The Great Translation Movement 大翻译运动官方推号 @TGTM_Official 市立柏高校吹奏楽部が某インベントで演奏した「祖国を賛美せよ」(歌唱祖国)という中国の名曲が中国本土のTikTok(抖音)上で「琉球の高校生が祖国の賛歌を歌っている」と歪曲され、拡散している。 #大翻訳運動 pic.twitter.com/k86DB0hn0l
黄海に臨む韓国最北部の浜辺に大量のペットボトルを持ち込む人々がいた。中には白米が詰まっている。彼らはそれを次々と海へ投げ入れる。 【動画】米を詰めて海へ 一団をひきいる金ヨンファ氏(65)は脱北者。こうして2リットルのペットボトルに入れた白米を北朝鮮へ送っている。 その手法は奇抜だ。 米を詰めるのはボトルの頂部から15センチのところまで。すると約1・3キロの重さになるが、頭を出して垂直に浮く。最も干潮の時に投入すれば、やがて潮が満ち、ボトルを確実に北へと運ぶ。そして7、8時間で北朝鮮に漂着する。この日、6月14日は約700本を投げ入れた。 2年前から毎月2回行っている。そもそも各国の政府や団体が北へ送った米は、当局の幹部らがせしめるせいで人民にまでは回らない。しかし、これなら確実に届く。 開始当時、ボトルを発見した北の当局者は住民に「毒が入っている。食べたら内臓が腐って死ぬぞ!」とお達しを
日本は環境後進国なのか 10月4日、日経新聞オンラインの速報として、「脱CO2、先頭から脱落 環境後進国ニッポン 再生エネ普及で差」というタイトルの記事が大きく載った。(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO21864180U7A001C1SHA000/)。 書き出しは、こうだ。 「地球温暖化対策を評価する複数の指標で、日本は数値の悪化が止まらない。世界で急激に進むパラダイムシフトから取り残され、太陽光や風力といった再生可能エネルギーの普及や産業構造の転換が遅れているからだ。優れた省エネ技術や公害対策などで『環境先進国』といわれた日本の自画像は大きく揺らいでいる」 しかし、日本の再エネ(特に太陽光発電)の普及は他国に比べて遜色はない。国際再生可能エネルギー機関(IRENA)の2017年レポートによれば、2016年末の太陽光発電設備量は日本が4,170万k
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く