ブックマーク / a-wi.hatenablog.com (210)

  • 龍王神社🐉(徳島県那賀郡那賀町朴野宮ノ西) - ほわほわ神社生活

    帰り道の都合で国道195号へ向かわねばならず、道沿いにある神社でちょうどいい位置にあったのがこちらの龍王神社でした。水に関係する神社を続けてお詣りして二日目は終りです。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【龍王神社への道】 【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 豊玉彦 豊玉姫 【御由緒】 上は参道にある由緒看板です。真新しい看板に引き寄せられて神社のことを知ることになるので、綺麗な由緒看板はいいものだと思います。 【龍王神社への道】 徳島県南部を東西に延びる国道195号の真ん中よりやや東よりの位置にあります。今回は海陽町から国道55号を走って美波町まで戻り、そこから徳島県道19号を約12キロ北上して国道195号を目指しました。195号まで来て西へ向かうと6キロくらいで龍王神社に着くのです。 徳島県の主要な道路を見ていくと次第にわかってくるの

    龍王神社🐉(徳島県那賀郡那賀町朴野宮ノ西) - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/08/23
  • 轟神社(徳島県海部郡海陽町平井字王余魚谷21-1) - ほわほわ神社生活

    多くの滝がある一番上に鍋割神社があってそこへ行きたかったのです。でも、遊歩道を1.5キロくらい歩かないといけないらしく、私の体力では難しいのと時間がないので、下にある瀧神社にお詣りすることにしました。鍋割滝まではダメでもすぐ上にある轟神社にもと、無理をして石段を上がって先にお詣りすることに。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【轟神社(瀧神社)への道】 【👨‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 水波女命 國挟土命 大山祇命 【御由緒】 轟神社 上は神社公式です。こちらを読むとなるほどこんな神社なのかとよくわかります🙂 下の写真は社殿前にある由緒看板です。 【轟神社(瀧神社)への道】 海陽町市街地で国道55号から国道193号へ進みます。15キロくらい北上して徳島県道148号へ入ります。ここから川の横をくねくね曲がる細い道が約10キロも続き

    轟神社(徳島県海部郡海陽町平井字王余魚谷21-1) - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/08/20
    こういう滝の上とか20mの岩の上にお堂がある元山伏の修行場とか、ここに部材をえっさえっさ運んで建てた大工さんがいちばんえらいと思います(^^♪
  • オダイの本を買う - ほわほわ神社生活

    春から神社巡りに精を出していたので、休日に大型書店でのんびり過ごすことはなかったのです。今日たまたま用事で出かけてそこにある書店に久しぶりに入って霊的なのコーナーを見ていました。特にお目当てもなくサッと見て帰るつもりがなぜかもう少し見たくなり、再度きちんと見ていくと目に飛び込んだ表紙に霊能一代の文字⁈ これは😲 www.futami.co.jp 稲荷神社好きが手に入れたくても泣く泣く諦めていたプレミアが復刊していたのでした。すぐに買った方からは半年遅れて今パソコンの横にあります🤣 こちらを読まれた方には待ち望んだかもしれないですね😄 a-wi.hatenablog.com 冷たい麦茶でも飲みながらじっくり楽しみたいです。

    オダイの本を買う - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/08/18
    喜びが伝わります(^^♪
  • 祖父木神社(徳島県海部郡海陽町野江中澤) - ほわほわ神社生活

    祖父木と書いて”おじのき”と読むとグーグルマップのクチコミで知りました。高知県の手前のこちらが二日目の折り返し点になります。ネット上に情報がほとんどなく、行けば分かるの精神でお詣りしました。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【祖父木神社への道】 【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 久久能知神 #これは神社のクチコミを書いている方が書かれていた名前です。 【御由緒】 不明 【祖父木神社への道】 国道55号が海部川を越えたら右折して支流に沿って徳島県道300号を1キロほど走って分岐をそのまま川に沿って進むのですけど、はっきり言って文章で簡潔に書けません。55号から橋を越えて右折するのも、わかりにくいです。あらかじめストリートビューで予習が必要だと思います。 で、川に沿って進んだ先に小さな山と青い水門が見えてきます。真っすぐの土手の道は河川管

