プログラミングアプリ「Springin'」(スプリンギン)などを提供するしくみデザインは6月23日、商用利用OKの無償音楽素材サイト「Springin’ Sound Stock」を公開した。戦闘ゲームの攻撃音や、8bitサウンドの効果音、システム音、乗り物の音など、600点以上をそろえた。 過去のプログラミングコンテスト使用音源など、同社のサウンドデザイナーが手掛けた音源を中心に提供。「つくる楽しさを知り、誰でもクリエイターになってほしいという願い」から公開したという。 誰でも無料で使うことができ、スプリンギンでの利用だけでなく、動画制作やイベントなどの商用利用も可能だ。 関連記事 タップやフリックなどのシステム操作音のフリー素材、電通が公開 商用利用も可能 電通は、タップやフリック、文字入力などの操作を想定したオリジナルのシステム操作音をフリー素材として公開した。「SND」と名付けられた
最近SNSで動画をよく見るようになりましたよね。というのも各SNSで、動画コンテンツの表示優先度を高くしているようなんです。 実は、Ledgeでも動画作成にトライしています。 うまくまとめられていると思いませんか? カクテルメイク株式会社の「RICHKA(リチカ)」を使って制作しているのですが、おどろくほど便利。 今回は「RICHKA」について、動画コンテンツの現状から一歩踏み込んだところまで、代表取締役の松尾幸治さんに教えていただきました。 動画コンテンツ作成ツール「RICHKA」の目指すカタチ―RICHKAすごいですよね、使ってみてびっくりしました。簡単にサービスの概要を伺えますか? ―松尾 RICHKAは一言でいうと、メディアの記事コンテンツを動画化するサービスです。動画を作成したことがない人でも簡単に最速1分で作成することができます。 誰にでも使いやすいように動画コンテンツにしたい
世界最大の写真用品メーカーであるコダックが、ハリウッド有名監督などの協力のもと、アナログとデジタルを融合させた「次世代のクリエイターのためのカメラ」として新型8mmフィルムカメラ「Super 8 Camera」をCES 2016で発表しました。 Kodak Super 8 Camera | Kodak http://www.kodak.com/ek/us/en/Consumer/Products/Super8/default.htm これがコダックの次世代8mmフィルムカメラ「Super 8 Camera」。 デジタルの利便性とアナログの利点を組み合わせた設計になっており、「創造性」に重点を置いているとのこと。 世界最高の機械製作者と、ハリウッドの大手映画監督の協力を得て、「次の世代のクリエイター」のための設計とデザインになっています。 音声は専用のマイクを通じて録音可能。 デジタルビュー
Streaming Now on Disney+ – Sign Up at https://disneyplus.com/ Jin Kim, Character Design Supervisor at Walt Disney Animation Studios, demonstrates how to draw GoGo Tomago from Big Hero 6. Which member of Big Hero 6 has the best supersuit? SUBSCRIBE to get notified when new Disney Insider videos are posted: http://di.sn/SubscribeInsider Get more from Disney! Disney YouTube: http://di.sn/Subscri
まるでリズムの悪い絵と日記のブログ。それでも____ 楽しい出来事があればいいなぁ、と、言う、ブログ。 とうとう「アニメーション」のカテゴリ、作ってしまった。 描きだと2枚原画、3Dソフトだと・・・なんていうのかな・・・2キーフレーム? これで、結構差が出る。 手を上げるアニメーション。 ポージングの話はナシ、タイミングの「ツメ」に絞ってます。 見ればわかるので説明は特にないけど。 同じ枚数でタイミングのタメツメで言う、ツメ方を変えて、動きの比較。 中割り精度悪いけど、慣れてないので勘弁・・・。 俺、描きで2年、3Dで2年アニメーションやってます。 3年目くらいにやっと気付いたことがあって、「タメツメのツメが大事」ってのがあります。 描きでも3Dソフトでも同じ。 同じだけど、原画のツメ指示、俺、まだできない。 こないだやってみて、後でテストしてみたら、失敗してたっぽい。 まだ映像見てないけ
どーも!YouTubeは大事な夜のお供!するぷ( @isloop )です。 ここのところYouTube周りが賑やかですね。 YouTube広告で5人家族を養う人が現れたり、6億回も再生される動画が出現したり、れいまたよし君からこれから日本でも動画時代がくるという話を聞いたりしてると、なんかウズウズしていきます。 そんな折、先日Googleにいった時に教えてもらったのが、YouTubeがこっそりと公式に公開している「クリエイターハンドブック」というPDF。 このPDFが、これからYouTubeを本気で始める人にとって、めちゃめちゃ参考になりまくる内容だったので、大事なところをかいつまんでご紹介したいと思います! 人気動画の作り方その1: YouTubeアナリティクスを使って動画を解析しよう! YouTubeには、Google Analyticsのような動画用のアクセス解析「YouTubeアナ
映画とは、カメラが撮影している過程で結果として被写体が画面上を左右に動くというものではありません。 その点では素人のホーム・ムービーとは違います。 映画は、あらかじめ画面の右なり左の先に、ゴールがあると設定して、そこに到達するまでの葛藤を被写体の左右への動きで表現するというものです。 『月世界旅行』"Le Voyage dans la Lune / A Trip to the Moon/Viaje a la Luna"(1902) 映画ができたばかりの頃のこの短編映画は、画面向かって⇨右側に月世界があると設定されています。 そして、そこまでの行程は⇨向きの移動で表されており、月からの帰還は逆の⇦向きの移動で表されています。 つまり画面の動きのイニシアチブを握っているのは、被写体ではなくカメラであり、画面に映るものは基本的に撮影する側によって管理されたもの、もしくは編集の過程で管理されたもの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く