「ロリコンへの恐怖」と「同性愛への嫌悪」の違いについて(鮫島真子氏・青識亜論) http://togetter.com/li/760943 鮫島真子氏とのやりとりに関する、安田鋲太郎氏の批判とこれに対する応答。 続きを読む
冬の寒さが本格化するにつれて浴室での死亡事故が増えている。冷えた脱衣所と暖かい浴室との寒暖差で血管の収縮や拡張が急激に起こる「ヒートショック」が原因とみられ、年間1万7千人が死亡しているとの推計もある。 福岡県内で11月、80代の男性が入浴中に溺れて死亡した。男性は高血圧症の持病があり、亡くなる前には体調不良を訴えていた。夫の入浴時間が長いのを不審に思った妻が発見した。 福岡県警によると、入浴中に死亡した人は昨年1年間に県内で約450人。最も多い1月には夏場の20倍以上いた。入浴中に水死した人の約9割が、65歳以上の高齢者だった。 ヒートショックとは、温度の急… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは
いやぁ、暮れも押し詰まってきたところでやってくれましたよ、朝日新聞。 「慰安婦問題を多角的に考えていくため、国内外の識者に様々な視点で語っていただく企画を始めます」という触れ込みで12月28日から始まった連載「(慰安婦問題を考える)」。トップバッターが大沼保昭で今日は熊谷奈緒子という露骨な「アジア女性基金」シフト。しかも二人揃って「性奴隷」概念を拒絶。ちなみに「慰安婦」問題に関してなんの実績もないのにいきなりちくま新書デビューした熊谷氏ですが、サンフランシスコ講和条約について「片面講和という旧連合国とのみの講和であった」(強調引用者、85ページ)というパラレルワールドからおいでになったようです。ま、あとは推して知るべし、です。 さらには本日掲載の「(回顧2014)論壇 戦争の歴史、「帝国」から問う 二分法と一線画す道」では朴裕河の『帝国の慰安婦』を激賞。ちなみに版元は朝日新聞出版! はっき
帷子川っす。今日は比較的正気です(笑) 「渋谷の3公園 年末年始閉鎖 「炊き出し妨害」計画の団体反発」の記事とか読んで、「あれ、あの公園一時避難場所だよね?」と思って、渋谷区防災計画課防災計画推進係に電話して代替の避難計画について聞いてみたよ! 同じ問い合わせが何件もあったら業務に支障があるだろうから、僕が聞いたことをシェアするね!いいかい、美竹公園と神宮通公園を一時避難場所としている区民の閉鎖期間中の代替の避難場所はね、 わからない だってさ。 今は仕事納めしちゃって留守番の自分しかいないから間違ったことを言っちゃいけないから何も言えないってさ。 閉鎖することは区として決めたことなんだから、こんな問い合わせは想定してるでしょ?美竹公園と神宮通公園を一時避難場所としている場合の代替避難場所を聞きたいだけだよ?どこどこに行ってください程度のマニュアル対応も決めてないの?って聞いたら、決めてな
雪原 @ykhre いま諸事情によりワンピースを1巻から読んでるんだけど、くいなにゾロが最初まったく勝てなくて、でもくいな本人は「大きくなったら女の子は男の子に勝てなくなっちゃうんだよ…」と涙した翌日に事故死してしまうんですよ これさあ、尾田っち天然で悪意ありすぎだと思うんだけど気のせいかな文字数 雪原 @ykhre 国民的人気マンガの主人公様なのでルフィについてあまり書いてはいけないような気がするんだけど、かれは人の話まったく聞かないしゾロには「死ぬか海賊になるか選べ」とか無邪気に迫るし、瞳孔は常に開いてるし(余計)どうしても個人的には恐ろしい人だと思ってしまいます 大物と化物は紙一重だよ… 雪原 @ykhre ルフィ「オレは強い!」ナミ「助けて…(涙」くいな「女の子は男の子に勝てないの」ゾロ「天国のくいなのために強くなる」に加えて稀代の女たらしサンジさんはオカマ(原文ママ)に追いかけら
【ソウル支局】ソウル市内にある有名整形外科の、患者が横たわる手術室で院長の誕生日パーティーをする様子を撮した画像や動画が韓国のインターネット上で広がり、物議を醸している。 騒動となっているのは、「セレブ」の街として知られる江南(カンナム)にある大手整形外科。聯合ニュースや朝鮮日報(電子版)など、複数の韓国メディアによると、同医院の准看護師が撮影したとみられる画像や動画が28日にネット上に掲載された。 「院長の誕生日」と題する画像では、手術服を着たスタッフが、火のついたロウソクを立てたケーキを掲げ、後では横たわっている患者が写し出されている。動画には、院長とみられる男性医師がロウソクの火を吹き消す場面も見られた。 手術室でスタッフらが何かを食べたり、人工乳房を胸に当てておどけたりしている画像もあった。
