中国のクラウドファンディングサイト「JD Finance」に登場した家庭用ゲーム機が、他社サービスを露骨に真似ているとして炎上しています。 OUYE 問題になっているのは深センの企業が発表した「OUYE」という機体。Androidを搭載した据え置き機とのことですが、まず名称からしてKickstarterで歴史的成功を収めた、Androidゲーム機「OUYA」にそっくりです。 本体の比較画像(ねとらぼ編集部作) コントローラーの比較画像(ねとらぼ編集部作) デザインについても同企業は「ユニークな設計」としていますが、本体はPlayStation 4にコントローラーはXbox Oneに酷似。このためプロジェクトのコメント欄には「詐欺ではないか」「恥知らずだ」「ひどすぎる」と厳しい声が相次いで寄せられています。 クラウドファンディングサイト 非難するコメントが多数 クラウドファンディングでの目標
「蛭子さん対応」と名付けられたこのスタンプは、言葉にすると気まずかったり、カドが立ってしまいそうなメッセージを、何を言っても許されそうな蛭子のキャラクターを利用して相手に送れるようにしたもの。「どうでもいいね それ」「面倒くさいなぁ もう」「今のはどこが面白いの?」といった、蛭子ならではの脱力感と毒気が詰まったセリフを中心とした40種類が用意されているので、ぜひ使ってみよう。 現在、スタンプ発売を記念した特設ページにて蛭子のインタビューも公開されている。スタンプの売上げの使い道を聞かれた蛭子は「俺、いつも競艇で使うお金って1回10万円なんですよ。だから1回ぐらいは100万とか200万とか持って行きたい!」とブレない発言。また同ページ内のメッセージ動画でも「皆さんが使ってくれればくれるほど私にも少しお金が入ってくるそうなので、たくさん使ってくれれば老後も安心です」と彼らしいコメントでスタンプ
フェリー火災の「だいせつ」から車両搬出開始 2015年8月17日 苫小牧民報 http://www.tomamin.co.jp/20150829112 苫小牧沖で発生したカーフェリー「さんふらわあ だいせつ」(1万1401トン)の火災で、運航会社の商船三井フェリー(東京)は17日午前、室蘭港フェリー埠頭(ふとう)に係留中の同船の車両甲板から、トラックなど車の搬出作業に乗り出した。 同社によると、同船の車両甲板にはトラック36台、乗用車16台、オートバイ8台、シャシー(トレーラーの荷台)100台を積載。しかし、火災後の第1管区海上保安本部(小樽)の現場検証などで、車両を運び出せない状況が続いていた。 17日は、海保の現場検証を一時中断し、午前9時40分ごろから船首側の車両搭乗口を使って、トラックやシャシー、乗用車など車両を次々と岸壁へ搬出。火元とみられる車両甲板「Dデッキ」の焼け焦げたトラッ
“文明国の証”だった国勢調査 そこで杉らは個票による調査を実施して、なんとしても詳細なデータがほしいという欲求を持つようになりました。ただ、ハードルがありました。戸籍の存在です。日本では1872年以降、戸籍が整備され、徴税、徴兵など当時の行政事務は順調に動いており、国の指導者たちはそれ以外の調査の必要性を感じていませんでした。 さらに国勢調査を実施するには、明治30年代の試算で300万円以上、当時の農商務省一省分の年間予算と同規模の予算が必要だったため、指導者たちが敬遠するのも当然でした。そこで杉たち統計学者たちは、国勢調査を国家として予算を組み、全国で実施するよう、指導者らを説得するための方策を練ることにしました。 その一つが、“文明国の証”として国勢調査をアピールすることでした。当時、国の指導者らは、不平等条約を改正するため、日本が欧米列強に伍して対等な交渉ができる相手であることを認め
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