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田中角栄に関するbig_song_birdのブックマーク (9)

  • 立民有志が「田中角栄研究会」設立 没後30年、党内保守系集め

    立憲民主党の有志議員が12日、「田中角栄研究会」を設立した。16日は田中元首相の没後30年に当たり、これを機に「国民に寄り添った来の保守流の在り方を党内で模索したい」として、田中政治を学び直すという。党内の保守系議員らが集結し、来年の党代表選を見据えた情報交換の場とする思惑もありそうだ。 この日は原口一博元総務相や馬淵澄夫元国土交通相、江田憲司元代表代行のほか阿部知子衆院議員ら、約20人が参加した。 原口氏は冒頭「この30年、日は衰退した。日をもう一度取り戻そう」と呼びかけた。田中氏に師事した小沢一郎氏による「どんな敵でも面倒を見る人だった」と回想した発言も紹介した。立民には小沢氏や中村喜四郎氏ら、かつての自民党田中派の流れをくむ議員がいる。 会合では、田中氏に関する著書があるジャーナリスト、後藤謙次氏の話を聞き、意見交換した。

    立民有志が「田中角栄研究会」設立 没後30年、党内保守系集め
    big_song_bird
    big_song_bird 2023/12/13
    裏金作りが取り沙汰される今のご時世に 、田中角栄を引っ張り出すとか立憲民主党議員の政治的センスの無さは絶望的だなw。
  • 【良い子しかマネしないで】「コミュ力おばけ」がこっそり使う、幼稚園児でもできる人心掌握術とは?

    1975年生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了後、理系研究職の道を諦め、給料が少し高いという理由でデロイト トーマツ コンサルティング(現アビームコンサルティング)に入社。品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事し、その後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのちに独立。現在はマーケティング会社「ティネクト株式会社」の経営者として、コンサルティング、webメディアの運営支援、記事執筆などを行う。また、個人ブログとして始めた「Books&Apps」が“質的でためになる”と話題になり、今では累計1億2000万PVを誇る知る人ぞ知るビジネスメディアに。 頭のいい人が話す前に考えていること 子どものころ、「ちゃんと考えてから話して」と言われたことはないだろうか。もしくは上司に「よく考えて」とか「ちゃんと考えた?」

    【良い子しかマネしないで】「コミュ力おばけ」がこっそり使う、幼稚園児でもできる人心掌握術とは?
    big_song_bird
    big_song_bird 2023/11/04
    田中角栄が引き合いに出されていたけど、実際彼はお金の渡し方には細心の注意を払っていた。裸のお札で渡すと有難みがないので、必ず封筒に入れて渡せと秘書に厳命していたそうだ。
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  • 「田中家」国政議席失う 直紀氏落選に真紀子氏の姿なし - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル

    参院選新潟選挙区から比例区にくらがえして立候補した民進現職で元防衛相の田中直紀氏は、4選を果たせなかった。義父の田中角栄元首相、の真紀子氏と、国政で守ってきた「田中家」の議席を失った。 11日未明、落選が決まると、田中氏は新潟市中央区の事務所で、「新潟代表として臨んだが、努力不足は否めない」と話した。真紀子氏の姿はなかった。 田中氏は民主党政権下の2010年、新潟選挙区(当時の改選数は2)で、民主公認で1位で3選を決め、防衛相として初入閣も果たした。その後、党勢の衰えや、改選数が1に減ったことなどを受け、昨年秋、比例区転出の意向を表明した。 新潟県内では従来の支持者や越後交通などのファミリー企業を中心に票を固め、県外では衆院議員時代の地盤だった福島県も回った。真紀子氏も時折街頭で支援を呼びかけたが、支持を広げられなかった。(小早川遥平、田中恭太)

    「田中家」国政議席失う 直紀氏落選に真紀子氏の姿なし - 2019参議院選挙(参院選):朝日新聞デジタル
    big_song_bird
    big_song_bird 2016/07/11
    田中真紀子って議員バッジ取ったら、単にクチの悪いオバさんだからなw。
  • なぜいま、角栄ブームなのか~石原慎太郎まで乗っかる、その「うま味」(山崎 元) @gendai_biz

    石原慎太郎『天才』の読み方 元首相の故・田中角栄氏が、今、静かなブームを呼んでいるようだ。1、2年前から、書店に立ち寄ると、田中角栄氏を取り上げたがしばしば目に付くようになった。田中氏の業績をあらためて振り返るもあるし、田中氏の過去の発言を教訓となるべき名言としてコレクションしたも複数ある。 そして、先月、作家で元東京都知事であった石原慎太郎氏が『天才』というタイトルで、田中角栄氏の生涯を一人称で綴った小説仕立ての書籍を幻冬舎が刊行し、大ベストセラーとなっている。 『天才』は、田中角栄氏が、もっぱら一人称「俺」として、しかし著者の石原慎太郎氏のボキャブラリーで語り出す、職業作家が書いたにしては何とも素朴な作品だ(例えば、田中氏が「エスタブリッシュメント」などという単語を使うとは思えない)。 筆者は文学としてこの著作を論じるつもりはないが、敢えて作家志望の高校生が習作として書いたような

