読者Felix.Ngのデスクトップは不要なものを極力そぎ落とし、本当に必要な選りすぐりのガジェットだけを搭載したミニマリストデスクトップ。クリーン&シンプルなこのデスクトップの構成は下記の通り: Samurize : Transparence設定をもとにシステム情報を表示Avedesk : クリック可能なショートカット・DockletObjectDock : タスクバー、クイック起動としてEcqlipseアイコン一式 ユーザの数だけデスクトップがある時代ですので、このデスクトップが自分のスタイルに合っていなかったとしても大丈夫。見つからなければ作ればいいだけですからね! とりあえずインストールも簡単なRainmeter 1.0パッケージをダウンロードするところから始めてみてはいかがでしょうか? デスクトップ自慢をしたくなったらぜひコメントに心の声を残していってください! The Minim
Flickrユーザrajdroidさんのデスクトップは、心を鎮める効果があるそうです。ミニマルでシンプルなセットアップにゴージャスな壁紙を合わせ、画面上に表示されているのは必要最低限ながらも、実はその仮面の下にはパワフルなスペックを隠し持つ...とてもエレガントなデスクトップとなっています。Mac OSデスクトップのように見えますが、実はこれWindows 7 PCです。 このデスクトップ構築に必要なツールは下記の通りです。 壁紙:「Early Sunrise Wallpaper」(「HD Wallpapers」より) Windows用『Rainmeter』システムモニタおよび設定ツール デスクトップ中央の時計用に「Pragmatic 3.0 」Rainmeterスキン 画面下のスタートメニューをStarDockの『ObjectDock』で置き換え DeviantArtの『Flurry』ア
Ubuntuの魅力のひとつに、インストール直後から3Dデスクトップが機能する、という点があります。しかし3Dデスクトップは設定の幅があまりにも広すぎ、何をどう設定すれば良いのか分からなくなってしまいがちです。 そこで今回は、筆者が利用している設定内容を紹介します。10分程度の設定作業で、ある程度快適な操作性を手に入れることが出来ると思います。 準備作業 3Dデスクトップの設定を行うには、いくつか準備が必要になります。以下の項目を抜かさずに作業するようにしてください。 前提条件 作業の前に、お使いのUbuntu環境が8.04であることを確認してください。今回の設定は全面的に8.04のパッケージ構成に依存していますので、それ以前のUbuntuでは追加でリポジトリの追加等を行う必要があること、Compizの複雑なバージョンアップが必要になることから、今回は扱いません。また、3Dデスクトップの設定
現在のデスクトップ環境では、「ウィジェット」(ウインドウ・ガジェット, デスクトップ・ガジェットなどとも呼ばれます)と呼ばれるユーティリティウインドウを常駐させて利用することがしばしば行われます。また、ワイドディスプレイが広く使われるようになったため、画面の端にこれらを表示させ(いわゆるサイドバー)、幅広の画面を有効に使う、といったこともあります。今回はUbuntu上でウィジェットやサイドバーを実現するレシピを紹介します。 GNOMEパネルを画面横に配置する 標準的な環境であっても、GNOMEのパネルの設定を行い、「向き」を「右」「左」などにすることで、画面の端に表示させることができます。既存のパネルで[新しいパネル]をクリックして新規にパネルを追加し、そのパネルの[プロパティ]で「向き」を設定することでパネルを画面の端に配置することができます。 図1 パネルの設定 以下は、サ
前回に引き続き、デスクトップのカスタマイズのためのレシピをお届けします。今回は3Dデスクトップによる体感速度と操作性の改善方法を紹介します。 GNOME Doにアニメーションエフェクトを追加する 前回紹介したGNOME Doを用いることで、どのような状態からでもキーボードでアプリケーション等を起動できるようになります。 頻繁に利用するのであれば、3Dデスクトップを有効にしている環境に限りますが、アプリケーション個別のアニメーションを変更し、他のウインドウと異なるアニメーションを設定しておくと良いでしょう。 GNOME Doはbashなどのシェル操作に近い、部分入力とtabの多用という特性を持っています。一般的なキーボード操作と異なる操作を要求するソフトウェアでは、他のウインドウと異なるアニメーションを設定しておき、人間側で意識の切り替えを促すことでテンポ良く入力できると思われます。 なお、
デスクトップのカスタマイズには、見た目だけではなく、操作性の変更も含まれます。今回はキーボード中心にデスクトップを操作する、GNOME Doというユーティリティに関するレシピです。 ランチャーの利用 Ubuntuが採用しているGNOMEでは、「アプリケーションの実行」というランチャーが用意されています。これは端末からシェル経由で利用するのと同じように、実行ファイル名を入力することでアプリケーションを起動することができます。 図1 「アプリケーションの実行」 このダイアログは[Alt]+[F2]に割り当てられており、どのようなタイミングでも起動できます。 GNOME Doの利用 前述の「アプリケーションの実行」はキーボード主体の操作をする場合に便利ではありますが、あくまで、単にアプリケーションを実行できるだけです。例えばFirefoxのブックマークを開いたり、といった操作は行えませんので
