国民を舐めた第二次安倍政権下で、財務省や防衛省などの官僚も傲慢になり、「国民を舐める」ような態度を平然ととるようになっている。国民の代表(国会議員)から「事実関係を調査せよ」と指示されて、財務省の一局長が「やりません」と答えるのは… https://t.co/eVIIXp07xG
![山崎 雅弘 on Twitter: "国民を舐めた第二次安倍政権下で、財務省や防衛省などの官僚も傲慢になり、「国民を舐める」ような態度を平然ととるようになっている。国民の代表(国会議員)から「事実関係を調査せよ」と指示されて、財務省の一局長が「やりません」と答えるのは… https://t.co/eVIIXp07xG"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0ed59ef85b90482ce03da1d24c385ca27bffd78f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2585053098%2F9kbzl2v4y8kgyw4qzn6y.jpeg)
「今日はJ(大手芸能プロ)やD(外資系エンタメ産業)の批判はNGでお願いします」という検閲を「わかりました」と日常的に受容する「テレビ出演者」は、「今日は政権批判もNGでお願いします」と言われても、抵抗感なく受容できるのかもしれない。両者の意味は決定的に違うが、違いを認識しない。
「経済状況が芳しくないから10%への税率UPを延期する」ことの是非が争点のように報じられているが、「芳しくない経済状況」を招いた要因が円安誘導政策や8%への増税だとしたら、その政策をまず「失敗」と評価するのが先だろう。政府が失敗しても、失敗を「失敗」と評価されず責任も問われない。
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