中国の商店街でバキュームカー爆発!容赦なく降り注ぐ糞尿に「悲惨すぎて直視できない」 1 名前: エルボードロップ(北海道)@\(^o^)/:2014/12/30(火) 11:47:02.76 ID:uBNmnCMq0●.net あたり一面に、容赦なく降り注いだ。“黄金の雨”だ。商店も屋台も、人々も浴びて染まった。商店が連なる一体だ。茫然とする人がいた。口と鼻を押さえて逃げる人もいた。広西チワン族自治区河池市の商店街で26日、バキュームカーが「爆発」した。画像が公開されたが、「悲惨すぎて直視できない」と表現したメディアもあった。 「携帯電話の画面を隔てて、うっすらと臭ってくるようだ」と評したメディアもある。背後の商店には、赤い地に黄色い文字の目立つ看板があるが、黄色の文字が「灰茶色」に染まった。その下にいる商店経営者または従業員らしい男性は、頭のてっぺんから同じ色に染まった。 現場から、鼻を
「#渋谷区桑原区長は即座に区内の公園を解放しろ」という異常なハッシュタグが発生してまして。 どうやらホームレス炊き出し用に年末年始に閉鎖されている公園を開放しろという意味らしいんですが、なぜか解放という単語が使われていて作成者の知能が疑われる事態になっております。 で、作成者がはてサの中でもトップクラスのキチガイのアレだというのが判明して「ああ、解放って共産的な……」と俺がげんなりしてるわけですが、それはそれとして俺が疑問に思っているのは「他の場所でやればいいのでは」ってことなんですよ。 実際、他の場所でやってる団体があるわけです。 ホームレスにあったか年越し支援 炊き出しや生活相談:朝日新聞デジタル 27日午後6時、東京都豊島区の東池袋中央公園。NPO法人「TENOHASI(てのはし)」による炊き出しが始まった。気温5度。200人の路上生活者らが列をなし、白い湯気をたてるカレーをかきこん
世界最高峰のサッカーリーグはどのようにして生まれたのか 相次ぐ事故や火災で死傷者、暴動と悲劇を経て動き出した改革【プレミアリーグ 巨大ビジネスの誕生①】
2014年12月30日 11時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日本の、パチスロファンが1000万人を初めて切ったと報じている 原因は、若者をはじめとする新規客が増えないことだという 13年から、業界は本気になって立て直しに向かっていると関係者は語る 日本の・パチスロファンが1千万人を初めて切った、そんな調査結果が出た。1995年に比べれば3分の1に減っているのだという。 その原因となっているのは若者をはじめとする新規客が増えないこと。業界では数年前から若者を呼び戻すため、台に「AKB48」といったアイドルを起用したり、大ヒットアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」「新世紀エヴァンゲリオン」などを大量に投入したりしてきたが、効果は現れなかったという。 「最近の台はあっという間に3万円くらい簡単になくなる」日本生産性本部が今夏に発行した「レジャー白書」によれば、
まとめ 清水ただし候補の選対、目前に倒れている女性を無視して街頭演説 日本共産党の衆議院議員候補清水ただし選対が、目前で倒れていた人を無視して街頭演説をしていたと言うことで、日本共産党大阪府委員会も謝罪文を出している。これに対し、12日現場にいたという人が共産党本部に「事実と違う」と電話をしたやりとりの録音も公開された。 http://www.jcp-osaka.jp/osaka_now/1347 http://twitsound.jp/musics/tscMal2Bs http://twitsound.jp/musics/tsNWRkFdZ http://twitsound.jp/musics/tsxti9JgW http://twitsound.jp/musics/tswemxgD4 さる12月6日(土)午前、JR森ノ宮駅前にて、選挙カーにて街頭演説中、駅構内で女性が倒れ.. 2799
安倍晋三首相が政権に復帰して2年。マスメディア幹部との会食が目立っています。総選挙では政権党による「報道介入」に批判が起きました。安倍政権のメディア戦略は―。 総選挙投票2日後の16日、「自公圧勝」報道の嵐のなか、首相が全国紙やテレビ局の解説委員・編集委員らと会食したことが話題になりました。 この会食にとどまらず、この2年間、首相とメディア幹部との会食が重ねられてきました。そのなかで鮮明になっているのが、首相によるメディアの選別です。2年間でみると、突出しているのが、「読売」の渡辺恒雄会長の8回、フジテレビの日枝久会長の7回。それにつづくのが、「産経」の清原武彦会長の4回、日本テレビの大久保好男社長の4回などです。 安倍政権の改憲路線や歴史逆行の動き、消費税増税や環太平洋連携協定(TPP)交渉推進など、政権べったりの姿勢が目立つメディアとの癒着ぶりが顕著です。なかでも、「読売」は渡辺会長の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く