Synapticからではなく、端末から操作する場合は次のようにします(例はKubuntuの導入です)。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install kubuntu-desktop kubuntu-desktop-ja なお、デスクトップ環境が起動するまでに表示される「ゲージが右に進んでいく」画面(usplash)は、次のコマンドで変更できます。「xubutu-desktopをインストールしてXFceらしい起動画面になったが、青が好きなのでkubuntuのusplashに戻したい!」といった場合は、次のコマンドを入力して設定を変更します[3]。 $ sudo update-alternatives --config usplash-artwork.so (表示されるusplashテーマの中から、必要なものを選択します) $ sudo dp
Gnome Photo Frameとは? Gnome Photo Frameとは、Ubuntuデスクトップに好きな写真を表示する、フォトフレームのガジェットです。 Home Page: http://code.google.com/p/gphotoframe/ Downloads: http://code.google.com/p/gphotoframe/downloads/list Ubuntu 11.10 - Gnome Photo Frame フォトフレーム ガジェット レビューバージョンインストール方法起動方法 Gnome Photo Frameは、フォルダに保存してある写真を、フォトフレームのサイズを指定してデスクトップに表示します。 フレームに表示する写真は、好きな表示間隔でスライドショーでき、また、デフォルトの画像ビューアで表示することもできます。 Gnome Photo F
このところ、システムを数回入れ直したのだが、ようやく落ち着いたので開発環境を入れ直して、再度VB6をWindows10にインストールしたのだが、なぜかProgressBarが使えるようになっていた。 前は何度やってもProgressBarだけ消えてしまったのに復活してくれた。 MSCOMCTL.ocxが壊れてたのだろうか。 以前は仕方なしに独自にAPIを使ってProgressBarを復活させたのだが、やはり正規のProgressBarの方が良いとは思うのだが... ただ、いきなり使えなくなったときに全部入れ替えたので今更戻そうとも思わないし、いきなり壊れる可能性も否めないので、オリジナルなら何とでも直せるし、色とかサイズとかオリジナルならではの設定ができる様にしたので、もう良いかな。 日本では絶対にあり得ないお菓子に石なのか水晶なのか超堅いなんかの破片が入っていた。 このお菓子は福建省の人
Screenletsとは? Screenletsとは、RYX (Rico Pfaus)が提供する、Ubuntuガジェットを管理するためのフレームワークです。 Screenlets - Ubuntuガジェット レビューバージョンインストール方法起動方法 Screenletsをインストールすると、デスクトップにカレンダー、時計、ゴミ箱、システムモニタ、RSSリーダーなどのUbuntuガジェットを追加できるようになります。 Screenlets お気に入りのUbuntuガジェットを追加する Screenletsを起動して、ガジェットリストからお気に入りのUbuntuガジェットを探します(左上の検索ボックスでインクリメンタルサーチもできます。)。 Ubuntuのデスクトップにガジェットを追加するには、そのガジェットを選んで左メニューから「Start/Stop」をチェックするか、ガジェットをダブルク
Equinox Evolutionとは? Equinox Evolution(イークィノックス)とは、Faenza iconsの作者Tiheum氏が提供する、Ubuntuのデスクトップテーマです。 (Equinox Evolution) https://launchpad.net/~tiheum/+archive/equinox Ubuntu 10.04 LTS - Equinox Evolution デスクトップテーマ レビューバージョンインストール方法適用方法 equinox-theme 1.40下記のコマンドを端末から実行して、PPAリポジトリを追加後、Ubuntuソフトウェアセンターから「equinox-theme」で検索「システム」メニューの「設定」-「外観の設定」からテーマを選ぶ sudo add-apt-repository ppa:tiheum/equinox sudo a
