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2020年1月25日のブックマーク (2件)

  • ビョークと人工知能が作曲開始。今この瞬間も作り続けてます

    ビョークと人工知能が作曲開始。今この瞬間も作り続けてます2020.01.24 16:009,005 照沼健太 ビョーク feat. 人工知能。 あのビョークとマイクロソフトが、AIを使った自動ソングライティングプロジェクトを発表しました。 Microsoftその内容は、カメラでNYのデザインホテル「Sister City」上空を写し、Microsoft AIがそこに映る雲や太陽、鳥などのオブジェクトやその動きを認識することで、楽曲が自動生成されその形を変化させていくというもの。 つまりNYの時間帯や、季節、そして景観の変化に応じて曲が作られ続けていくというわけですね。 画像認識で音像やアレンジが変わるというインスタレーションは珍しくありませんが、ポイントはAI。今後AIが学習を深めるにつれ、雲を「雲」として認識するだけでなく、その密集率や、雲の種類(積乱雲、巻積雲など)など、より詳細に分析

    ビョークと人工知能が作曲開始。今この瞬間も作り続けてます
    bigant1200s
    bigant1200s 2020/01/25
    ロマサガにいそう
  • ぷよぷよのアルゴリズムとMSX BASIC

    再帰が現実的でないBASICで「盤面が与えられた時にどのぷよが消えるか」を計算するアルゴリズムが当時どうしても思いつかず「ぷよぷよ」にハマった時からずっと考えていました。 そしてある授業中に突然アルゴリズムがひらめきました。 以下がそのアルゴリズムのご紹介です。 フィールドが以下の様になっていると想定します。形だけ見ると「連鎖を作ろうとしてたけどやらかしちゃった」形ですね。 この場合、赤い「ぷよ」が消えることになります。 基的な方針としては「左上から注目する場所(セル)を右下まで走査する」「注目したセルにある「ぷよ」がいくつつながっているか調べる」です。 1. まず、左上のセルに注目します。 2. 左上のセルには何も無かったので次のセルに注目します。 このセルには赤い「ぷよ」が居ました。 これ以降はこの赤い「ぷよ」がいくつつながっているか(=消せるか)をチェックします。 3.「この「ぷよ

    ぷよぷよのアルゴリズムとMSX BASIC