • サンシャイン牧場 のRekoo Media の件

    ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 昨日、無事 「サンシャイン牧場」をmixiアプリに提供するRekoo Media 社への投資や日展開にあたり、弊社共同代表パートナーの小野が日法人の代表 となるといったことを発表いたしました。 Rekoo Media 社は1年以上前から関係のある会社であり、今回このような発表ができて嬉しく思っております。 Rekoo は北京の会社で、既に60名のチームがいます。 大半はエンジニアで若く熱気のある社員が頑張って開発しています。 日人が忘れてい

  • ICCパートナーズ 小林雅のBlog

    Industry Co-Creation (ICC) の公式サイト オープンしました。セッションの書き起し記事など配信しております。ぜひ御覧ください また、公式Facebookページでは動画などの配信など行っております。ぜひフォロー頂ければ! ICCパートナーズ株式会社 代表取締役 小林 雅 2018年9月にICCサミット KYOTO 2018を開催します。2016年3月に第一回目を開催し、次は6回目の開催となります。 参加人数は第一回目は400名の参加者、1日のプログラム、東京開催でしたが6回目は800-900名の参加者、3日間のプログラム、京都開催という大幅に進化したプログラムとなっています。売上規模も第一回目と比べると5倍以上になる見込みとなっていあす。 登壇者数も200名以上となり、セッション数も70を超える規模なりました。コンテンツの充実に力をいれており、登壇者数やセッション数も

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  • ベンチャー投資の「心」

    ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 最近、ベンチャー投資について回想したこと。 自分の「目」で見たものや感じたことを信じる経営者、従業員の方と話したときに表情や目をみたりするとか、オフィスを見るとか、インターンの方と雑談するとか、「目」とか五感で感じることを大切にする。 一方、財務諸表、事業計画、経営陣の「経歴」とかは表層的な「文字」に過ぎない。 文字を読んで頭で理解することより、 感じたことを大切にする。 自分自身の投資の成功や失敗を経験したが、結局失敗したときは、「経歴」とか「

  • リスクヘッジからリスクテイクへ - 池田信夫 blog

    先日、日の大手ベンチャーキャピタルから私の携帯電話に連絡があり、「話を聞きたい」という。最初は何のことかわからなかったのだが、「コンサルティングをやっていると聞いたが、事業を起すなら支援する」という。ありがたいオファーだが、私のコンサルティングは個人事業者としてやっているので、今のところ(残念ながら)VCの資金が必要なほどの規模ではない、と丁重にお断りした。 しかし考えてみると、これは恐るべきことだ。アメリカではVCに資金量の何倍ものベンチャーが申し込み、それを審査して投資するのが当たり前だ。ところが日では逆に、私のような個人にVCのほうから連絡してくる。それは日投資機会がそれほど枯渇しているということではないか。前にも紹介した磯崎さんの記事によると、日のVCの資金量は1兆円と、個人金融資産のわずか1/1500だという。 日経済の最大の病は、需要不足でもクレジットクランチ

  • 「怪しい」日の丸半導体ベンチャー:日の丸半導体 Rising Up! - CNET Japan

    このブログに書くのを少し先延ばしにしていたテーマなのだが、一念発起して書き上げることにした。これはここ数年、個人的に疑問に感じていたことだ。 ベンチャー企業のメッカといえばシリコンバレーだ。ここでは常に新しい企業が生まれ、また消えていく。かなりエキサイティングな雰囲気があることは間違いがない。勿論、人生は「選択」の連続であり、「挑戦」することでもある。挑戦者に基的に年齢制限はないし、特別な資格も必要ない。必要なのは「夢」や「野心」の様なバイタリティーと何よりも「アイデア」だろう。投資家を見つけて自分のアイデアを具現化していく。これがベンチャーの王道というものだ。 勿論、ベンチャー企業というか、新たな挑戦、というものは何もシリコンバレーでなければ出来ないというものではない。日でも当然にそれは可能なわけで、実際に数多くのベンチャー企業が存在している。半導体関連のベンチャーにしても然りである

