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美術に関するbig_song_birdのブックマーク (7)

  • ウテナ、ガンバ、カリ城…アニメ美術のレジェンド・小林七郎が伝える“絵の本質” 「カメラのレンズじゃない、心の眼で描け!」【インタビュー】 | アニメ!アニメ!

    ウテナ、ガンバ、カリ城…アニメ美術のレジェンド・小林七郎が伝える“絵の本質” 「カメラのレンズじゃない、心の眼で描け!」【インタビュー】 | アニメ!アニメ!
  • 30のトピックスで振り返る。 2017年のアートシーン

    30のトピックスで振り返る。 2017年のアートシーン個人美術館の相次ぐ開館や、オークションでの巨額落札など、様々な出来事があった2017年。主にウェブ版「美術手帖」で取り上げたニュースを中心に、2017年のアートシーンを30のトピックスで振り返る。 ■1月・2016年にこの世を去ったミュージシャン、デヴィッド・ボウイの回顧展が天王洲の寺田倉庫でオープン。ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館でスタートし、世界9ヶ国で総動員数160万人を記録したこの展覧会は、実際に着用した衣装や直筆の歌詞、絵コンテ、レコード、映像など、300点以上の展示品によって構成。約3ヶ月の会期で12万人の来場者数を記録した。 全世界で160万人動員、デヴィッド・ボウイ大回顧展が日上陸・アメリカではドナルド・トランプ大統領が誕生した今年。同国内ではアーティストや批評家たちがこれに反発。「#J20 ART STRIK

    30のトピックスで振り返る。 2017年のアートシーン
  • 名画「落穂拾い」がフランスで好まれなかった理由

    西洋美術史家。1966年生まれ。米国カリフォルニア大学バークレー校で美術史学士号を修めた後、ロンドンサザビーズの美術教養講座にてWORKS OF ART修了。 ロンドンでは、歴史的なアート、インテリア、器等物に触れながら学ぶ。東京・名古屋・大阪と、企業や自治体向けに年間100回ほどの講演・セミナーを行っている。 『名画の言い分』『巨匠たちの迷宮』『印象派という革命』(以上集英社)、『名画は嘘をつく』シリーズ(大和書房)、『美女たちの西洋美術史 肖像画は語る』(光文社)、『おしゃべりな名画』(ベストセラーズ)、『西洋美術史を変えた名画150』(辰巳出版)など、著書多数。 世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」 「美術は、見るものではなく“読む”ものである」。西洋美術史家・木村泰司氏が、美術の背景にある欧米の歴史文化、価値観を解説。ビジネスエリート必須の教養「西洋美術史」が

    名画「落穂拾い」がフランスで好まれなかった理由
    big_song_bird
    big_song_bird 2017/11/03
    やっぱりフランスって、昔から差別意識が高かったのだな。
  • 芸術家・奈良美智、アウトすぎる絵柄パクリを見せる会社に警告文を送るも、逆に訴えられる……だと?

    ポップアート分野で世界的に高い評価を得ている芸術家の奈良美智さんが、韓国コスメ製品の絵柄があまりにも自分のものに似ているため、警告文を送ったところ、逆に韓国の裁判所に訴えられたとツイートし話題となっています。 (画像はW.Lab公式サイトから) 奈良さんは「韓国コスメ会社の製品のなのだけれども、あまりにも自分の絵柄っぽいので、警告文を送ったら、逆に韓国の裁判所に訴訟を提起されました・・・」とツイート。写真を見ると確かに奈良さんの絵柄そっくりです。 続くツイートで、「訴えないことで改心を期待したのだけど、先方は逆に『著作者は会社側』『奈良に損害賠償請求の権利はない』と言ってる」と相手の主張も紹介。「著作権専門の弁護士さんと相談しながら対応します」「営利主義の会社を責めはしないけれども、僕が問いたいのはその会社よりも、あくまでもデザイナーとその周辺です」とつづっています。 この事態を公表し

