近年、中国で作られたアニメ調グラフィックのスマートフォンゲームが市場で存在感を見せており、最近も『鳴潮』がリリースされ、大きな注目を集めた。 こういったゲームは中国では「二次元手遊」と呼ばれ、さらに「二遊」とも略されてい […]
![重要な局面を迎える中国のアニメ調スマホゲーム。大衆化の過程でぶつかった壁。「『有男不玩』運動」とは](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8e5bb3d858c7348f12561b75b49ed18a2f3cccdd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkultur.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2024%2F05%2F20240502317.jpg)
某女性プロゲーマーのことは、積極的に活動を追いかけてたわけじゃないけど、結構好きだった。 かわいいからじゃない。 対戦相手やキャラクターにキレ散らかす様が、完全に格ゲーやってるやつの「それ」だったから。本物だな、と思った。強さとか弱さじゃない。格ゲーと本気で向き合ってるな、と。 暴言の質が女性特有(これも女性差別になってしまうんだろうか?)の「男が引く」タイプのものだったことを考えると、本当の意味で「ゲー○ングお○様」を体現していたと言えなくもない。 そんな氏のことをなんとなく受け入れてしまっていた格闘ゲーム界にも反省すべき点はあったのかもしれない。 もっと早めに「人前に出るプロとしてそういうことを言ったらアカン」と注意すべきだった。もっとも及び聞くところによると先輩プロゲーマーが手を焼くレベルで気が強かったという彼女が素直に注意を聞き入れていたかどうかは怪しいが。もしくは既にそのような注
アーケード基板や筐体・レトロPC・各種ゲームグッズなどの売買を行うBEEP秋葉原を訪れたゲーム好きのエンジニア、サミュエル・メスナー氏が、思わぬ形で「アクションRPGの始祖」とも言えるゲームの存在を知った経緯を電子出版プラットフォームのMediumで公開しています。 The Secret Origin of the Action RPG | by Samuel Messner | Medium https://medium.com/@obskyr/the-secret-origin-of-the-action-rpg-254a180079dd 「イース、聖剣伝説、ゼルダの伝説など、ビデオゲームの歴史と密接に絡み合う由緒あるアクションRPGは多くの人々に人気のあるゲームです。しかし、人気のアクションRPGにおける『真の始祖』とも言えるゲームの存在を、東京・秋葉原の地下で知ることになるとは思い
kzm @_kz9 20↑♂G 腐 あんスタ、アイナナ、エリオス、A3、ツイステ 聖地:豊橋、南栗橋、佐渡島、みなとみらい バイク:SV650X 似てる人が多いです https://t.co/uEgy6XEsrW
Steamで配信されているゲーム「Little Witch Nobeta(リトルウィッチノベタ)」(体験版)。アーリーアクセス版にもかかわらず、ゲーム実況者が取り上げたりファンアートが次々アップされたりと大人気(※)。発売初週世界で5万本と売上も上々。 ※編注:日本でものすごく話題になっていますが開発元は台湾のPupuya Games ファンが付けた通称が「ロリダークソウル」。「ダークソウル」はいわゆる「死にゲー」で、めちゃくちゃ強い敵に対して何度も死にながら対策を見いだしていくハードなアクションゲーム。「リトルウィッチノベタ」も同様に、歯ごたえのあるボスたちを倒すため難易度高めの敵に対して試行錯誤を繰り返し攻略するのが楽しいゲームです。 魔法攻撃メインだから遠くに離れていればいいのでは?と思いきや、魔力が割と頻繁に切れるため、近接で殴りにいったり、相手の攻撃をパリィしたりとリスキーな行動