    なぜいま、角栄ブームなのか~石原慎太郎まで乗っかる、その「うま味」(山崎 元) @gendai_biz
    big_song_bird
    big_song_bird 2016/02/19
    角栄は金権政治だけでなく、不必要に官僚に権限を与えてしまい政治家や有権者がコントロール出来なくなっている点も問題。
  • 本当に「物議を醸す」人だった故野坂昭如さん 越山会幹部を前に札束を投げ出した真相

    「これ200万円、これで選挙事務所開いてくれませんか」   野坂昭如さんは新聞紙の包みをテーブルの上に投げ出した。越山会2人の幹部は座布団で後ずさり、仰天している。 議員バッジにマッチで火をつける 「越山会のおらたちが、そんなことできないこっつぉ、先生、勘弁してくださいよ」 動じない野坂さん。参議院議員を辞して、衆議院選挙に打って出る。気だと、胸についていた参議院のバッジを外して、マッチで火をつけた。越山会の2人は腰を抜かした。 1983年12月のことである。 2015年12月9日に亡くなった野坂昭如さんについて、挿絵をよく描いていた山藤章二さんは「いかがわしさのカリスマ」だったという。小説家にとどまらず、活動の範囲は広く、どこでも「物議を醸す」、それが野坂さんの魅力だった。なかでも田中角栄の新潟三区衆院選に乗り込んだ「物議」「いかがわしさ」は際立っていた。

    本当に「物議を醸す」人だった故野坂昭如さん 越山会幹部を前に札束を投げ出した真相
    big_song_bird
    big_song_bird 2015/12/19
    ところが演説遊説中に、乗ってた車が雪でスタックして立ち往生。角栄が「アイツは新潟でも雪の少ない所に住んでいたから、雪の怖さを知らない。長靴送ってやれ」ってw。
  • 彼女が田中角栄にハマっている

    角栄の人間力について色々と力説してくる。 だが政治・宗教ネタは返答に困る。 どう受け答えすればよいのだろうか? 【追記】 ブコメが角栄大喜利大会になっとる。 なんだよみんな角栄大好きじゃねえか。 ...よっしゃ、よっしゃ!

    彼女が田中角栄にハマっている
    big_song_bird
    big_song_bird 2015/08/07
    早坂茂三の本でも読めば?当時の政界の裏側を、赤裸々に書いていて結構面白い。
  • 田中角栄元首相 没後20年、衰えない人気…「人情」の人でもあった (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    平成5年12月16日、田中角栄が75歳で息を引き取って今年で20年になる。尋常高等小学校卒から首相に上り詰めた田中への人気は今も衰えない。日が抱える多くの課題に、田中の「流儀」は通用するのか。(敬称略) 【表で見る】田中角栄元首相の語録  11月28日昼、東京・永田町の全国町村会館の事務所で開かれた自民党額賀派(平成研究会)の定例総会。約30人の所属議員を前に、会長の額賀福志郎は元首相、田中角栄について語った。 「派閥というのはいろんな人脈を形成して政策の大道を築いていく。そういうことを田中先生を思い出しながら感じた」 額賀派にとって田中はいわば派閥の始祖。「金権政治」と指弾され、ロッキード事件で刑事被告人になったが、首相時代に列島改造論をぶちあげ、日中国交回復を行った田中のキャッチフレーズ「決断と実行」は今も同派の手とするところだ。 新党大地代表、鈴木宗男は昭和45年、地元の陳

    田中角栄元首相 没後20年、衰えない人気…「人情」の人でもあった (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    big_song_bird
    big_song_bird 2013/12/16
    秘書だった早坂茂三の本に、角栄の人となりが詳しく書いてある。人心掌握には長けていたけど、政策遂行のために官僚を重用し過ぎて今の官僚主導の政治を招いたと思う。
  • 田中角栄というシステム

    ■田中角栄というシステム 早野透著「田中角栄」。これまでも角栄はたくさん読みましたが、改めて田中政治って何だったのかなと考えるきっかけになりました。生前のうちに肉眼で拝んでおけばよかったと思う人であります。 毀誉褒貶のチャンピオン。金権政治、官僚操縦、数々の議員立法を通した政策マン。評価はさまざまですが、一つの型というか、システムを作られました。 それは、イデオロギーよりもリアリズム、理念より実利を求める政治の型であり、その手段としての集金・分配と数のメカニズムであり、それを代表する「党人」という立場だった、と思います。 イデオロギーや理念先行型の政治は、官僚出身者に多かった。吉田(外務)、岸(農商務)、池田(大蔵)、佐藤(運輸)、福田(大蔵)、大平(大蔵)、中曽根(内務)、宮沢(大蔵)。官僚出身の総理は、やりたいことが先にぷんぷん漂っていました。 これに対し、田中は、日列島改造論や日

    big_song_bird
    big_song_bird 2013/06/03
    角栄に関しては私設秘書だった早坂茂三の本に詳しい。特にカネのやりとりには細心の注意を払ったところとか。官僚を重用したのはいいけど、その分官僚の暴走を招いた。
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