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漁業と捕鯨に関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • 政府、国際捕鯨委脱退へ 商業捕鯨再開に向け - 毎日新聞

    政府は、クジラの資源管理を行う国際捕鯨委員会(IWC)を脱退する方針を固めた。近く発表する。脱退後は南極海と太平洋で行っている調査捕鯨を中止する。世界的に批判されている公海での大規模な捕鯨から撤退する代わりに、来年にも日の排他的経済水域(EEZ)で商業捕鯨を再開することで最終調整している。日が国際機関から脱退するのは極めて異例。 政府関係者が明らかにした。IWCは日やノルウェーなどの捕鯨支持国と、オーストラリアなどの反捕鯨国の数が拮抗(きっこう)して対立し、商業捕鯨モラトリアム(一時停止)を30年以上続けている。

    政府、国際捕鯨委脱退へ 商業捕鯨再開に向け - 毎日新聞
    big_song_bird
    big_song_bird 2018/12/20
    普段は人一倍差別に五月蝿いはてサの連中が、西欧の日本人差別視感に根ざした捕鯨禁止には全く反対しないとか笑うしかないw。
  • 我々日本人が、捕鯨について議論すべき事 - 勝川俊雄公式サイト

    我々、日人が、今、議論すべき事は、「調査捕鯨を続けることが日の国益に適うかどうか」である。シーシェパードへの感情論とは切り離して、調査捕鯨を継続するかどうかを、日の問題として判断する必要がある。 調査捕鯨の歴史 南氷洋の捕鯨について簡単におさらいをしよう。戦後、糧難を緩和するために、日は米国の協力を得て、南氷洋捕鯨を国策として推進した。極洋、ニッスイ、大洋という3つの大手企業が参入したが、南氷洋のクジラが減少したことと、日で鯨肉が売れなくなったことで、収益が悪化した。3つの会社の捕鯨部門を統合して、共同捕鯨という会社をつくったのである。 その後、南氷洋モラトリアムによって、日は商業捕鯨を継続できなくなった。商業捕鯨再開を目指す日は、鯨類研究所を設立し、共同船舶(共同捕鯨が名前を変えた)に調査を委託するという形式で捕鯨産業を守ったのである。この辺の歴史については、いくらでも資

    big_song_bird
    big_song_bird 2011/02/21
    引き際を探るにしても、自主的にやめるのと外圧に負けてやめるのでは外交上の評価は180度違うと思う。アホなジャップは強気に出ればすぐに譲歩する、と勘違いされる。
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