映画監督の紀里谷和明氏(47)が3日放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!2時間SP」(月曜後7・00)に出演。人生を変えた2度の転機として、結婚と米国のアカデミー賞俳優からの言葉を挙げた。 カメラの勉強をするために15歳の時に単身で渡米。26歳で帰国するとあっという間に売れっ子のカメラマンになった。周囲にちやほやされていた当時を「クソバカ時代」と名付け「港区に住まないとダメ、飛行機がファーストクラス、ホテルはスイートルームしか泊まらなかった。チャラかった」と振り返った。 そんな自身を変えるきっかけになったのが2002年、ソンガーソングライター・宇多田ヒカル(32)との結婚(07年に離婚)。「どうしようもない僕を変える大きな出来事。まともにならなければいけない。妻に迷惑をかけてはいけない」と気持ちを入れ替えたという。 その後、2004年に初メガホンとなった映画「CAS
日本で広く普及しているスマートフォンはiPhoneとAndroidの2つに分類できる。iPhoneしか使わない人しかり、Androidしか使わない人しかり、それぞれを選んだ何がしかの理由はあるだろう。ここでは、普段、Androidスマートフォンを使い、iPhoneは使わないというライターの小山安博氏に理由を記してもらった。 *** 国内市場は、スマートフォンといえばiPhoneになってしまっているが、個人的にはほとんどiPhoneを使っていない。検証用としては必要だが、それはこういう仕事をしているからで、個人的にiPhoenを持ち歩くこともない。iPhoneが悪いというよりも、使い方が合う、合わないといったレベルの理由からだ。 たかが「戻る」ボタン、されど「戻る」ボタン iPhoneは、ホームボタン一つであとはほぼタッチパネルで操作する。Androidの場合、画面下部にタッチ式の「戻る」や
先週東京で「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観て未だ興奮冷めやらずV2、V3…と何度でも劇場で観たくなるのですが、残念ながらこの秋田県では上映館が次々と減り、現在秋田市のルミエール秋田でしか上映されていません(8月6日まで)。それにしても秋田なんてクソ田舎で6月公開の映画が8月まで延長されるとは余程人気なのでしょう。今頃秋田市では丸刈り&白塗りで口に銀スプレーを吹き英雄の館を目指して爆死する人が相次ぎ、ただでさえ高い自殺率がさらにうなぎ登りになっているに違いありません。 本作を観た直後に私の脳内に浮かんだ感想は「車とガソリンが必需品の世界でジジイが女を生む機械としか見ておらず男は車バカで病気で短命なんてイモータン・ジョーの砦はまさに秋田県だな」でした。というかイモータン・ジョーは住民から税金を徴収せずにタダで水をあげていたので秋田県よりマシです。秋田県なんて住民税と公共料金が必要なん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く