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2012年6月21日のブックマーク (5件)

  • CentOS 5.4 から Windows共有フォルダをマウント | まったりSE備忘録

    Linuxサーバーのデータバックアップ先として Windows Home Server を選択。 適当に共有フォルダを作成して Linux でマウントしてデータを定期的にコピーすることにした。 smbmount でさくっとマウントしようと思ったらコマンドが無いって言われた。 あらー? 調べるとsmbmount は CentOS 5 から消えてしまったらしい。 参考:[開く] CentOS5の小技 SMBでマウントする方法 CentOS5では、”smbmount”が無くなりました。でも、マウントする方法はあります。 “smbfs”は無くなりましたが、”cifs”でマウントできます。 # mount -t cifs -o user=tomo,password=**** //192.168.0.1/volume1 /mnt/nas 参考ページに従ってmount コマンドを実行する。 # moun

  • Web API Design - 開発者が愛するインターフェイスを作る

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Web API Design - 開発者が愛するインターフェイスを作る
  • Thunderbirdでメール送信前に宛先を確認できるアドオン「Confirm-Address」

    Thunderbirdでメール送信前に宛先を確認できるアドオン「Confirm-Address」を紹介します。 1.機能 このアドオンをインストールすれば、メール送信前に次のようなメールアドレス確認用のダイアログを表示し、メールの誤送信を防ぐことができます。 社外などへのメール誤送信を防ぐために、企業では多く活用されているようです。 2.インストール メニューバーの「ツール」→「アドオン」をクリック。 アドオンマネージャ画面が開くので、右上の検索フォームに「Confirm-Address」を入力。 「利用可能なアドオン」タブに表示された「Confirm-Address」の右側にある「インストール」をクリック。 「今すぐ再起動する」をクリック。 これで再起動直後からアドオンが有効になります。 3.メール送信 メールを作成して「送信」をクリックすると、「あて先メールアドレスの確認」ダイアログが

    Thunderbirdでメール送信前に宛先を確認できるアドオン「Confirm-Address」
  • クラスに原則として、CRUDのメソッドがないとこまる - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) きのうの、要件を出すところから運用まで、一気に書いてみるで、 (4)機能要件の抽出(クラス図のメソッド部分) のところで、 ・(2)の名詞、つまり、主語か、目的語のクラスのメソッドに、 開発システムのアクティビティ図のアクティビティを埋める と書いたところがありますが、メソッドを、主語と目的語のどちらに入れるかについての話。 ■まず、原則、そのクラスのCRUDは、メソッドにある これは原則論ですが、あるクラスの ・作成または追加(C:Create) ・検索(一覧)読み込みなど(R:Read) ・編集、更新、変更など(U:Update) ・削除(D:Delete) を意味するようなメソッドは、そのクラスのメソッドとします。 たとえば、「申請書を作成する」というような場合、 申請書ク

    クラスに原則として、CRUDのメソッドがないとこまる - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき
  • 要件を出すところから運用まで、一気に書いてみる - ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

    ウィリアムのいたずらが、街歩き、べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) いままで、 ・要件から、クラス図までに落とし込む流れ ・MVCで要件→モデルのクラス図から、コントローラーに落とし込む ・MVCで要件→画面に落とし込むまで とまとめてきたので、それから先のプログラミングやテストまでも含めて、全部 一気に開発の最初から最後まで、書いてみました。 ■要件から要求仕様まで (1)要件の動詞部分に着目し、抜き出す (2)動詞の主語、目的語を取り出し、 「何々が、何々を、なんとかする」という単文の形にする →もし~ならば、「何々が、何々を、なんとかする」と、 条件がつく場合もある (3)データ分析(クラス図の属性部分) ・(2)の名詞、目的語は、「モノ」なので、これをエンティティとする ・使っている帳票などを、 ・第一正規形 ・第二正規形(トップダウン方

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