久しぶりに地元商店街と神社に行ってみた 氏子の方だと思う方が年末と初詣の準備をされていた。 ひっそりしたアーケード商店街入り口 一人オバちゃんが歩いているだけ 50～60年程前まではこの時期年末商戦(永昌会)で大変賑わっていた 今ではこの状況、シャッターが下りている店が多い。 近くに大型商業施設があるのも寂しくなった原因かも? 更にもう一社大型商業施設が再来年進出してくるようだけど毎年人口減になっている小さな地方都市に進出してくる理由はなんなのか? 住民としては各社が競争して安く提供してくれることを期待しているよ。

目の前にセキレイが二羽 散歩していたら二羽のセキレイが目の前に降りて来た。 3～4メートル程近づいても飛び発たない 人慣れしているのかな? 尾びれをピコピコしながら周りを気にしている様子 セキレイは天敵から身を守るために人が居る近くに巣を作ると聞いたことがある。 野鳥たちは寒い時期、どうして過ごしているのか気になるよ。

早いものです。 今年も半月余りになりました。 (龍王山　　地元高校の校歌に歌われています。) (三郡山　　この山も地元の中学や小学校の校歌で歌われています。) 初冬を感じる秋のなごり? 櫨の実 自然薯の葉 取り残された柿 晴れているけど風は冷たいよ 冬・・・・・

今の時期に合ってる花だと思う 香りは感じないけど、とても暖かく心地よい花だと思う。 我が家の庭にはこんな花も咲いています。 そして小さな家庭菜園 春菊は遅蒔きしたのでまだ小さいです。 カツオ菜は食べ頃、大きくなった葉っぱを摘んでは食べています。 無農薬、有機栽培で安心して食しいるよ。

コロナ感染者減少で図書館が利用できるようになった 早々図書館へGOー ２冊の歴史本を借りた 童門冬二さんの「秋月鶴山」は３日で読んだ なんと!秋月鶴山は上杉鷹山の実兄だと知った!! 2冊目の鳥羽亮さんの「荒海を渡る鉄の船」は幕末に活躍した「山岡鉄舟」の事である。 今日から読み始めるよ。

我が町(市)の木「メタセコイヤ」 古代樹と言われ石炭の元と言われている。 野外ステージで親父バンドが練習している 昔懐かしい曲ばかり、ベンチャーズの曲が懐かしい。 高校生の頃の自分とだぶらせていた。

天気も良く晴れた日です 平日の緑地公園に秋を求めてうろうろと 平日は人影も無く 銀杏の葉も少し黄色く色づきはじました。 どんぐりが風に吹かれてパラパラ落ちてました メタセコイヤの葉が黄色くなるのは11月の中旬頃らしい 秋もだんだん深まり行くのでしょう。 朝の冷え込みも厳しくなってきました 布団から出るのも勇気がいります。

道端に咲いていました。 綺麗だなーと思ってシャッター押しました。 さて今日は、衆議院選挙の期日前投票に行ってきました。 どの政党もバラマキ公約です、この国は本当に大丈夫なのかと考えます。 もう一つ分からないのが最高裁判事の信任です、どの判事がどのような考えをもっているのか分かりません。

すずなりキュウイフルーツ 散歩中見つけたキュウイ 畑を管理している地主さんが「畑に入って来ていいよ、キュウイあげるから」と声を掛けられた。 地主さんがレジ袋を小屋から持ってきて「あげるから沢山採っていいよ」と言われた。 ２０個ほど採ってレジ袋にいれた、「帰ったらリンゴを入れて１０日ほどしたら甘くなるので食べ頃だよ」と教えてくれた。 他にミカンと富柿も採ってくれ、レジ袋が満杯になった。 田舎暮らしの良いところだと思った。

秋の花、コスモス、住んでる町の花はコスモス。 年々コスモスを育てる方が減っているようです。 「休耕田を利用して今年は種を蒔いた」と　畑の近所に住んでいる方が言われていた。

十八日は十三夜だった。 十五夜の「後の月」と言われ「十三夜」は日本古来から言われているらしいよ。 西の空はどんよりした雲が。 肌寒い秋の夜になりそうです。

散歩中見つけたホオズキに似た植物 植物図鑑で調べたら「センナンホオズキ」か「ヒロトフウリンホオズキ」では? 初めて発見したよ、それにしても何処から種が飛んで来たのだろうか? ホンの1茎だけ道端に生えていた。

近くの山道でアケビ発見!! 日当たりが悪い茂みの中熟して割れている 手が届くところのアケビとウベを採る ウベは割れないがアケビは熟すと割れる 日当たりの良い所に生っているアケビは紅く色づいて割れる。 (薩摩芋に似ている色になるよ) 秋になると、子供の頃、近所の友人たちと近くの山に入ってアケビや自然に生えている柿の塾した実を見つけては食べていたのを思い出す。

中秋の名月、雲の間から何とか見えました。 そして、半月ほど前に見つけたムベ(ウベ)の成長を確認へ そのまま実を付けていました、ろそろ熟してカラスに食べられてしまうのか?・・・ 足元には、月見草が小さな花を咲かせていた。 帰りには、綺麗な夕焼け空。 明日も晴れ。

久しぶりに山の裾野を歩いてみました。 つい先日まで雨の日が続いていたせいか空気は蒸し暑い 茂った木立の中を見ると山藤の種 綺麗な藤の花を咲かせていたのはほんの少し前のことでした。 そして、秋の山からの贈り物　ムベ(私の地方ではウベ)が鈴なりです。 10月の中旬ころには甘く熟して田舎の味です、その前にカラスに食べられてしまいます。 アケビとよく似ているよ。 足元には葛の花が満開でした。 また、白ユリも咲いてます。 白ユリは、麓の集会所の庭に一輪だけ咲いていました、おそらく山から胞子が飛んできたのでしょう。 ８月前半は猛暑、中旬からは永い大雨が続いて今年の夏休みは新型コロナの感染拡大もあり、遠方には全く出かけることが出来なかった。 退屈な日々は当面続きそうな秋になりそう・・・・・・。

永い雨の日が続いた後 再び猛暑の気配 そうなのだ、まだ８月半ば、暑くなって当然と言えば当然の事 雨が降り続いたので秋雨かと思った。 天気予報だとまだ数日は曇り雨の日が続く予報 もう雨は要らないよ。

大雨を降らせた後の空 一時的に青空が・・・・・。 今日で１０日目 まだまた降り続ける予報 避難指示は未だに継続中 涼しくていいんだけど 退屈してます。 大雨洪水や土砂災害で被災された皆様に心からお見舞い申しあげます。