オタクがする女性向け作品の紹介で「乙女ゲームではないこと」が売りとして挙げられることが多いとの話題を見かけた。 確かに「乙女ゲーム」のタグが付けられた瞬間、sageても許されるような風潮を感じることは少なくはない。 乙女ゲーを筆頭にギャルゲー・BLゲー等の恋愛ゲームが好きなオタクとしては、「乙女ゲームじゃないから!」等の言外の「乙女ゲーム(笑)」な軽視に辟易しているが、本当に乙女ゲームを軽視している層の他に、ユーザーと非ユーザーの間で想像する「乙女ゲーム」が別物のため生じる誤解も感じている。 女性向けゲーム=乙女ゲームだと誤認している男性キャラクターが多く、主なターゲット層が女性に設定されている作品は広く「女性向けゲーム」と呼ばれているが、乙女ゲームとは限らない。 イメージ的には下図。 女性向けゲーム ├ 育成ゲーム (刀剣乱舞、あんスタ!!、A3! 等) ├ 恋愛ゲーム | ├ BLゲー
皆さんこんにちは、小野ほりでいです。 漫画や映画、ゲームなど様々なジャンルでAmazonなど大手サイトにおける心ないレビューや中傷が問題になっていますが、作品に対する厳しい評価は果たして業界に必要なのでしょうか? <登場人物> エリコちゃん 飽きっぽい飽きっぽい女の子。 ミカ先輩 意地っ張り意地っ張りなOL。 全てを見通す者 全てを見通し始めてからもう10年になる。 殺せーーー!殺せーーー! 何やってんのエリコちゃん、もう休憩終わるわよ え・・・もうそんな時間!? ご飯食べそびれちゃった・・・ 何それ?ゲーム? 知らないんですか?最近出た「ブレスオブワイルドデスティニードラゴン~伝説のMOTHER~」の新作ですよ! これが面白いのなんのって・・・いま巷で話題なんですよ! そうなんだ。知らなかった・・・ 見てください!発売してそんなに時間も経ってないのにAmazonレビューもこんなに・・・
『ファンタシースター』シリーズプロデューサーの酒井です。 2月20日(土)に開催された「ファンタシースター感謝祭2016・大阪」におきまして発表した新レイドボス「幻創戦艦・大和」と新オープニングムービーですが、会場において、大きな拍手と歓声をいただきました。 その後、ネット上で「幻創戦艦・大和」に関しての多くのご意見を頂戴していることを確認しました。 下記に長文ではありますが、「幻創戦艦・大和」を登場させるに至った経緯のご説明と、それに関して頂いたご意見への対応を記させていただきます。 『PSO2』に登場する「幻創戦艦・大和」は、幻から創り出されて自らの意志で動く架空の存在となりますので、史実上の「戦艦大和」を破壊する内容ではありません。戦艦大和本体に何かがとりついたものでもありませんし、乗組員も存在しません。 大阪で公開したムービーにおいては、「幻創戦艦・大和」登場のインパクトを出すため
私は面白そうなブログを見つけたら過去ログを追いかける。そのブロガーがどういう人物なのか、手触りを確認するのが好きだからだ。「個々の記事より、個々のブロガーを読んだほうが面白い」。 で、こちらのブログは年に何度かまとめ読みしていて、その世代感覚・娑婆感覚がチクチクしてしようがないんだけど、今回は、以下のフレーズに引っかかった。 もうゲームの気力もないのか俺。と言うか残り少ない人生をゲームに費やしてホントにイイのかとマジで考えてしまうところに年を感じるなぁ。 (今更ながら世界樹の迷宮Ⅲやってます より抜粋) まるで自分の内心を覗かれたみたいだ。私も最近、ゲーム*1を遊びながら自問自答してしまう。「今、ゲームをやっていて構わないのか?これじゃあまずいんじゃないか?」と。 三十歳になるかならないかの頃の私は、ゲームにのめり込むことに疑問を感じていなかった。小学生時代以来、連綿と続いてきたゲーム趣味
印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 今日の朝日のオピニオン面で、「右傾化」を考えるというテーマで何人かの識者が語っている。中の一人、物語評論家のさやわか氏が「艦これ」について、「右傾化ではないが、イデオロギーが抜け落ちているところが不気味。ファンは『歴史の真実を描いているわけではない』と開き直るべきではない」と。 印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 そして、「(艦これやガルパンの)ファンは、自分達の好きな作品が戦争賛美に受け取られかねないという事を理解し、自分達はネトウヨではないとはっきり言えなくては」 ・・・う~む・・・ 印度洋一郎 Yoichiro Indo @ven12665 この手の意見は、色んな形で子供の頃から散々言われていて、この先も永久に言われ続けるものだと覚悟しているが、素朴な疑問として、「何でそこまで言われないといけないの?
