スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 先日、アジアとヨーロッパを隔てるボスポラス海峡の海底を繋ぐトンネルが完成しました。 トンネルの工事を請け負ったのは大成建設で、地上で作ったパーツを海底に沈める工法としては世界で最も深く、水深約60mになります。 ボスボラス海峡トンネルはオスマン帝国のスルタン、アブデュルメジト1世が1860年に構想したのがはじまりとされ、150年越しに実現したことになります。 このトンネルに対する海外の反応です。 引用元:theverge.com、news.yahoo.com ● うーん、世界で一番深い海底トンネルが北アナトリア断層のすぐ隣に掘られたのか。 耐震なんて考えられてないだろうし、心配だな。 (訳注:北アナトリア断層は世界でも活発な断層の1つ:wikipedia) ● ↑日本の設