    祖父木神社(徳島県海部郡海陽町野江中澤) - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/08/16
  • 護国神社記事がないのはなぜか - ほわほわ神社生活

    神社ブログの形をとっていても神社巡りブログとは言えない。なぜならそこに紹介以外の意図があるから。それは何とも言えない違和感となっているのはよくわかっています。このブログの神社巡り記事は250近くありますが、これだけあれば当然一定数あるはずのものが欠けています。護国神社です。備後護国神社は個人的な事情で例外として書いています。 なぜ今まで書かなかったのか? それは英霊に対する考えのためです。終戦の日に公開しようと下書き保存していました。 目次 【英霊への想い】 【責務はたすきリレー】 【人を送ることの意味】 【神社での英霊さん達への話】 【理の修正の結果】 【流れはどこへ?】 【己の責務を果たすことが利他である】 【さいごに】 【英霊への想い】 私にも親戚に英霊はいます。赤紙のために一兵卒となり、遠い異国で亡くなりました。自分が変わってから、この英霊が未だにあの世に還っていないことを知りまし

    護国神社記事がないのはなぜか - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/08/16
    シスアドは一挙手一投足ぜんぶ支配する全知全能の唯一神(root)ですので、上から眺めているだけの存在はシスアドではないと思いますよ(^^♪バグの修正すらしなくていいなら部外者や傍観者では。
  • 新田神社(徳島県海部郡美波町北河内大戸) - ほわほわ神社生活

    高知県との境にある海南町にお詣りせねばならない神社があり、そこまでを飛び飛びにお詣りするように地図で探しました。その結果、海南町までの道からそう離れておらずお詣りしやすい新田神社が候補になりました。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【新田神社への道】 【👨‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 品陀別命 【御由緒】 由緒看板替わりに拝殿窓の内側に由緒書が額に入れられて掲げられています。写真は上手く撮れなかったのでありません。武将の新田氏を祀る神社ではなかったです。 【新田神社への道】 国道55号からそれてまた合流する道沿いにあります。55号が坂になっている所でよそ見をする人もいないでしょうし、樹々が茂っていて見えないはずです。元々知っていてお詣りしようと考えている人以外には知られていない神社だろうと思います。 55号が下ってわずかな間平らになっ

    新田神社(徳島県海部郡美波町北河内大戸) - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/08/16
    じゃあ新田開発なのかなと思ってgoogleさんみたら山奥で(@_@)びっくり。
  • 金長神社(徳島県小松島市中田町脇谷) - ほわほわ神社生活

    徳島銘菓は金長まんじゅう! というわけで? その名の元になった金長狸(金長大明神)を祀る金長神社から徳島二日目を始めました。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【金長神社への道】 【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 金長大明神 阿波狸合戦 - Wikipedia 金長たぬき - 小松島市観光サイト「小松島ナビ」 下の小松島市のページでは金長さんの仲間の像をはじめ市内各地のたぬき像もわかります。 【御由緒】 金長神社 - Wikipedia 金長神社概要 - kinchodaimyojin ページ! 下は金長神社を守る会による御由緒がわかるページです。 【金長神社への道】 国道55号より徳島県道17号へ入って道なりに約2キロ半の所にある小松島市新港交差点を左折して真っすぐ北へ進みます。 600メートルくらいでグラウンド前に来るのですが、この

    金長神社(徳島県小松島市中田町脇谷) - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/08/09
    大映の永田雅一が資金提供したんですね。映画業界の黄金期も長く続かず、大映は徳間~角川と変遷し、さすがに角川じゃ面倒はみきれないでしょうしね(^^♪
  • 葛城神社(徳島県鳴門市北灘町粟田池谷) - ほわほわ神社生活