    芸術家・奈良美智、アウトすぎる絵柄パクリを見せる会社に警告文を送るも、逆に訴えられる……だと?
    big_song_bird
    big_song_bird 2016/12/23
    盗作を指す「パクリ」は、韓国人のパク氏とリ氏がやったのが起源w、と言っても納得されそうな、韓国ウリジナル案件w。
  • 【初心者向け】デッサンの描き方の基礎を徹底的に解説する【6枚】 - MIKINOTE

    先日、絵の描き方に関しての記事を書いたせいか、このブログの読者さんや、Twitterのフォロワーさんで、「絵の練習をしている」とか「デッサン描いたら勉強になった!」と言う方が何人かいます。 僕も、デッサンは今までに何千枚と描いてきたし、そういう話題を見ると懐かしいなあと思ってしまいます。 で、そう言えば3年くらい前に、「ちょっと久しぶりに練習してみようかな?」と急に思い立って描いた簡単なモチーフを描いたデッサンの画像があるな〜ということを思い出しました。デッサンを描く過程の写真も撮ってあります。 ちょうど良いので、数年前に描いた6枚の鉛筆デッサンが描かれていく工程を参考にしつつ、初心者の方向けに、「デッサンの描き方の基礎」を、これだけわかっていれば大丈夫!と言うくらいに徹底的かつ詳細に解説していこうと思います。 ちなみにこの記事、とてつもなく長いです。なので、読みたい所だけ読むなり、ブック

    【初心者向け】デッサンの描き方の基礎を徹底的に解説する【6枚】 - MIKINOTE
  • 美術専門学校講師による「配色・色彩・彩度明度」の基本 - 2014/11/14 [Schoo]

    記事ではデザイン・アートの基中の基、「配色・色彩・彩度明度」という色にまつわる基礎知識をスクーの授業を元にご紹介。中学校の美術の時間に少し取り組んだくらいで、美術系の大学や専門学校に通っていないと触れる機会がない色についての知識。情報を正しく伝達するデザインをするために、誰もが知っておきたい理論ありきの配色選びを東洋美術学校の授業、『明日から使えるデザイン基礎理論【配色、タイポグラフィ、レイアウト編】』から学んでいきます! ■目次 1.配色ってなに? 2.色相、色相環ってなに? 3.明度ってなに? 4.彩度ってなに? 1. 配色ってなに? ”種々の色を取り合わせること。色のとり合わせ。”(wikipedia「配色」より引用) 色相・明度・彩度という色の三属性、モノサシを調整し、然るべきところに置くこと。 デザインや、イラストレーションに取り組むときに専門知識があると拠り所になりそうで

    美術専門学校講師による「配色・色彩・彩度明度」の基本 - 2014/11/14 [Schoo]
  • 一応美大を出た人間から意見を述べさせて貰うと、絵に関して言えば、勿論というか圧倒的な割合で専門教育を受けた者が勝つ。

    一応美大を出た人間から意見を述べさせて貰うと、絵に関して言えば、勿論というか圧倒的な割合で前者(専門教育を受けた者)が勝つ。 というのは、美大での実力の序列は、才能云々・個人の感性云々なんていう甘い話ではなく、「美大予備校」というスパルタ訓練施設で何年受験デッサンをしていたかで厳然と決定されるからだ。 現役で入ってきた人間より一浪の人間の方が描け、一浪の人間より二浪の人間の方が描ける。 それは悲しいほどに誰の目にも明らかな実力差として、文字通り目に見えて現れる。 更に、現役の人間よりも下位の人間として、「推薦入試組」「AO入試組」がある。 推薦・AO入試組は、受験デッサンの経験に乏しいか、あるいは皆無である点で特徴的だが、では受験デッサンを学ばずとも美大に合格出来るんだから上手いんじゃないかというとまったくそんなことはない。 それは、エリート進学校にスポーツ推薦で入ってきた哀れな低知能の人

    一応美大を出た人間から意見を述べさせて貰うと、絵に関して言えば、勿論というか圧倒的な割合で専門教育を受けた者が勝つ。
    big_song_bird
    big_song_bird 2013/08/21
    東村アキコ先生の漫画「かくかくしかじか」のデッサン教室の先生怖かったなぁ。専門学校は鈴木みそ先生のレポマンガ読んで衝撃を受けた。
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