タグ

2019年1月24日のブックマーク (6件)

  • 「ロマサガ2」無改造で「ソウルスティール」習得法見つかる やり方は「サブフレームリセット」

    スクウェア(現スクウェア・エニックス)が1993年12月に発売したスーパーファミコン用ソフト「ロマンシング・サガ2」(ロマサガ2)で、新たな衝撃動画がYouTubeに投稿されました。外部の改造ツールなしで、来は使用できない技「ソウルスティール」を習得できるというのです。 その方法は、「サブフレームリセット」。またかー! サブフレームリセットは、セーブ中にリセットをすることでデータを改ざんするというもの。詳しくは、23日の記事を参照してください。今回はこの方法を使い、「実機で」ソウルスティールの習得に挑戦しています。動画の投稿者は、例によっておやつ(@Oyatsu_Co)さん。以前からこの方法で習得できることは分かっていましたが、今回あらためて分かりやすくまとめています。 「ソウルスティール」は、敵キャラの「クジンシー」が使用してくる大技。敵のLPを一撃で0にする反則級の性能ですが、ゲーム

    「ロマサガ2」無改造で「ソウルスティール」習得法見つかる やり方は「サブフレームリセット」
    bigant1200s
    bigant1200s 2019/01/24
    むしろおやつさんがソウルスティールされてるまである
  • 「デザインの敗北」左利きの私がキレ散らかしたカップを見て欲しい…

    Chi sono? @Hurushizuku @mas_yu_maro 前バイト先の結婚式場では、利き手(右)でスプーン使ってもらって、反対の手(左)で持ち手を持って飲んでもらうっていう形式で配膳してたから、私の経験則でいうとその形状のカップは左利きの人用……!_(:3」∠)_

    「デザインの敗北」左利きの私がキレ散らかしたカップを見て欲しい…
    bigant1200s
    bigant1200s 2019/01/24
    そんなことでキレ散らかすなよwww
  • ドメスティックな彼女のちょっとセクシーなシーンは現実では可能なのか? - マガポケベース

    そんなこと可能なの? というシーンがある。マンガなどは特にそのようなシーンが多い。たとえば必殺技や、見えそうで見えないシーンなど、現実でそんなことが可能なのだろうか、というシーンがあるのだ。 そこで実際にそのシーンを再現してみたいと思う。いくらマンガとはいえ、人が作り出したものなのだ。やってみればできるかもしれない。今回は流石景氏によるマンガ「ドメスティックな彼女」のシーンを再現できるのかやってみたいと思う。 ドメスティックな彼女 週刊少年マガジンに連載されている流石景氏によるマンガ「ドメスティックな彼女」。主人公である高校生の「夏生」と、彼が思いを寄せる英語教師の「橘陽菜」、彼と合コンで知り合った「橘瑠衣」が、親の再婚で義理の兄妹となるお話だ。 TVアニメも放送中です!!! このマンガ、義理の姉になってしまった先生への恋心、新たな恋、ライバルの出現など、もう常にクライマックスのような、展

    ドメスティックな彼女のちょっとセクシーなシーンは現実では可能なのか? - マガポケベース
    bigant1200s
    bigant1200s 2019/01/24
    これいいねぇ
  • 新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) @moneygendai

    ピークの4分の3 ネット上には新聞やテレビなど「マスコミ」をあげつらって「マスゴミ」呼ばわりする人がいる。論調が自分の主張と違うとか、趣味に合わないとか、理由はいろいろあるのだろうが、「ゴミ」と言うのはいかがなものか。ゴミ=いらないもの、である。新聞は無くてもよいと言い切れるのか。 新聞を作っている新聞記者は、全員が全員とは言わないが、言論の自由や報道の自由が民主主義社会を支えているという自負をもっている。権力の暴走をチェックしたり、不正を暴くことは、ジャーナリズムの重要な仕事だ。日では歴史的に、新聞がジャーナリズムを支えてきた。 だが今、その「新聞」が消滅の危機に直面している。毎年1月に日新聞協会が発表している日の新聞発行部数によると、2018年(10月時点、以下同じ)は3990万1576部と、2017年に比べて222万6613部も減少した。14年連続の減少で、遂に4000万部の大

    新聞部数が一年で222万部減…ついに「本当の危機」がやってきた(磯山 友幸) @moneygendai
    bigant1200s
    bigant1200s 2019/01/24
    この調子で
  • 20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    営業は、誰でもできる仕事だ。特別な資格や難しい技術は、必要ない。経験がなくても、なんとかなってしまう。そんな仕事だ。たとえば、営業職でない人たち、あるいは営業に携わったことのない人たちが「ウチは営業が弱い」「営業が仕事を取ってこないから」と営業について話すのも、「営業は誰でもできる」という認識が多かれ少なかれあるからだろう。悔しいが、その認識は正しい。20数年間営業という仕事を続けている僕からみても、営業は「誰でもできる仕事」だからだ。ただし、「誰もが続けられる仕事」ではない。営業という仕事を続けていくためには、心身を壊さずに、継続的に成果を出していかなければならないからだ。そして、そのためにはある種の覚悟が必要となる。前置きは長くなってしまったが、この文章はその覚悟についてのものだ。 営業人生の中で、営業という仕事を辞めてしまう人を何人も見てきた。性格が営業に不向きでギブアップする人や、

    20年間営業畑で生きてきた僕が、営業で本当に大事なこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
    bigant1200s
    bigant1200s 2019/01/24
    同感
  • 勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ

    厚生労働省の毎月勤労統計調査についての特別監察委員会の報告書が出され、樋口委員長の記者会見が行われた。疑問も残るが、おおむね事実関係は明らかになった。焦点になっている東京都の大企業の抽出調査については次の通り: 2003年5月22日付の事務連絡に「事業所規模500人以上の抽出単位においては、今回から全国調査でなく、東京都の一部の産業で抽出調査を行うため注意すること」と書かれている。この事務連絡は雇用統計課長の決裁をへて他部局にも公式に伝達されており、隠蔽の事実はない。 当時の担当課長は「抽出調査としたことについて、覚えていないが当時自分が決裁したと思われる決裁文書を見たらそのように残っていたのでそうなのだと思う。ただ、抽出していたとしても労働者数に戻す復元を行っていれば問題ない」と供述しているが、この復元が行われた形跡がない。 システム改修を行った担当係によると「外部業者等に委託することな

    勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 – アゴラ
    bigant1200s
    bigant1200s 2019/01/24
    おそまつ!