十八日は十三夜だった。 十五夜の「後の月」と言われ「十三夜」は日本古来から言われているらしいよ。 西の空はどんよりした雲が。 肌寒い秋の夜になりそうです。
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十八日は十三夜だった。 十五夜の「後の月」と言われ「十三夜」は日本古来から言われているらしいよ。 西の空はどんよりした雲が。 肌寒い秋の夜になりそうです。
2021.10.20.(水)11時43分阿蘇山噴火のニュースが! 昼食後のひととき、ヤレヤレとくつろぎ、スマホでFacdbookを検索。2年前にFacebookに投稿していた記事が「思い出」としてメニュー欄に掲載されていました。稿記事で阿蘇旅行を読み返しながら思い出に耽っていました。 2019年10月14日に訪れた阿蘇です。 大分県別府温泉~由布岳~湯布院~阿蘇大観峰で阿蘇の素晴らしさにうっとり、阿蘇大観峰で、大感動をしたのです。そして、なだらかで穏やかなや、そして雄大な阿蘇の山並みを楽しみながら阿蘇ファームランド(ミルクファーム)へ向かい、阿蘇の新鮮な牛乳を飲み、その新鮮な牛乳「ASOMILK」を使ったソフトクリームを堪能し、自家製のスイーツや乳製品を夢中で買いました。 鶴見岳!(標高1375m) 大分県別府市 別府ロープウェイで山頂まで約10分の空の旅は素敵で、別府市内別府湾を一望に~
今日の散歩は天気は良いが風が強く、雲の流れが速かった。 散歩中に撮った雲 小さな雲は、数分もするとどこかへ流れて行ってしまい、跡形もなくなってしまう。そんな雲を見ていると、自分もどこかへ行ってしまいたくなる。松尾芭蕉ではないが、「片雲の風にさそはれて、漂泊の思ひやまず」である。 隠居人になって約4ヶ月、毎日好き勝手なことをしているが、まだ旅行には行っていない。コロナが落着き、ワクチンも2回接種した。Go Toを待っているとまた行けなくなるかもしれない。絶好のチャンスであり、先ずは足慣らしで行こうと思っている。しばらく会っていない次男夫婦にも久しぶりに会いたい。 そんなことを考えながら散歩を続けているといつもの貯水池に着いた。今日は風が強く釣り人がいないためか、白鷺が池の中ほどだけでなく池の淵近くにも来ており、1羽が飛び立つところだった。 飛び立つ白鷺 いつもはじっとしている白鷺ばかりを見て
今から30年くらい前。 冬と言えば、スキーを楽しむ人たちが沢山いた。 夏は海水浴、冬はスキーという若者がゴロゴロいた。スノボーが流行り出す少し前くらいの時代。 関東近郊のスキー場は、土日は大混雑で、リフトに乗るのも一時間待ちなどよくあった。 当時、自分もよく友人にスキーに行こうと誘われたが、正直スキーはもう見たくもないほどであったので、いつも断っていた。 と言うのも、豪雪地帯で育った自分は、小学校・中学校・高校と、冬は体育の授業はずっとスキーであった。だだっ広い校庭をひたすらスキーで歩き回る。それだけだ。 小学校の時など、登校はスキーを履いて登校させられた。 今考えてみれば、よくあんなに危ない登校を学校もさせていたもんだと思う。信号が変わりそうになり、横断歩道で焦って転ぶ子がよくいたのを覚えている。 高校になると、学校の近くのスキー場で授業があり、スキーが滑れないと、体育の単位が取れない。
はじめに 大間町の氏神さん #大間稲荷神社。お稲荷さんですが、全国でも珍しい道教の船魂神、#天妃神 を祀ります 目次 大間稲荷神社 大間稲荷神社境内と天妃神 本文 大間稲荷神社 大間稲荷神社(青森県下北郡大間町大間) 青森県下北郡大間町大間字大間91-1/隣接する大間町立公民館の駐車スペースあり 御祭神:稲荷大神、天妃媽祖(てんぴまそ)大権現、金毘羅大権現、弁才天 御由緒、まとめ)江戸期の元禄九年(1697)、後に名主(村長)となった伊藤五左衛門が、海難の危機を助けられた神徳を崇め、中国の道教の天妃の神(航海安全の船魂神)を水戸より遷座(お連れ)したのが創始。享保十五年(1730)に能登屋市左衛門が稲荷神を勘請(お招き)し、百滝稲荷と称した。明治六年(1873)に合祀し、さらに金比羅・弁才天を合祀。1883年に現在地に移転・再建。 由緒から推察すると、大間一帯に鎮座していたお社を明治期に、
空を見上げてワクワク、思わず飛び出しました! 今朝は余りの寒さに目が覚めました。 まだいいだろう、羽毛布団の用意はしていませんでした。とりあえず寝室のクローゼットにある物を取り出して寒さを凌ぎました。足も冷えてなかなか寝付けないほど~。 先週の今頃は、「暑い、暑い!」と汗を掻いていたのに、猛スピードでやってきた本格的な秋に戸惑ってしまいます。気持ちも身体もついてイカ~ン! と、言いながら秋の空の魅力にニコニコです。 昨夜の内に準備をした郵便物を出しに郵便局まで tekutekuトコトコ iPhone、ハンカチ、マスク、お財布~を小さいバッグにバッチリ入れて出発です。 東西南北、どの空にもぽっかり、ふんわりと浮かんでいる穏やかな白い雲に早くも降参です。iPhoneで撮影大会開始です。神無月の空に見惚れながら~o(^-^)o ご近所、わたなべさんちの門横のお花畑。 1年中何かのお花が咲いていま
碑面 碑面(建立年) 猿田彦大神 文化二年 講中 建立年 干支 干支読み方 1805 乙丑 きのとうし 場所 座標値 福岡県北九州市小倉南区下南方 33.836766,130.860249
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