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■編集元:ニュース速報板より「とらのあなが同人誌の無料公開を開始で同人作家ブチ切れw」 1 講談師(関西地方) :2010/08/31(火) 20:39:17.60 ID:ymb2jHdRP ?PLT(12001) ポイント特典 【サクルに無断】とらのあなサンプル問題スレ1【削除拒否】 http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1283187798/ ■虎の対応■ 1)虎はサークルに無断で本文サンプル数を4倍に増やした(2010年8月1日実施) 2)旧サンプル数は2枚、他書店は1~4枚で、新サンプル数は著しく多い 3)販売開始時2枚でも販売中にサンプルを無断で増やす 4)無断でUPした画像の削除に応じない 5)虎はサークルの著作物を無断で使う権利があると主張 6)新サンプル数以上の画像が虎サイトに可視状態でアップされている(場
30th Anniversary of COSPLAY English / 英語へ コスプレの流布はマイアニメ誌から始まった。 1970年代に東京の私大とくに六大学を中心に漫画研究会や映画研究会の交流が活発化しました。70年代前半まで残照として存在した全共闘:学生運動の反動としてノンポリというポリシーを掲げて大学漫研が活動を開始します。 そんな中で並行して起こったミニコミ誌ブームと相まって、かつて文学同人が発行していた同人出版を模して漫画評論誌や同人誌が活性化します。「漫波」「ダックス」そして 「早稲田漫」などがそれです。後にコミックマーケットを大きくしていった漫画同人の流れは70年代から始まっています。(コミケ第一回は、1975年) そうした学生たちの愉快な活動の商業利用を狙ったイベント企画会社は「出張似顔絵描き」「漫画パネル展示」を提案し、大学漫研は活動費稼ぎとして大いにこれらに励みま
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『GOTH』、『暗いところで待ち合わせ』などで知られる作家の乙一が素人の同人誌に参加する、という珍しい出来事が起きている。寄稿先はU1(ゆういち)という人物が企画編集を手がける『U-cafe』の第二号。 「U1って誰?」と思う人がほとんどだろう。それもそのはず、彼は極めて普通の22歳のサラリーマンなのだ。そんな彼が何故乙一と同人誌を作れるのか。ネット上でのちょっとした活動がきっかけになった。 『U-cafe』はネット上の募集で集まった書き手が決められたテーマに沿って小説や漫画、イラストで参加するアンソロジータイプの作品なのだが、そのテーマの決め方がちょっと変わっていて面白い。企画者のU1自らがUstreamで執筆企画についての放送をして、集まった視聴者からアイデアを募るのである。第一回の放送は今年の4月6日から10日にかけて行われ、第二回が5月31日から6月2日にかけて行われた。第一回目で
サークル入るつもりなんかなかったけど、 知り合いに「絶対楽しいから!」って言われてサークルの見学に言ってきた。 同人誌とか作っている創作系のサークルね。 予想はしていたけど・・・あまりの意識の低さにビックリした。 活動って言っても文化祭とかで二回何か発表するだけ。 「去年は~~をして~」とか自慢気に言うところからも それでも「やったった」みたいな満足感を得ているらしい。 お前ら・・・そんな狭い場所で作品発表して何になるんだ。 サークルのウェブサイトはほぼ放置。ホントに作品発表する気あんのか? たとえ大学内で評価されたとしても実社会に何も影響ないだろ。 そんな活動に精を出していて虚しくならんの。この社会で。 「声優目指してます~」って女子がいたけど、 聞いてみると養成所通ったりオーディションを受けたりはせずに ただ「声優目指している」と言っているだけみたい。そんなんでなれるかアホ。 ちなみに
ブログは「一人語り」から「相手のある二人語り」へ。IsとRYMがアイデアや話題を共有していく二人三脚ブログ。 (…コメント長くてはじかれたので、こちらに) >>「結論としては、あらゆる活動の中で「同人誌」という形態がさらに台頭してくるのでは?」 …なるほど、なるほど! 自分もちょうど最近考えていたことに 色々示唆される部分があったので、コメントさせてもらいます。 ■1,マスメディアの終焉。 これは、佐々木俊尚さんの最近の主張の通り、 ようやく日本も成熟化=個別化が進んで、広告ベースで大衆(マス)に向けてメッセージ出すことが 信じられなくなってきたというやつ。紅白やサッカーイベントは郷愁的なお祭りとして残るとしても 日常生活で20%も30%も視聴率とることはなくなってきた。 企業活動も、「マス」的なものは関心も利益も薄いものになっていく、 コモディティ商品は、やはりやりづらいんだろうな…。
