タグ

ネタと稲田豊史に関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • 講談社、「ゲームの歴史」を販売中止に 「事実と異なる記述あった」と認める 修正販売は予定なし

    講談社では4月7日までに、書籍「ゲーム歴史」について各書店へ販売中止の連絡をしていたことがITmedia NEWSの取材で明らかになった。販売中止の理由については「記載内容に事実と異なる点が確認されたため」としている。同書籍の修正版を販売する予定はないという。 Twitter上では6日ごろから「『ゲーム歴史』の販売中止が決まったと連絡をもらった」などと報告するツイートが見られていた。それによると「記載内容に事実と異なる点が確認されたため、以降の販売は中止する」とされていた。修正版発売の予定はなく、店頭在庫は販売会社へ返品するよう案内していた。 講談社に事実確認をしたところ「書店に販売中止の連絡をしたのは事実」と販売中止を通達したことを認めた。続けて「現在対応を検討中ではあるが、客への告知は来週以降に発表する予定」と話した。 「ゲーム歴史」は、書籍「もし高校野球の女子マネージャーがドラ

    講談社、「ゲームの歴史」を販売中止に 「事実と異なる記述あった」と認める 修正販売は予定なし
    big_song_bird
    big_song_bird 2023/04/07
    「記載内容に事実と異なる点が確認されたため」ってまるで異なる点がごく一部のような印象を与えるけど、はっきり言って異なる内容は記述「全部」だろw。
  • 書籍「ゲームの歴史」について(1) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史の両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 また、これは史観なのだから実際の歴史から離れていてもいいという主張もあるかもしれないが、それは前書きの段階で無理があると言わざるを得ない。 書は、ゲーム歴史について書いた

    big_song_bird
    big_song_bird 2023/02/15
    とうとうブチ切れあそばしたか。この方、ゲームのイースの歴史やら開発史について極めて丁寧に取材して同人誌で頒布してた記憶がある。だからこういういい加減な記述には、そら怒るでしょうね。
  • 1