政治と経済 この件で「瀬取り」説を唱える奴に対しては正気を疑っていいレベルだと思ってる。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
「韓国が北朝鮮へ瀬取りか 安倍さん、国連でひと暴れしませんか?(1/16(水) 21:25配信 ホウドウキョク)」 平井文夫で、さもありなん、という感じ。 「瀬取り」説がありえない根拠をザクッと 1.3000トンクラスの駆逐艦や警備艦が1トン未満の木船相手に何を「瀬取り」するというのか? 2.韓国が北朝鮮相手に「瀬取り」をするなら、まず公船は使わず、民間の漁船や商船を使うんじゃない? 3.仮にどうしても公船を使わざるを得なかったとしても、軍と警察という違う組織の混成は機密保持の観点からまずありえない 4.「瀬取り」するのに何故わざわざ暫定水域あるいは日本EEZという場所でやる必要がある? “見つかったら困るからレーダー照射”説もありえない根拠も 1.見つかったら困るような状況なら日本哨戒機にあそこまで接近される前に対応するんじゃない? (対空レーダーは普通に稼動していたので、接近してきてい
海上自衛隊のP1哨戒機が日本海で韓国駆逐艦から火器管制レーダーを照射された問題。 【動画】韓国が自衛隊哨戒機レーダー照射問題に動画で反論 照射を否定する韓国側は4日に公表した動画の中で、「追跡レーダー(電磁波情報)の証拠資料があるなら、両国の実務者協議において提出すればいい」とも主張している。防衛省はP1が受信した火器管制レーダーの電波を詳細に分析し、証拠として既に首相官邸に報告したとみられ、どこまで出すかは高度な政治判断となっている。 自衛隊からは韓国側が公表した動画の内容を踏まえ、「収集した電波情報を開示しても、韓国側が誠実に対応しない可能性がある」「自衛隊の能力に関わる機微な証拠を提示してもエンドレスで不毛に終わる」と、政治・外交レベルでの早期収拾を求める声も出ている。防衛省は4日、韓国国防部が動画を公表したことに関し、「内容には、われわれの立場とは異なる主張がみられる。今後とも日韓
さて、日本哨戒機が韓国駆逐艦・広開土大王から火器管制レーダーを照射されたとされる事件について、日本側は映像を一部公開しました。 韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について(平成30年12月28日 防衛省) この映像で、韓国駆逐艦のすぐ近くに漁船が映っていたことから、日本のメディアでは、以下のような報じ方がされています。 政府関係者によると、20日に日本海でレーダー照射を受けた際に撮影された映像には、韓国海軍駆逐艦の近くに北朝鮮籍とみられる漁船が映っており、すでに救助後とみられるという。韓国側は、駆逐艦は遭難船舶の捜索をしていたと説明しており、韓国側の説明は矛盾することになる。 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181228-OYT1T50040.html すなわち、“レーダー照射時には既に漁船は救助済みで捜索のための照射の必要はなかった”とい
この件。 首相、聴衆に「法律守って」 9条改正への抗議、「選挙妨害」の声に呼応(2017年10月13日05時00分) ヤジに聴衆「選挙妨害するな!」そして拍手…「偏向報道」に抗議するプラカードも(10/14(土) 9:12配信) 二階氏、ヤジ続ける聴衆に「黙っておれ」 街頭演説中(明楽麻子2017年10月14日17時29分) 街頭演説での野次を選挙妨害だとか法律違反だとかいう指摘があるわけですが、民主党の政治家はもっとひどい野次をされても、権力で弾圧するかのような物言いはしてなかったと思うんですよね。 まあ、もちろん全部見たわけではありませんけども。 2012.11.16 民主党街頭演説 菅直人 街頭演説で"対案"について批判を浴びる民主小川敏夫 120919民主党代表選街頭演説(野田佳彦) 関連:聴衆の「帰れ」コールに逆上した安倍晋三、最後まで丁寧に演説を続けた菅直人
pikaring.hatenablog.com 山田太郎議員については、あまりにも持ち上げられすぎているというか、「オタクの味方」という名目で、人気取りをしている人なんじゃないか、という気もしていたんですよね。 そもそも、「表現の自由」のために動いてくれていたのは、この人だけではないだろう、と。 d.hatena.ne.jp ただ、こういうのを読むと、あまりにも党派性に縛られすぎているというか、実際に山田太郎議員が実現させてきたことを軽んじているのではないか、と考えずにはいられないのです。 というか、「表現規制に反対する」という目的において、協力しあえる立場のはずの人々を「自分の仲間(党派)じゃないから」と、あえて切り離そうとするのは、得策とは思えないのです。 誰かが「実際にやってきたこと」には低い評価しか与えず、「これをやってこなかったじゃないか」と足りないところばかりをあげつらうのは、
日本がどこにあるのか知らなくても、「他国の戦争に加わらない掟がある」ことを人々は知っていた。 pic.twitter.com/Evwj6zoVuL — 角田市民放射能測定室 (@sokuteikakuda) 2014, 6月 30 初めてお越しいただいた方へ:以下の記事を、できたら上から順番に読んでいってください。 新宿焼身自殺 集団的自衛権 特定秘密保護法 -真実を伝えないメディア- 情報収集のためのツイッターのお勧め 嘘をついてばかりの安倍総理 「中国の脅威」というまやかし 《追記 2014.9.6》 ごく少数の友人向けに書いていたこのブログですが、昨日から、なぜか多くの方がこの記事を読みに来てくださって、その中にこの記事だけを読んで記事の趣旨を勘違いされている方がいらっしゃるようです。 私は、この記事で、「中国の脅威などない。日本は平和だ。皆さん安心してください。」などと言っている
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