勝川 俊雄🐬 @katukawa 野口邦和・日本大専任講師(放射線防護学)は「同じ場所にとどまるホンダワラは汚染を判断する指標になる。高濃度での検出が今後も続けば、『拡散して薄まる』と言い続けているだけでは不安を払拭(ふっしょく)できない」と指摘。同感です。 http://bit.ly/gUEQLo 2011-04-02 07:54:06 勝川 俊雄🐬 @katukawa 放射性セシウムは、数ヶ月、数十倍というオーダーで蓄積される。セラフィールド周辺でも、過去には魚の筋肉から、日本の基準値を超える濃度が検出されている。「放射性セシウムが魚の体内に入っても蓄積しません」という水産庁発表は、楽観的すぎる。 http://bit.ly/gXsFC0 2011-04-02 08:28:22
![三重大学准教授・勝川俊雄さんによる「放射性物質の魚による生体濃縮」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/19f29085d5ff115e39094c697f9e563cecb1d129/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8fbfe3cf4d5957c5f86e6985c2f5631c-1200x630.png)