    こちらの葛城神社は眼の神様として信仰されているのは全く知らず、妹による参詣リストにある神社ということでのお詣りでした。道がわかりやすいのを喜んで到着したら素晴らしい気に満ちた神社でした。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【葛城神社への道】 【👨‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 一言主神 【御由緒】 葛城神社 (鳴門市) - Wikipedia 葛城神社社殿前にある由緒看板(写真は上半分だけですが下半分は英文です) 【葛城神社への道】 鳴門市の海沿いの国道11号を香川県側から走ってくると歩道橋の少し先(道の右側)に白い縦長の案内看板があります。この看板は反対側から見ても書かれていて、どちらから走ってきても充分に目立ちます。 ナビも適切に曲がる場所を指示してくれるのではと思いますが、海から離れて住宅が多くなったら曲がる交差点は近いです。 曲が

    葛城神社(徳島県鳴門市北灘町粟田池谷) - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/08/08
    一言主は鴨族・橘族が祀る「主」でどういう系統かまだピンと来ていないのです。https://marishi-jinja.jimdofree.com/%E7%94%B1%E7%B7%92/天之御中主と並ぶくらいだから大幡主のことかとも思うし(゜-゜)
  • 生きるに値しない命を生んできたのではなく - ほわほわ神社生活

    夜に追記します。 かわいい子や子犬はもらわれやすいが成成犬は難しいのは想像できると思います。 保護団体に保護された犬はなかなか里親が決まらなくても、いつかはと未来に期待することはできます。 でも保健所にいる犬には未来がありません。あっという間にこの世にいられる時間は無くなって強制終了となります。毎日まんまがべられて撫でてもらえるのを喜んでいるのは哀れ😢 ぶっさいくだと貰いたいとの希望の問い合わせもなく消えていく生きるに値しない命達。 高次元には人がペットにしている動物はいないのだそうです。低次元に分身を降ろす時に犬やを飼うのを楽しみにしている高次元存在もおられるのだとか。 見える眷属がいなくなって過ごす日々が長くなると、実に多くの制約の中にいたのだと理解できます。ひも状のものをうっかり落としたりしないように気をつけたり、多くの植物の室内持ち込み前のチェック、急いでいる時の部屋

    生きるに値しない命を生んできたのではなく - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/08/06
    逆に言うと、座敷犬座敷猫の大氾濫は、けっしてよくはないのですよね。人間が堕ちてきているわけです。家に上げていいものとそうでないものの敷居が溶けるのがどうか(^^♪デカい声では言えないし書けませんが。
  • 国瑞彦神社(徳島県徳島市伊賀町1-6) - ほわほわ神社生活

    ずっと、くにずいひこ? と読んでいた無知をさらして始まりです😅 読み方はくにたまひこです。お詣りを指示された神社はとんでもない所にあることもあって困るのですが、こちらはお詣りしやすい神社でした。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【国瑞彦神社への道】 【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 蜂須賀家政公 代々の藩主 【御由緒】 国瑞彦神社 - Wikipedia 境内の由緒碑 【国瑞彦神社への道】 国道439号から少し西の眉山の麓にあります。徳島城やJR徳島駅からそれほど離れていない所です。 上記の辺りで国道439号は南北にまっすぐ通っています。徳島県道136号との東大工町交差点を西へ向かいます。南からだとまっすぐだった439号が斜め左へ折れる所です。 200メートル走って突き当りを一方通行なので左へ進みます。道なりにまた200メートルで駐

    国瑞彦神社(徳島県徳島市伊賀町1-6) - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/08/01
    愛知から入府してきたご先祖さまを国魂というすごさにまず(@_@)びっくり
  • 多祁御奈刀弥神社( 徳島県名西郡石井町浦庄諏訪213-1) - ほわほわ神社生活

