かまタナゴ @kamata4510471 バズってるので! 滋賀県の河川では主に10月から11月にかけてビワマスという魚が琵琶湖から産卵のために遡上してきます。 滋賀県では水産資源保護のために10/1から11/30までの禁漁期間はビワマスを採捕するのは禁止されているのでもし見かけても捕らないでください。 ※採ると密漁になり懲役または罰金 pic.twitter.com/xPP9ml4iBe 2023-11-05 12:03:19
今月8日、自然保護団体「WILDAID」「アフリカゾウの涙」のメンバーや、弁護士、ジャーナリストが日本外国特派員協会で会見を開き、象牙目的の密猟のため野生のゾウが「15分に1頭」殺され激減する中、今や「世界最大の象牙販売国」となっている日本の象牙利用をなくすことを求めた。会見には賛同者としてフリーアナウンサーの滝川クリステルさんも動画でメッセージを寄せ、「ゾウを守るため賢い選択をすること、そのために声をあげることは、オリンピック・パラリンピックを迎える日本がしなくてはいけないことだと思います」と訴えた。今月17日からは、スイス・ジュネーブで絶滅が危惧される動植物の国際取引について条約の国際会議「第18回ワシントン条約締約国会議」(COP18)が開催され、アフリカ32カ国により日本に対し象牙市場の閉鎖を求める決議案が提出される見込みだ。 ○日本の象牙市場がゾウを絶滅させる?! 今回、会見を開
タイのバンコク(スワンナプーム)国際空港で開かれた記者会見で、密輸されたとみられるサイの角を見つめる税関職員(2013年1月7日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/FREELAND FOUNDATION 【12月18日 AFP】サイの角11本を密輸しようとして摘発された中国人の男4人に対し、タンザニアの裁判所は16日、禁錮20年の有罪判決を言い渡した。同国の検察官が18日、述べた。 サイの角の密輸としてはアフリカ東部で過去最大規模の押収量となった今回の事件について、タンザニアのワンキョ・サイモン(Wankyo Simon)検事はAFPの電話取材に対し、「被告には禁錮刑の他、4人それぞれに罰金800ドル(約10万円)が命じられた」と語った。被告4人はマラウイからタンザニアに入国後、南西部ムベヤ(Mbeya)で先月、逮捕された。 サイの角は東アジアで薬として用いられており、角のために
だいぶ旬を外した話題ですが、小笠原・伊豆諸島周辺のアカサンゴ密猟の中国漁船団について。200隻という数は中国政府の意向を受けての行動に違いない、中国漁民は民兵といった指摘もありますが、これについて考えてみたい、と。 ■中越漁民戦争 中国漁民が国の意志を受けてばりばり働いた事例はあります。 それが2014年5月から7月まで続いた南シナ海の中越対立。巡視船を最前線に立たせるとなにかの弾みで武力衝突に発展しかねないと危惧。漁船を最前線に立たせました。ちなみにベトナム側も阿吽の呼吸で漁船を動員。漁船VS漁船の中越対立となりました。ちなみに大型で鉄製の中国漁船に対し、小型で木造のベトナム漁船は劣勢。ベトナム首相が鉄製漁船建造補助金を発表するなど、漁船バトルは白熱しました。 また2010年の尖閣諸島沖中国漁船衝突事故でも、中国人船長は軍人では、いや退役軍人ではと噂されましたが、確認は取れていないはずで
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