【イスタンブール=佐野彰洋】トルコ政府が計画する世界最長のつり橋の建設について、IHIなど日本勢が受注を逃すことが14日までに確実となった。日本は閣僚の派遣などで受注を後押ししたが、SK建設など韓国勢に競り負けた。韓国勢は自己資金で工事を先行させ、建設コストの回収にかかる期間が最も短くなる計画を提示した。トルコのアルスラン運輸海事通信相は11日、「トルコ・韓国の企業体が入札に勝利した。3月18
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く