あー15年~20年前に二十歳だったらなー高校でときメモやって、PC98で同級生やってYUNOやってランスやってさーその次にLeafとkeyが来てさー君望やったりしてさー周りのやつと進行状況比べたりしてさーFateが出るくらいで卒業できるしなー感想サイト作って、キャラSS作って面白いだろーなー 今オタクやっていても、ちっとも面白くないや大学にいるのはオタクな自分が好きな奴か、ただ時間つぶしにアニメ見てるだけな奴か、声優を風俗嬢と勘違いしている奴ばっかだよ!ゲームも平気で割るし。感想はtwitterで十分だし。ギャルゲーだって、ラノベだって、アニメだって95~05辺にヒットした奴の出涸らしか、作品性の欠片もない美少女動物園ばっかだよ。20年前がうらやましーぜーツイートする
「先月は売り上げ○億円達成!、今月は△億円目指してがんばりましょう」なんて経営者から話を聞くたびに悲しい気分になる。 この人達は、分かっていない。何も分かっていないな。 現在の日本のソーシャルゲームのほとんどは、ガチャという凶悪なギャンブル要素が組み込まれており、売り上げの大部分を占めている。 偉そうな人が、「このゲームのマネタイズ戦略は〜」とか言ったところで、結局ガチャである。 ある日の俺。 おもむろにターミナルを起動して、ゲームサーバーに接続。 tail -f access.log | grep purchase_hoge と入力。 リアルタイムに課金情報が画面に出力されるコマンドで、誰かが課金すると表示が1行増える。 「ああ、これが△億円目指してコツコツと積み立てられているのか」 ガチャの確率アップや割引なんかがあると、その表示速度も速く、ゲーム内の勢いを感じながらも、エラーが発生し
5日、プラモデルクラブ「ろうがんず」主催のプラモデルコンテスト「ろうがんず杯」が神奈川県のたまプラーザテラスで初開催され、トークショーと表彰式に俳優の石坂浩二が出席した。 「ろうがんず」は石坂が発起人となり5年前に設立されたプラモデルクラブで、プラモ好きの中高年を中心に、現在会員は20人。石坂は設立の理由を、「プラモデルを子供の時に作っていた人にまた、ぜひ戻ってきてもらいたいと思った」と語り、クラブ名の由来については、「また作りたいと思う人は、私の様に“老眼に違いない”ということで、“ろうがんず”としました」と答え場内の笑いを誘った。 参加者・来場者については初開催ということで、どうなるか心配だったとのことだったが、「本当に程良い人数で(笑)、こんなに上手くいくと思わなかった」と安堵。しかし、ジュニア部門の参加者がわずか3名だったということで、「寂しくは感じますが、まあ、少子化ということで
今年4月、人気アイドル育成ゲーム『アイドルマスター』の楽曲に合わせて踊る男装の麗人の動画が、突如ネットに出現。あまりにも華麗な姿とキレキレのダンスに、「クオリティが高すぎる!」「かっこいい!」「リアルまこりんだ!(同ゲームに登場する、ボーイッシュなアイドル・菊地真の愛称)」などネットは騒然。動画は5月末時点で30万再生を突破している。 動画の主の名は、彩羽真矢。2004年に宝塚歌劇団に入団。男役として08年まで舞台に立った後、退団。その後はタレント、モデルとして活躍する女優だ。そんな華やかな世界で活躍する彼女は何を思って、「踊ってみた」動画をアップしたのだろうか? 単なる話題作りか。それとも、本物の愛情からなのか――。その真意を尋ねるべく、インタビューを敢行した! 彩羽真矢(以下、彩羽) 以前、サイゾーさんもFLASHゲームとか出されてましたよね? ──(取材に同席していた編集も忘れてた模
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