  • ベンチャー投資の視点 - ビジネスモデル

    ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 いろいろな理由で掲載をやめたグリーのIPOの事例に少し書いているのですが、ビジネスプランとかみて投資するのは意味がない というところ と ベンチャー投資の視点をまとめてみます。 ベンチャー経営の投資には必ず、ビジネスプラン、ビジネスプラン・・・ という重要性を書いてあります。 私自身はビジネスプランの重要性を否定するわけではなく、結局のところの重要性というのは産業によって異なるということだと考えています。 例えば、飲業の場合、出店戦略を

  • 第6話 起業準備エピソード「資金調達」編 その1 | A's BIT WORKS

  • ハンズオン(育成型)投資の実情に迫る

    ハンズオン(育成型)投資とは具体的にどのような投資手法なのか、そして投資先のベンチャー企業や提携する事業会社にとってはどのようなメリットがあるのだろうか。グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナーの小林雅氏が講演した。 1998年、東京大学工学部卒業後、アーサー・D・リトル(ジャパン)に入社。エレクトロニクス・情報機器・通信関連の新規事業戦略立案に従事後、ベンチャー・インキュベーション事業の立ち上げ、ベンチャー企業に対するコンサルティング、及び資金調達アドバイザリー業務を経験。2001年6月エイパックス・グロービス・パートナーズ入社。2004年同社パートナー就任。担当先企業として、アクシスソフト、アリエル・ネットワーク、インタースコープ、バーチャレクスがある。 グロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)は、資金提供だけでなく人材や経営ノウハウなどを支援するハンズオン型のベンチャー

    ハンズオン(育成型)投資の実情に迫る
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    梅田さんが書かれていたなかで すごくおもしろいなと思ったのは、 あるときから、原則として、 「自分より年上の人には会わないことにした」 っていうことなんです。 ま、今日はちょっと違いますけどね。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。
  • ICCパートナーズ 小林雅のBlog

    Industry Co-Creation (ICC) の公式サイト オープンしました。セッションの書き起し記事など配信しております。ぜひ御覧ください また、公式Facebookページでは動画などの配信など行っております。ぜひフォロー頂ければ! ICCパートナーズ株式会社 代表取締役 小林 雅 2018年9月にICCサミット KYOTO 2018を開催します。2016年3月に第一回目を開催し、次は6回目の開催となります。 参加人数は第一回目は400名の参加者、1日のプログラム、東京開催でしたが6回目は800-900名の参加者、3日間のプログラム、京都開催という大幅に進化したプログラムとなっています。売上規模も第一回目と比べると5倍以上になる見込みとなっていあす。 登壇者数も200名以上となり、セッション数も70を超える規模なりました。コンテンツの充実に力をいれており、登壇者数やセッション数も

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  • 【レポート】シリコンバレーは冬の時代へ - IPO件数激減、出資者は資金引き上げへ (1) 金融危機の波及、強気のITジャイアント、資金不足に悩むベンチャー | 経営 | マイコミジャーナル

    賑やかな収穫の秋は終わり、厳しい冬がやって来ようとしている――時代の流れを季節の変化に例えるなら、いまはちょうどこの時期なのではないだろうか。少々長い至福の時を過ごしていたIT業界の総山「シリコンバレー」も例外ではなく、いままさに冬の時代へと突入しようとしている。いまこの業界では、どのような変化が起きているのだろうか。 ベンチャー冬の時代―「さらば至福の時」 経済紙の米Wall Street Journalは10月10日付けの紙面の中で「Silicon Valley Finds It Isn't Immune From Credit Crisis(シリコンバレーは自身が金融危機から逃れられないことを知る)」という記事を掲載し、いまここで起きている出来事について紹介している。 記事の冒頭では、GoogleやYouTubeへの投資で知られる名門ベンチャーキャピタルのSequoia Capit

