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設計とまとめに関するbigbroのブックマーク (2)

  • 要件を出すところから運用まで、一気に書いてみる - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) いままで、 ・要件から、クラス図までに落とし込む流れ ・MVCで要件→モデルのクラス図から、コントローラーに落とし込む ・MVCで要件→画面に落とし込むまで とまとめてきたので、それから先のプログラミングやテストまでも含めて、全部 一気に開発の最初から最後まで、書いてみました。 ■要件から要求仕様まで (1)要件の動詞部分に着目し、抜き出す (2)動詞の主語、目的語を取り出し、 「何々が、何々を、なんとかする」という単文の形にする →もし~ならば、「何々が、何々を、なんとかする」と、 条件がつく場合もある (3)データ分析(クラス図の属性部分) ・(2)の名詞、目的語は、「モノ」なので、これをエンティティとする ・使っている帳票などを、 ・第一正規形 ・第二正規形(トップダウン方

    要件を出すところから運用まで、一気に書いてみる - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
  • ソフトウェア品質の12の属性

    システム開発において「品質の向上」という標語がしばしば掲げられますが、 「品質の属性」については無頓着なケースが多いのではないでしょうか。 ひとくちに品質といっても多様な属性があります。 顧客と品質の話で揉めたことはありませんか? 品質には多様な属性があり、単一の軸で良しあしを決められないという側面があります。 そのため、単に「品質」と言ってしまうと認識に齟齬が生じるのです。 Karl E. Wiegers氏が著書 「ソフトウェア要求」 で挙げた、すべてのプロジェクトが検討すべき12の属性は以下のとおりです。 可用性availability 動作可能時間の指標。システム故障までの平均時間MTTF(Mean Time To Failure)を 平均修復時間MTTR(Mean Time To Repair)とMTTFの合計で割った値。稼働率とも呼ばれる。 効率性efficiency 同じ処理性

    bigbro
    bigbro 2010/03/16
    これは凄まじい!分り易すぎる!
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