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2019年2月22日のブックマーク (5件)

  • 卵のカラザが嫌いすぎる

    黄身の両側についてる白いヒモみたいなやつ。すごく気持ち悪い。生でべる時なんかは絶対取り除くし、ゆで卵とかべる時も毎回「このどこかにカラザが…」と思っちゃう。 多分すごく"自然"っぽさが出るから嫌いなのかな。私が今生でべてるこのドロドロしたやつは、鶏のなり損ないで、グミとかそういう一から人間が作ったやつじゃなくて、たしかに鶏のお尻から出た"自然"のものなんだ…っていうのを実感してしまうから気持ち悪い。"自然"っぽさが嫌い。 同じような理由で、果物の種とか、ヘタの部分とかも見るとゾワっとする。あ、実際に木になってたんだコレ…って感じで。房の状態のぶどうとか絶対べられない。"木になってた感"がすごすぎる。みかんとか、桃の缶詰は好き。"自然"っぽさが全然ないから。 "自然"っぽさが嫌いだって友達に言ったら、「お前は今、生き物として終わった」と言われました。 追記:ブコメとかありがとうござい

    卵のカラザが嫌いすぎる
    big0bun
    big0bun 2019/02/22
    そう言われると気持ち悪くなってくるが、気にはならない
  • 医師の残業上限「1860時間」という新たな案に激論

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    医師の残業上限「1860時間」という新たな案に激論
    big0bun
    big0bun 2019/02/22
  • 西武池袋線の“ナゾの終着駅”「小手指」には何がある? そもそも「小手指」って読める? | 文春オンライン

    が、そもそも「小手指駅」はなんと読むのか。「こてさし」という答えを言ってしまえばなんのことはないが、知らないと意外と読みにくい。その上、よく「小手指行」に乗っていても、ほとんどの人は小手指が目的地ではないのだからどんな場所なのか見当もつかないだろう。小手指駅は読み方から実態までどうにも掴みどころのないまさしく“謎の終着駅”なのである。 というわけで、小手指駅を訪れた。せっかく地下鉄直通の列車が走っているから、乗ったのは新宿三丁目駅発の小手指行急行。小竹向原から西武線に入って地上に出ると、あっという間に練馬や保谷、ひばりヶ丘といった東京北西部のベッドタウンを駆け抜けてゆく。西武池袋線という通勤路線は所沢駅の手前まで実は結構長いこと東京都内を走っているのだが、練馬駅を出たあたりから車窓に“埼玉感”がムンムン漂ってくると思うのは筆者だけだろうか。

    西武池袋線の“ナゾの終着駅”「小手指」には何がある? そもそも「小手指」って読める? | 文春オンライン
  • 酔客の汚物対策、電車運転士が「秘密兵器」開発

    残業帰りの人々や酔客で混み合う深夜の電車。たまたますいている車両を見つけて「やった!」と乗り込むと、そこには酔っ払いの吐き散らした「小間物」が……。こんな経験のある人は少なくないだろう。 週末の夜になると目立つこういった「汚物」、乗客にとって不快なのはもちろんだが、鉄道の現場社員たちにとっても悩みの種だ。放置すれば不快感を与えるだけでなく、利用者が滑って転倒する恐れがあるからだ。 特にやっかいなのは車内の場合。駅での停車中に清掃しなければならないが、短い停車時間で処理するのは至難の業だ。ターミナルなど大きな駅ならまだしも、駅係員の人数が少ない小さな駅では難しい。電車を運行する乗務員が対応するのはさらに困難だ。 全国発表で最優秀賞に なんとかならないか――。そう考えた東京急行電鉄の電車運転士たちが、短時間で簡単に応急処置できるアイデアグッズを生み出した。名付けて「汚物カバーシート」だ。 シー

    酔客の汚物対策、電車運転士が「秘密兵器」開発
    big0bun
    big0bun 2019/02/22
  • まるで“国際ロマンス詐欺”? 「安倍首相がハマり込んだプーチン無間地獄」 | 文春オンライン

    「平和条約、日手詰まり」(毎日新聞2月18日)という記事があった。 日露外相会談で北方領土の主権や歴史認識を巡る溝を埋められなかったとし、 《ロシア側の強硬姿勢を前に、安倍政権は当初描いていた「6月のプーチン氏の来日に合わせた大筋合意」の軌道修正に入った。》 という。 そうか、6月には間に合いそうもないか……あれ? そもそもなんで「6月」という期限だったんだっけ? ゴキゲンな2019年展望はどうなるか ここで年明けの新聞に戻る。正月気分の1月4日、読売新聞は今年の政治展望を掲載した。 《6月に日で初めて開かれる大阪での主要20か国・地域(G20)首脳会議に合わせて来日するプーチン氏との間で、北方領土の問題解決に向けた大筋合意を目指す。》 ©getty 6月に山場があるらしい。しかも、そのG20の日程はわざわざ参院選の前に早めてもらったというではないか。「全ては参院選を前に見せ場を作るた

    まるで“国際ロマンス詐欺”? 「安倍首相がハマり込んだプーチン無間地獄」 | 文春オンライン
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    big0bun 2019/02/22