    徳島市へ入る前に一社お詣りしたいと探して決めたのがこちらの”たけみなとみじんじゃ”でした。名前からだと分かりにくいと思いますが、こちらはいわゆる諏訪神社(のひとつ)になります。ただし、他の諏訪神社とは違う点がひとつあって、それが神社間の距離以外でお詣りを決めた理由になりました。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【多祁御奈刀弥神社への道】 【👨‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 建御名方神  八坂刀売神 【御由緒】 多祁御奈刀弥神社 - Wikipedia 境内の御由緒碑(見やすいように多少調整しています) 【多祁御奈刀弥神社への道】 国道318号(国道192号から路線名が変わります。徳島は重複が多いなと思いました)を吉野川市街地から徳島へ向かって走っていると市瀬橋を渡った後(あまり橋らしくないのでただの道に見えます)当に真っすぐな道を1キ

    多祁御奈刀弥神社( 徳島県名西郡石井町浦庄諏訪213-1) - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/07/30
    建御名方の実父を考えれば、養父大国主以上に裏切者扱いされてもおかしくはありませんしね(^^♪元伊勢とちがい名乗りにくい世界ではあったと思いますよ
  • 伊加々志神社(徳島県吉野川市川島町桑村1635) - ほわほわ神社生活

    西から徳島市へ向けて吉野川沿いの神社を巡る1日目。こちらは御祭神が初めての方々なのでまた一歩古事記の世界に近づけると喜んでお詣りしました。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【伊加々志神社への道】 【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 伊加賀色許売命 伊加賀色許雄命 天照大御神 事代主大神 【御由緒】 伊加加志神社 - Wikipedia 境内由緒看板 【伊加々志神社への道】 国道192号から川島町体育館と吉野川市川島支所の間を通る道に入って南へ約600メートルほどの所で右折します。住宅の並ぶ生活道路の300メートル先にある長楽寺を目指します。 長楽寺の横を上がってからの道は細いです。道は上へ延びているのですが、その日は雨で太い枝や葉っぱが散乱していたのと急坂なこともあってやむなく鳥居のそばにとめました。 が、そこは少しだけ傾いている土地な

    伊加々志神社(徳島県吉野川市川島町桑村1635) - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/07/28
    石段の角度が急なところで下からみえるよう石灯籠がめっちゃ高めに作らている(街路灯かお前は)なところがありますよね。集落から遥拝するみなさんのため遠くから見えることに意味があるんでしょうが(^^♪
  • 稲荷神社🦊(徳島県三好郡東みよし町加茂5162) - ほわほわ神社生活

    この二年ほど大きな稲荷へ行くことができずぼちぼち限界なので、徳島でひとつは稲荷へと思いながら探すと広い道からそう離れていない場所にありました😆 目次 【御祭神】 【御由緒】 【稲荷神社への道】 【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 保神 【御由緒】 境内の碑から勧請は明徳(1390~1394)だとわかります。苔のせいで何年かがよく読めませんが600年以上の歴史がある神社です。 #碑と背後の玉垣に見えるお名前は直接お詣りして個人個人が目にするのとは違うため、このブログではあえて写真にボカシ処理をしていますm(__)m 【稲荷神社への道】 国道192号と徳島県道132号との交差点から西に1キロ少し進むと左側にUターンするような道があります。緩い登坂で道幅は車同士が普通にすれ違えるくらいはありますから、不安になることなく進めます。 下り始

    稲荷神社🦊(徳島県三好郡東みよし町加茂5162) - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/07/26
  • 伊射奈美神社(徳島県美馬市美馬町中鳥338) - ほわほわ神社生活

    記紀神話の神の名がついた神社は各地にあります。ですが、イザナミの名を掲げる式内社は徳島にしかないそうです(日一社)。吉野川沿いにあってお詣りが楽なこともありこちらにお詣りしました。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【伊射奈美神社への道】 【👨‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 伊邪那美尊 速玉之男神 事解男命 合祀された神々:天照大神 素戔嗚尊 大山祇命神 猿田彦大神 【御由緒】 伊射奈美神社 - 【美馬市】観光サイト 中鳥島 (徳島県) - Wikipedia 上の美馬市の観光情報ページに詳しく書かれています。動画も同ページで観ることができます。下のはかつて神社があった場所について書かれています。 御由緒は手水舎横の記念碑に詳しく刻まれていますが、参道入り口にはイラストを使った由緒看板があります。 【伊射奈美神社への道】 徳島県道12号

