国民を舐めた第二次安倍政権下で、財務省や防衛省などの官僚も傲慢になり、「国民を舐める」ような態度を平然ととるようになっている。国民の代表(国会議員)から「事実関係を調査せよ」と指示されて、財務省の一局長が「やりません」と答えるのは… https://t.co/eVIIXp07xG
![山崎 雅弘 on Twitter: "国民を舐めた第二次安倍政権下で、財務省や防衛省などの官僚も傲慢になり、「国民を舐める」ような態度を平然ととるようになっている。国民の代表(国会議員)から「事実関係を調査せよ」と指示されて、財務省の一局長が「やりません」と答えるのは… https://t.co/eVIIXp07xG"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0ed59ef85b90482ce03da1d24c385ca27bffd78f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2585053098%2F9kbzl2v4y8kgyw4qzn6y.jpeg)
表題に関連するツイートをまとめてみました。自国の政権にとって望ましい方向へと事実認識を歪め、その歪曲した構図をあたかも事実のように見せかける「歴史修正主義」の手口を説明しています。 この種の「歴史改竄(ホワイトウォッシュ)」は、現首相と思想的・人脈的に繋がる人間や媒体によって最近特に活発に行われていますが、同じように自国の歴史を歪曲して美化・賛美した戦前・戦中の国家体制は、自分たちを「愛国者」だと錯覚したまま、この国を破滅寸前の状況へと導きました。 見かけ上の「愛国」に惑わされて自国自賛の高揚感に酔いしれながら、そうした自滅の歴史をまた繰り返すのか。自称愛国者が、また国を滅ぼすのか。戦没軍人や戦争で命を落とした市民は、それを望んでいるのか。歴史修正という問題の危険性と、その背景について考える材料にしていただければ幸いです。 続きを読む
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