今、書店でマンガを買おうとすると、一般向けとは別に「成人コミック」というマークがついているものがあり、棚が隔離してある場合があります。このマークは1990年過ぎくらいからつけられ始め、1996年にある程度の形が統一されたようです。このマークについては以下に書きましたので、興味があればご覧下さい。 ■関連:コミックの自主規制マークについて考えてみる - 空気を読まずにマンガを読む さて、これがつけられるようになったきっかけは、1990年代過ぎに起こった「有害コミック運動」というものから。20代後半以降の方は覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。あの運動は今では考えられないかもしれませんが、本当にちょっとでも裸の出てくるマンガはなくなるのではないかと当時まだ成年コミックを見ていなかった歳の自分でも思ったりするくらいの勢いでした。 というわけで、その運動、及び規制に対する反対運動がどうなっ
「電車で複線ドリフト!」 いつものように海外のネットを巡回していたら、上記の画像にふと目が留まりました。 この画像、頭文字Dのパロディと言う事は一瞬で分かるのですが、それにしてもなぜこんな画像が海外で?少し気になったので、「Multi-Track Drifting」で検索してみました。 どうやら、この画像は過去に海外で流行ったインターネットミームの一つのようです。 MULTI-TRACK DRIFTING | Know Your Meme http://knowyourmeme.com/memes/multi-track-drifting Multi Track Drifting - Television Tropes & Idioms http://tvtropes.org/pmwiki/pmwiki.php/Main/MultiTrackDrifting これは、2004年に海外で流行
この前、ラジオをやってた時に僕は 「同人誌は手に入らないものです、だから手に入れるために手を尽くすんじゃないか」 といった趣旨の発言をしました。これは以前から言ってますし、それが同人誌だと思ってます。 だから同人誌は買えない奴が出てきて当然だというのが自分の思考です。 で、この発言に思ったより反対意見側の反応があってですね、ちょっとびっくりしたんですよ。 それは違うだろーと。そんなバカなって感じです。 確かに、同人誌は最近買い安くなりました。 わざわざイベント会場いかなくても虎だメロンだ行けばたっくさんおいてあるしね。 でも、同人誌って個人或いは小さなグループが小規模な冊数刷ってるものなんだぜ? そんなものが普通に手に入るという思考になるのはおかしな話なんじゃねーの? そんなゆるい環境になれてしまっていざ自分の欲しい本が手に入らなかった時に、 「みんなが買えるような数量刷るべき」とか、「書
一昨年の冬コミから、俺は同人誌「マヴォ」を作って参加するようになったわけです。その時にもエントリを書きましたが、これは俺にとっては1981年、最後にコミケに参加した時以来の、27年ぶりの即売会への「出品参加」でありました。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_fdaf.html ↑27年ぶりにコミケに参加(希望) 上のエントリのタイトルに(希望)がついているのは、これを書いた時点では、まだコミケに当選するかどうかわからなかったからです。結果としては無事当選しまして、それから昨年暮れの冬コミまで、おかげさまですべて参加できています。 同人誌の出品は27年ぶりですが、その間もコミケには一般参加で行っていました。ただし毎回というわけではなく、4~5回に一回という感じで、毎回参加するようになったのは、ここ数年からです。しかし客とし
14冊。 これはとある同人誌の、コミケにおける販売数です。 そしてこの同人誌が、今回の記事でとりあげる作品となります。 タイトルに偽りありではないか、という意見があるかもしれません。 コミケではそれこそ大手なら数千部単位で売れるだろうが、1桁、或いは1部も売れないサークルだってあるかもしれない、現に『空の境界』の元になったコピー誌の部数は確か6部に過ぎなかったと言うではないか・・・、そんな声が聴こえてくる気がします。 しかしこの「14冊」という数字が、企業ブースで3日間に渡り販売された結果であったとすればどうでしょう。個人的には、空前絶後と言って良いのではないかという気がします。 それがこちら。 『ケケカカ物語とり小僧 陽気幽平エクスペリエンス』。 2007年の年末、冬コミのまんだらけブースにて販売されました。 復刻本なので「同人誌」とは些か趣が異なる気もしますが、殆ど個人で行っておられる
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