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映画と庵野秀明に関するbigburnのブックマーク (4)

  • 庵野秀明、エヴァからゴジラへ創造の裏側2~巨大生物襲来への妥協なきリアル - シネマトゥデイ

    東宝製作による約12年ぶりの日版『ゴジラ』シリーズ最新作にして、大ヒットアニメ「エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚・総監督を務めた『シン・ゴジラ』。特撮ファンはもちろん、多くの「エヴァ」ファンからも注目を浴びる話題作に、庵野総監督はどう立ち向かったのか。数々の資料写真や庵野総監督を支えた盟友たちの証言を追いながら、『シン・ゴジラ』の裏側を探っていきます。(取材・文:神武団四郎) ■佐藤善宏(『シン・ゴジラ』プロデューサー) ■史上最大「ゴジラ」シミュレーション 多くが謎に包まれた『シン・ゴジラ』。日はこの存在にどう立ち向かうのか。(C) 2016 TOHO CO.,LTD. “ニッポン対ゴジラ”と銘打たれた『シン・ゴジラ』は、現在の日に巨大な生物が出現したらどうなるかを描いた、リアルシミュレーション映画としての側面を持っている。庵野秀明総監督は、撮影に先立ち防衛省に協力を要請。兵器の

    庵野秀明、エヴァからゴジラへ創造の裏側2~巨大生物襲来への妥協なきリアル - シネマトゥデイ
    bigburn
    bigburn 2016/07/15
    『シン・ゴジラ』は関係者の「これだけスゴいんだ!」インタビューが多いのに本編の情報は完全に出さないんだよね。テレビCMとか打たなくて大丈夫かな…
  • 庵野秀明総監督「シン・ゴジラ」全身ビジュアル公開!フルCGゴジラが日本を蹂躙 : 映画ニュース - 映画.com

    初代ゴジラをほうふつさせる一方、オリジナル要素も(C)2016 TOHO CO.,LTD. [映画.com ニュース] 庵野秀明が脚・総監督を務める映画「シン・ゴジラ」の全身ビジュアルが、このほどお披露目となった。腕が小さく、姿勢を直立させた全体像は1954年に公開された初代ゴジラをほうふつさせるが、一方で不規則に並んだ牙や内側から赤く発光する皮膚など、庵野総監督がこだわり抜いた今作ならではの要素も見受けられる。予告編も完成し、体長118.5メートルという史上最大のフルCGゴジラが、日を蹂躙する様子が収められている。 これまで、鋭く目を光らせる側面のみが公表されていた庵野版ゴジラが、ついにベールを脱いだ。庵野総監督自らが創出した予告では、「新世紀エヴァンゲリオン」「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」などの鷺巣詩郎氏が書き下ろした劇中音楽にのせ、「現代日に初めて現れたゴジラ」

    庵野秀明総監督「シン・ゴジラ」全身ビジュアル公開!フルCGゴジラが日本を蹂躙 : 映画ニュース - 映画.com
    bigburn
    bigburn 2016/04/14
    腐りかけ感でゾンビであり巨神兵なんだよな。狙いはゴジラ版ウォーキング・デッド?
  • 文楽がなければ巨神兵はなかった「巨神兵東京に現わる」監督補・尾上克郎に聞く - エキサイトニュース

    大ヒット中の「ヱヴァンゲリヲン劇場版:Q」と同時上映されている「「巨神兵東京に現わる」。 今夏から秋にかけて東京都現代美術館で開かれた展示企画・「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」(東京展の会期終了、地方巡回検討中。 愛媛県美術館で13年4月3日〜6月23日開催)で上映されたこの映画が、「巨神兵東京に現わる 劇場版」として、映像と音声を新たに調整し、「ヱヴァンゲリヲン劇場版:Q」と同時上映されている。 東京に観に来ることのできなかった人も、今や全国で巨神兵に心震せる幸福な時間を過ごしていることだろう。 すごいな、これ、どうやって作ったんだろう! と魅入ってしまう映画が「巨神兵東京に現わる」。 短編でありながら壮大な世界叙事詩は、まさに「神は細部に宿る」映画だ。 漫画およびアニメ「風の谷のナウシカ」に登場した巨神兵が、三次元に屹立し、しかも風の谷というファンタジーの世

    文楽がなければ巨神兵はなかった「巨神兵東京に現わる」監督補・尾上克郎に聞く - エキサイトニュース
  • 日本版『ゴジラ』総監督に庵野秀明!『進撃の巨人』樋口真嗣とタッグ!|シネマトゥデイ

    盟友が『ゴジラ』でタッグ! 総監督・脚の庵野秀明と監督・特技監督の樋口真嗣 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が、東宝製作による『ゴジラ』シリーズ12年ぶりとなる最新作の総監督・脚を務めることが明らかになった。また、実写映画『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督と特技監督を兼任。30年来の盟友である二人がタッグを組み、日を代表する怪獣映画の復活に全力を傾ける。 個々の活動はもちろん、2012年に庵野が企画・脚を担当し、樋口が監督を務めた「巨神兵東京に現わる」など意欲的な作品を次々に生み出している二人。『ゴジラ』をはじめとする特撮作品への深い愛情でも知られ、東宝の製作陣も、「12年ぶりのジャパンゴジラにこれほど相応しいお二人はいない」と期待を掛ける。 庵野にオファーがあったのは、2013年1月末のこと。『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(2012年)の後、精神的に不安定な状

    日本版『ゴジラ』総監督に庵野秀明!『進撃の巨人』樋口真嗣とタッグ!|シネマトゥデイ
    bigburn
    bigburn 2015/04/01
    4月1日に発表されたら喜んでいいかどうか分からない…
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