    伊射奈美神社(徳島県美馬市美馬町中鳥338) - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/07/26
    イザナミ、事解男、速玉男ということは、すでにイザナギと◎れて熊野に移動する中継点ということか……(^^♪なかなか興味深い事績です。
  • 天椅立神社(徳島県三好郡東みよし町昼間3265) - ほわほわ神社生活

    この春以降、出雲国から阿波国までお詣り範囲を拡大しました。お詣りした記憶が残っている間に先に阿波国から書こうと思います。最初は徳島県西部の天椅立神社(あまのはしだてじんじゃ)です。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【天椅立神社への道】 【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 伊邪那岐神 伊邪那美神 【御由緒】 天椅立神社 - Wikipedia 詳しいことは今はわからなくなっているそうです。 【天椅立神社への道】 山陽地方からは瀬戸中央道の坂出インターで下ります。国道438号から国道32号、そして国道319号へ入ります。あとは20キロ近く走って徳島県道12号へ左折したら、そこからは東に約3キロです。 町庁舎の案内標識を過ぎてすぐに右斜めに分かれていく道があります。そんなに細くなく、神社の前を通りますから、玉垣に沿って左折すればすぐに入り口が

    天椅立神社(徳島県三好郡東みよし町昼間3265) - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/07/22
    矢紋は(本物のほうの)神武天皇を祀るお宮や豊玉彦や大幡主の一族を祀るお宮で見ますね。イザナミさんとイザナギさん&矢紋というのは、たぶん初見かと思います。
  • 白兎神社🐇(鳥取県鳥取市白兎603) - ほわほわ神社生活

    鳥取市があるのは因幡国。因幡と言えば因幡の白うさぎ🐇😃 その白兎を祀る神社が白兎神社です。八上比売を祀る神社の後はこちらしかないでしょう。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【白兎神社への道】 【👨‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 白兎神 保神 【御由緒】 白兎神社 鳥取 | 神話 因幡の白うさぎ 公式サイトで神社について詳しく書かれているので白兎神社に興味がある方は必見と思います。 下のは境内にある由緒看板です。 【白兎神社への道】 鳥取県の海沿いを走るのが国道9号です。国道9号の鳥取市街中心部から西へ10キロちょっと? 走った辺り。この辺りの案内標識もありますし、道の駅神話の里白うさぎのそばですからナビ不要で間違えることなく行ける神社です。 道の駅を中心に南が白兎神社、北が白兎海岸。道の駅に駐車してお土産も買えるのでとても樂です。

    白兎神社🐇(鳥取県鳥取市白兎603) - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/07/20
    こういう社殿をみると出雲だなぁという気が(^^♪
  • 宇倍神社(鳥取県鳥取市国府町宮下651) - ほわほわ神社生活

    因幡国一宮の宇倍神社は五人の天皇に仕えた功臣武内宿禰を祀る神社です。八幡神社によくお詣りする方、氏神様が八幡神社という方はお詣りされるとよいのではと思い、私もお詣りしました😌🙏 目次 【御祭神】 【御由緒】 【宇倍神社への道】 【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 武内宿禰命 【御由緒】 宇倍神社について - 鳥取・因幡国一の宮 宇倍神社 宇倍神社 - Wikipedia 最初のリンク先は宇倍神社公式サイト内御由緒と御祭神について書かれたページ。 【宇倍神社への道】 宇倍神社は鳥取市街の外れ、南東の山にあります。鳥取県道31号沿いに社号標があり 広い石畳の参道が伸びる先に一の鳥居が立っています。 車で鳥居の先へ進むと狛犬と石段が現れます。自動車でお詣りの場合は右側に道があるのでそれを上がって行きます。 200メートルほどで道が左へ大

