小学校では未だに鉛筆使って文字書かせてる。 文字の書き方を教えるのに時間を使っている。 はあ………。 その教育、必要か? これからの未来、キーボードでさえ廃れるかも知れんのに。 子どもの大切な時間を鉛筆で文字を書くとかいうレアスキル習得に費やす意味がわからん。 使わんだろ。 『そろばん』と同じく、いい加減、過去にしていいと思う。 自分のした苦労を子どもたちにもしてほしい、みたいなのは要らんからな。 自分の自己肯定感の低さを他を下げることで相対的に上げようとするの、よくあるけどそれ、迷惑だから。
![レアスキル『鉛筆』…必要か?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
10年前に小学校で鉛筆以外を認めるべきかというディベートがあって、俺は鉛筆以外派になったから色々理屈を捏ねてクラスの大半の賛同を得たのに、教師が最後の最後で「でも鉛筆が使われているのは鉛筆の良さが歴史的に認められてきたからです。よって鉛筆以外は認めない側の勝ちにします」みたいな感じで強引に鉛筆擁護の締めをして、あれこそ社会だなって感じで衝撃を受けたわ クソみたいな小学校教師から学んだことはほとんどないけど、権力者が人の話を聞くふりしながら盤面をひっくり返すあの経験は得難いものだったね
ところ変われば品変わる、国が違えば学校教育だって変わります。フランスの教育は、内容だけでなく、方法だって日本とはずいぶん違います。 その一つに「学校で鉛筆と消しゴムを使わない」ことが挙げられます。小学校に入ってから大学院に至るまでずっと、学校の机の上に消しゴムのカスが落ちることはありません。 書いたら「消せない」筆記用具を使う 小学校に入学したての子どもが使う筆記具は、青・緑・赤色などのボールペンです。書かれたものの訂正や修正は、横線を引いたり、修正液を使います。最近は時流に合わせて「フリクションボールペン」(こすって消えるボールペン)を使う子どもも出てきましたが、まだ少数派のようです。そして、小学校高学年から中学生になると、万年筆を使い始めます。文房具店に行けば、ウォーターマンやペリカンなど、学生向けの安価で機能的な万年筆がたくさんそろっています。 誤解がないように断っておきますが、鉛筆
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