54 :情弱(dion軍):11/05/21 12:03 ID:bTivdNXh0 >>2 それ以外の機種でも 右上にクリックして起動するアイコン 右下がD&Dで起動するアプリ 左上にドライブ、フォルダ 左下はゴミ箱のみ としましょう。 画面全体にフォルダやファイルが散らばっているのは好みが、 そういう人はフォルダアイコンを壁紙にするともっと好みの画面になるかと
207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/09/30(水) 01:12:38.91 ID:xS57Q4+N0 どう? 209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/09/30(水) 01:14:08.55 ID:KeaEzHAB0 >>207 KI・MO・I☆ 217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/30(水) 01:19:02.18 ID:hsRmXALz0 >>207 もうちょっとカラフルにしていい気がする 手につけてるやつの色に合わせるとか 219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/09/30(水) 01:20:52.42 ID:pdRbWBFxO >>207 左上の人の写真と左下のGBとかのバーはなに? フリーソフトだったら教え
オージオの「ヴィーナスプラセンタ原液」の良い口コミ・悪い口コミを検証しました。効果なしなど悪い口コミは本当なのか検証しました。オージオのヴィーナスプラセンタの評判や解約方法を紹介します。実際に使ってみた本当の評価やレビューを紹介します。 いまだけヴィーナスプラセンタ原液の口コミやおすすめの3つのポイントについて 面白いなと思ったら、何かのスピンオフだったりすることもあるようです。おすすめの3つのポイントがよく知られていて、ファンの多い作品の時系列が前の話とかヴィーナスプラセンタ原液の口コミについて詳しく描いていく作品などです。チラシが既に世界観を知っているので入り込みやすいですし、おすすめの3つのポイントに奥行ができて、ますます世界観が広がる場合もあるのです。 効果効能と作品の舞台だけ借りて他の人がスピンオフ作品を作るのもよくある手法です。 ヴィーナスプラセンタ原液の口コミが満足するだけで
Bisigiとは? Bisigiとは、Bisigi projectが提供する、Ubuntuのデスクトップテーマ集です。 PPA for Bisigi: https://launchpad.net/~bisigi/+archive/ppa Bisigi Home Page: http://www.bisigi-project.org/?lang=en Ubuntu 10.04 LTS - Bisigi デスクトップテーマ レビューバージョンインストール方法テーマの適用 ※ PPA(Personal Package Archive)とは、Ubuntu開発の中心であるオープンソースのプロジェクトホスティングサイトLaunchpad内で、アプリ開発チームごとに管理しているリポジトリです。 Bisigiでは、コントロール、ウィンドウの境界、アイコン、壁紙など、すべて揃った魅力的なデスクトップテーマを
各所で話題になっていますが、Linuxを劇的に高速化する方法が発見されました*1 *2 *3。特にブラウザなど複数のアプリケーションを同時に起動した状態では、体感速度がびっくりするほど向上します。 高速化する方法も簡単です。カーネルの再構築という難しい作業は不要で、設定ファイルを数行書き換えるだけです。是非試しましょう! ステップ-1: ~/.bashrc の編集 ~/.bashrc の末尾に以下の4行を追加します。 if [ "$PS1" ] ; then mkdir -m 0700 /sys/fs/cgroup/cpu/user/$$ echo $$ > /sys/fs/cgroup/cpu/user/$$/tasks fi ステップ-2: /etc/rc.local の編集 /etc/rc.local の末尾に以下の2行を追加します(2010/11/24更新。不要なmkdirコマンド
Ubuntuが採用しているパッケージ管理システム”apt”には一気にパッケージをまとめて導入できる「メタパッケージ」という便利な機能があります。 デスクトップ環境関連のメタパッケージとしては、「kubuntu-desktop」、「xubuntu-desktop」、「ubuntustudio-desktop」、「mythbuntu-desktop」、「edubuntu-desktop」(教育用)、「Ichthux desktop」(キリスト教向け)、「matchbox-desktop」(8.04までで終了)などがあり、Synapticパッケージマネージャからこれらをインストールするだけで、デスクトップ環境をガラリと変えてしまうパッケージ類を一気に導入することが可能です。 今回ご紹介する”Lubuntu”は、軽量なデスクトップ環境として人気のLXDEがベース。前にご紹介したFluxboxデスク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く