ファミ通とかゲームの雑誌に体験版のCDが付属されててさ。 体験版だけでもスコアアタックが可能だったりして、めっちゃ楽しめた。 ソフト自体の価格も安くはないけど、小遣いで何とか買える程度でさ。 テレビでも新作のCMがしょっちゅう流れてた。 もう15年前以上の頃だな。 FF7,アストロノーカ、メタルギアソリッド、リッジレーサー、グランツーリスモ・・・ 名作しかない時代だった。 あのワクワク感はもう来ないのか。
![初代プレイステーションほどゲームが楽しかった時代はない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
小島監督は、まだ何かを隠している 【ネタバレ注意】 本稿には、一部『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』に関するネタバレが含まれています。プレイ中の方は、エピソード46をクリアー後にお読みいただくのをオススメします。 KONAMIの小島秀夫監督が渾身の力で創り上げた『メタルギア』シリーズ最新作、『メタルギア ソリッド V ファントムペイン』(以下、『ファントムペイン』)。その『ファントムペイン』が発売されて、もうすぐ2ヵ月が経とうとしている。クリアーしたという人も多いだろうが、これまでの『メタルギア』シリーズと比べると幕切れがあっさりというか、「これで一応終わりなんだよね」みたいな感覚になった人も多いと思う。 とはいえ、物語としては宿敵スカルフェイスの真意とその結末はきちんと描かれているし、クワイエットやヒューイ、そしてヴェノム・スネークについても一定の決着がついている。限定版等に
おはようございます。 どうも今朝からとても体調が悪く精神的にも不安定な木村(42)です。 さて先日、TGSで取材を受けた記事がネットに配信されまして、そんでもってなかなかにキャッチーなタイトルかつプギャラー!な内容だったのものでいろいろと飛び火して最終的には2chまとめ方面まで伝染していきました・・・。 最初は2chまとめなんて怖くて見れなかったのですが、おそらくボロッカスに言われている中に少しくらいは参考になる意見もあるだろうと思い見てみましたが、恐ろしい毒気にあてられてしばらくの間放心してしまいました。。。自分はなんでこんな恥を晒しながらも生きているのだろうとか思いながらあやうく鴨川(水深20cm)に飛び込みそうになりましたが、ぐっとこらえて今に至っております。 さて、いろいろ思うところはあるのですが一度批判について少しだけ言い訳をしてみようかと思って筆を取った次第です。まあ誰もこんな
「『FF』とは何か?」。究極の問いに、ひとつの答えが示される―― ナンバリングの14タイトルに加え、多数の外伝的作品がリリースされている超大作RPG、『ファイナルファンタジー』(以下、『FF』)。その第1作が世に送り出されたのが、1987年12月18日だった。 そして2014年12月18日。 『FF』が生まれたこの記念すべき日を祝し、シリーズの歴史に名を刻むふたり――坂口博信氏と北瀬佳範氏の、初となる対談が実現。ともに開発の修羅場をくぐり抜けた過去の思い出から、それぞれの現在、さらには未来までを語る――。 坂口博信氏(左) 1962年生まれ。スクウェア(当時)に入社後、『FF』をヒットさせて一躍トップクリエイターとなる。その後、同シリーズや『クロノ・トリガー』などの制作に携わり、2001年に退社。ミストウォーカーを立ち上げ、『ラストストーリー』といった印象的な作品を世に送り出している。最新
なんとなく会社の帰りに本屋によって来て、ちょっと目を引いた本があったので購入。 任天堂コンプリートガイド -玩具編- 作者: 山崎功出版社/メーカー: 主婦の友社発売日: 2014/12/05メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る どうやらファミコン以前に発売していた任天堂のいろいろな商品を取り扱った本らしい。タイトルに「玩具編」と書いてるが、コピラス(家庭用コピー機)やらママベリカ(乳母車)やらの任天堂マニアなら知っているであろう実用品なんかも取り扱ったまさにコンプリートガイド。 ボードゲームクラスターとしては冒頭の「かるたとトランプ」の花札シリーズやそのものズバリ「ボードゲーム」セットは見逃せないでしょう。 かつて任天堂が出していたいろいろな花札セット(とくに地方札は資料性高い)の一覧はもちろん、任天堂の「八八セット」こと「交際の友」も当然収録。という
