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PhotoshopとAfterEffectsに関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • 加算とスクリーンを正しく使い分けて綺麗な光を描くヒント

    この2つを正しく使い分けることは、綺麗な光を描く上でとても重要です。そこで今回は、加算とスクリーンがどんな計算を行い、どんな働きをするのか、解説してみたいと思います。きっと魅力的な画づくりをするヒントが見つかるはずです! (記事ではPhotoshopを中心にAfter Effects, Nukeといったコンポジットソフトについて触れますが、ここで紹介する考え方はその他のグラフィックソフトや映像編集ソフトでも応用できると思います。) ※記事内で説明する「合成の計算式」に出てくるA, Bは以下を指します。 A = 前景のRGB値 B = 背景のRGB値 (もっとも記事で説明する内容ではAとBを入れ替えても結果は同じです) A, Bは0~1の範囲です。もし8bit色深度の値(0~255)を式に当てはめたいなら、事前に255で割って0~1の範囲にしてください(例:128 ÷ 255 = 0.5

    加算とスクリーンを正しく使い分けて綺麗な光を描くヒント
  • PhotoshopのレイヤースタイルをAfter Effectsで編集する|After Effects Style|After Effectsを楽しむチュートリアルサイト

    Photoshop素材で使用したレイヤースタイル情報を保持したまま読み込むことができます。 さらにAfter Effects上でレイヤースタイルのプロパティを追加・変更したり、キーフレームを打つことによりアニメーションさせることができます。 以下の画像のようなPhotoshopファイルを用意しました。 ロゴのレイヤー、反射したレイヤーの2つに、グラデーションオーバーレイを適用しています。 先ほどのPhotoshopファイルをAfter Effecsで読み込みます。 Photoshop内のレイヤーが2つ以上の場合、読み込みの種類を「コンポジション」、レイヤーオプションを「編集可能なレイヤースタイル」にして読み込みます。 Photoshop内のレイヤーが1つの場合は、読み込みの種類を「フッテージ」、レイヤーオプションを「レイヤーを選択」→「レイヤースタイルをフッテージに結合」にして読み込んでも

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