  • アーリーステージのベンチャー企業は組織固めが先

    ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 急成長しているシリコンバレーのAdmob や  日のグリー などの経営に(少し)関与することができてよかったことは、 アーリーステージの企業はまずは組織つくりをしっかり行うことの重要性だ。 特に、シリーズAという最初のベンチャーキャピタルからの資金調達の資金を何に投下するか?という点だ。 Admob にしても、グリーにしても人材採用に力をいれた。 Admobの場合はセコイアキャピタルから資金調達を行ったあとは、経営チームの組成だ。事業開発、マー

  • 「中抜き」の経済学 - 池田信夫 blog

    磯崎さんにも指摘されたように、日の中小企業には銀行からの借り入れでリスクをとる傾向が強い。私の例にあげた会社(私は利害関係者ではない)もそうだし、新銀行東京も再建の方針に「ベンチャー融資」を掲げている。この原因には、中小企業がVCや資市場で資金を調達するのがむずかしいというだけではなく、さまざまな要因がある。 基的な問題は(日だけではないが)、税制のバイアスだ。Modigliani-Millerでも知られるように、法人税や倒産がなければ、理論的には負債と株式は同じである。しかし現在の税制では、金利は経費として控除されるが、配当には課税される。日では「会社は経営者のもの」という通念が強いので、中小企業は節税のため、借り入れで資金を調達して利益を配当しないように操作する。その結果、企業の70%以上が赤字法人である。 質的な違いは、銀行が資金を仲介してリスクをプールするのに対して

  • Facebookを去るMatt Cohlerに独占インタビュー

    ICCパートナーズ 小林雅のBlog 小林雅(Masashi Kobayashi)のBlogです。Industry Co-Creation - ICCの活動紹介など定期的に書いております。ICCは産業を共に創る経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)カンファレンス」です。よろしくお願いいたします。 Facebookを去るMatt Cohlerに独占インタビュー (Techcrunch) Techcrunch ではなんとビデオインタビューまで掲載されています。それもスクリプトつき。英語の勉強にも最適です。 Benchmark の組織構造を見ると非常に勉強になります。通常のベンチャーキャピタル会社はシリコンバレーでも階層構造になるのが一般的だと思います。 新任パートナーに等分の報酬を分けるというのは勇気の要ることです。 そして、はっきり言って、

  • 「ベンチャービジネス」の幻想 - 池田信夫 blog

    今学期から「ベンチャービジネス」という授業をもつことになったので、「ベンチャーの何ちゃら」というをいろいろ読んだが、日人の書いたもので参考になるのは1冊もない。そもそもベンチャービジネスというのは和製英語で、正しくはstartup、起業家という意味ならentrepreneurである。この言葉だけでなく、起業家について一般にひろく信じられている迷信は多い。書は、それを具体的なデータで反証する。たとえばアメリカは他の国より起業家が多く、その数は増えている 起業家の多くはハイテク産業で企業を立ち上げ、その収益率は高い 起業家は若く、新しい技術をもち、夢を実現するために独立する 資金はベンチャー・キャピタルから潤沢に供給される ベンチャーが経済成長の最大の原動力だから、政府が起業を支援すれば成長率が高まる以上は、すべて誤りである。米政府などのデータによれば、OECD諸国で自営業の比率

  • 株式会社トランスサイエンス|トップページ

    トランスサイエンス ホームページ 弊社、株式会社トランスサイエンスの投資先は主に、ライフサイエンスおよびバイオテクノロジーで卓越した技術や知的財産権をお持ちの企業です。 当社はさまざまなリソースやネットワークを駆使して、企業のスピーディーな成長を支援いたします。 そして、人々の健康を追求する気鋭のチャレンジャーの育成とコンサルテーションを通じ、単なる個別のイノベーションを超越して人類の幸福な未来に向かう新たな潮流を起こしてまいります。 2007.8.31 株式会社ジーエヌアイ様(弊社ポートフォリオ投資先)が東証マザーズに上場されました。 2007.5.30 株式会社タケエイ様(弊社ポートフォリオ投資先)が東証マザーズに上場されました。 2007.3.27 OPKO Health, Inc.様 (旧 Acuity Pharmaceutical様)(弊社ポートフォリオ投資

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