日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。ルールわからなくても、とりあえず読めば雰囲気はつかめます。 photo credit: AntarcticBoy ※エフェクト加工は当サイトによるもの Google+に、外国のガチエージェントからポータルをキャプチャしたという報告が上がりました。 川島 優志 masa kawashima@mask303南極がキャプチャーされた…。https://t.co/8N5P08WexX #ingress http://t.co/lTCGJ4VzAu2014/11/15 20:11:53 南極ポータルを青く染めてご満悦なのは、ハワイ→ラスベガスときて今回南極基地で駐在員をしているアメリカ軍人のジョニーさん。もうなんかこの時点でいろいろ地名がダイナミック。気になるレベルは10月の時点で14を超えているという生粋のワールドワイドガチ勢。 投稿を埋め
セガの話の前にこちら。 技術と時機 | Preferred Research (1)時機を見極めるのは専門家でも難しい。しかし勝負をしないと舞台に上がることすらできない。 (2)成功してからの後追いは自分でゲームを変えられるぐらいでないと難しい。しかも成功している方は100倍ぐらいの差はあっという間につけることはできる (3)成功する時機のスイートスポットは半年〜1年である。それより前より後でも成功することは難しい (4)一方で準備は数年前からはじめていなければならない 新技術とその投入タイミングはこんなにも難しいという話です。時機を見極めるのは当の専門家でも難しいのに、やらないと舞台に上がれないけど、そのタイミングが早すぎても遅すぎてもダメで、でも準備は数年前からやらないといけない、、、あまりに矛盾が大きすぎます。 技術会社であるPFIの中の人らしい話ですが、僕は「技術」と「時機」は必要
ジャスダックに上場していた東京のゲームソフト制作会社の会長夫婦が、会社の決算を粉飾したとして金融商品取引法違反の罪で起訴されました。 妻は起訴された内容を否認しているということです。 起訴されたのは、ジャスダックに上場していた東京・世田谷区のゲームソフト制作会社「インデックス」の会長、落合正美被告(54)と、妻で社長の落合善美被告(48)です。 東京地検特捜部によりますと、落合会長らは、インデックスの平成24年8月期の連結決算で、実際にはおよそ6億円の赤字で債務超過の状態だったのに、2億円余りの黒字に粉飾したとして、金融商品取引法違反の罪に問われています。 関係者によりますと、インデックスは複数の会社と架空の取引を繰り返したり、債権を回収したように装ったりして利益を大幅に水増ししていたということです。 弁護士によりますと、善美社長は「決算の粉飾を指示したことはなく、粉飾の認識はない」などと
ゲームライター原田勝彦氏(故人)が生前、 「ユーズド・ゲームズ」「ナイスゲームズ」「ユーゲー」「ゲームサイド」等で書き記した記事を復刻し再録した、記事記録集の制作が決定致しました。 ●書名 ゲーム・レジスタンス ●著者 原田勝彦 ●発行 マイクロマガジン社 ●価格 1,300円+税 ●発売日 2014年5月30日(金) ●仕様 A5判/224ページ/ソフトカバー ●ISBN 978-4-89637-461-2 【原田勝彦 (はらた かつひこ) プロフィール】 1978年生まれ。秋田県出身。 1999年、キルタイムコミュニケーションに入社、同社の「ユーズド・ゲームズ」「ナイスゲームズ」などの編集を経て、 2000年、フリーライターとして独立。 前述2誌と「ゲーム批評」「ユーゲー」「ゲームサイド」「CONTINUE」など数々の雑誌でのゲーム記事執筆や、大手ゲーム出版社
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