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Wi-Fiとネットワークに関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • LANのハブを挿すとネットが全部不通になる「助けて」

    Nine(写真用) @evolve910 @nijieith この環境で配線するならこんな感じですかねー 他の型と同じで追加されたWIFIルーターがアクセスポイントに設定してる必要があるのと、 カスケード接続しているので、ルールに沿った配線しないとIPちゃんと割当されない・親子関係が出来ないと思いますねー pic.twitter.com/XWEaKuLtRd 2023-12-23 10:35:31 Nine(写真用) @evolve910 このネットワーク構成での問題切り分けですが、 まず線のルーターと図の上のWIFIまで繋いでOKNG確認・従来どおりの環境を作るところがスタートライン。 そしてハブまで繋いで次にPCを追加して接続確認 →ここもOKなら、 最後に右下のWIFIルーターを増設してOKNGか確認すると、 どこで問題が起きてるのかわかりやすくなりますよ。 2023-12-23

    LANのハブを挿すとネットが全部不通になる「助けて」
    big_song_bird
    big_song_bird 2023/12/24
    こんなの5chで質問したら「ggrks」だの「情弱乙」とか罵られて終わりなのに、最近のインターネットは優しい人が多くて良いね。
  • 第2回 無線LANが遅くなる理由

    業務用の安定した無線LANネットワークを構築するために注意すべき点がある。企業用途の無線LANでは、一般的にいわれる“無線LANの常識”とは異なる対応が有効となるケースがあるという点だ。最たるものは「電波がよく飛ぶ、高速なAPが最適とは限らない」である。 このことを理解する前提として、スループットについて解説しよう。APでは、規格上の最大スループットが注目されがちだ。ただし、実運用において得られるスループットは期待通りになるとは限らない。以下に、高いスループットが出ない要因を4つ挙げる。 まず1つめは、距離が遠くなると遅くなる点だ(図1)。無線LANの電波が届いたとしても、最大スループットで通信できるわけではない。APと端末の距離が離れるほど、スループットは低くなる。また無線LANの通信は、APから端末への下り通信と、その逆の上り通信がある。そのため、APが発する電波が強ければよいというわ

    第2回 無線LANが遅くなる理由
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