    宇倍神社(鳥取県鳥取市国府町宮下651) - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/07/18
    とうとう奥の院にたどりついてしまいましたね(^^♪伊福部家が明治初頭まで代々守ってきた武内宿禰公の拠点です。
  • 賣沼神社(鳥取県鳥取市河原町曳田) - ほわほわ神社生活

    出雲神話と呼ばれていても現在の出雲市だけが舞台ではなく、もっと広範囲に国津神の物語は広がっています。大穴牟遅神と結婚した八上比売を祀るのがこちらの賣沼(めぬま)神社です。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【賣沼神社への道】 【👨‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 八上比売 伊弉冉尊 保神 建御名方神 高龗神 闇龗神 #ほぼ女神の社です。 【御由緒】 賣沼神社|鳥取縣神社廳(公式ホームページ) 由緒看板 #駐車場にもイラストを使った説明の看板がありますのでお詣り時には読んでから境内へ向かうことをおすすめします。 【賣沼神社への道】 国道53号から河原橋東交差点を曲がって橋を渡ったらすぐ左折して千代川に沿って約1.5キロで着きます。県道は195号と196号です。最初の分岐で左側(195号)を走り、次はそのまま真っすぐ走ります(196号)。住宅

    賣沼神社(鳥取県鳥取市河原町曳田) - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/07/09
    伝承をかついで数十万人が1億人まで各地に拡散し増殖した以上、出雲は日本全国なんですよね。伊勢もそうだし、熊野もそう(^^♪
  • 人生の終りに他者を思う尊さ - ほわほわ神社生活

    この世に生きていた人物を御祭神として祀る神社はそこそこあります。その中には人々の力になることを願った人が祀られている所があります。 以前記事にした岡山県井原市にある消渇神社御祭神の一豊姫がそうです。私は山陽地方の人間なので今まで知らなかったのですが、山陰地方には小那姫という御祭神が女性のためにおられました。 #下はイラストACにある日の御姫様のイラストです。 a-wi.hatenablog.com a-wi.hatenablog.com 小那姫は堀尾氏が松江城に移るまで(尼子氏の時代から)山陰の拠点だった月山富田(がっさんとだ)城に住んでいたそうです。婦人病が重くなり死を覚悟した姫は山を下りて少し離れた池で入水。その後起こったこと(言い伝え)が祀られている堤神社の現在へと繋がっています。 月山富田城 - Wikipedia 堤神社の由緒看板 一豊姫も小那姫も、自分と同じ苦しみにあえぐ女性

    人生の終りに他者を思う尊さ - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/06/29
    むしろひとに近いぶん客が押し寄せているところもありますね。祐徳稲荷とか、実質は祐徳院(萬子媛)のお宮ですし(^^)
  • 河野神社(鳥取県八頭郡智頭町三吉475) - ほわほわ神社生活

    因幡国神社巡りは岡山鳥取県境から国道53号を北へ8キロほどの所にある因幡若一宮河野神社からです。 目次 【御祭神】 【御由緒】 【河野神社への道】 【👩‍🦽車椅子使用の方のための情報】 【境内の様子】 【おまいりをおえて】 【御祭神】 須佐之男命 大已貴命 宇賀魂命 忍穂耳命 彦火火出見尊 火産霊命 【御由緒】 河野神社|鳥取縣神社廳(公式ホームページ) 河野神社 - Wikipedia 奈義町/さんぶたろう伝説 境内にある由緒看板 【河野神社への道】 国道53号沿いにあります。岡山県側からは長い登坂の頂点に長いトンネルがあります。これを抜けると道は何キロも下り続けます。道が平らになったら神社まではそう距離はありません。南からだと右側にあります。 下の写真の案内標識の横ですから、ここだと思って急ブレーキをかけないですむように気をつけてください。 #岡山側のかなり手前から河野神社を過ぎる

    河野神社(鳥取県八頭郡智頭町三吉475) - ほわほわ神社生活
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    bifum 2024/06/26
    境内がすっきり整理されていると思ったら合祀移転新築なんですね。元宮のあった場所も見てみたい気がします(^^♪