タグ

2006年9月18日のブックマーク (10件)

  • アニメーション映画 「時をかける少女」ロケハンの地を探して

    2009.7.4 更新 試写会雑感・追記 それから、のび太泣きの美少女とか、 やっぱり卑怯だと思うんです(褒め言葉) 2009.7.3 更新 気がつけば公開まで一ヶ月をきりました で、『サマーウォーズ』ブロガー限定試写会に行って来ました。 (C)2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS ただし、色々と言論統制中。つまりネタバレ厳禁な内容盛りだくさん。 ところで、文章だけだとどうにも情緒にかけるので素材が少しはあったほうがいいと思うんだけど・・・。 ジュイス:『受理されました。この夏この映画が多数の人たちの目に触れるための宣伝に少しでも寄与できる救世主たらんことを』 (C)2009 SUMMERWARS FILM PARTNERS 8月1日(土)全国ロードショー ということで義理は果たした(笑) 以下雑感。 映写室の入り口で「試写のレヴューについてのお願い」「フライヤー」「

    bigburn
    bigburn 2006/09/18
  • http://bokuen.cool.ne.jp/log/digi/note04.html

    bigburn
    bigburn 2006/09/18
  • 時をかける少女: 仲里依沙さんの撮影がありました

    bigburn
    bigburn 2006/09/18
    「時かけNOTEBOOK」と「デジモンムービーブック」の編集スタッフは同じ
  • 立体CG映像の『ゲゲゲの鬼太郎~鬼太郎の幽霊電車~』が登場

    水木しげる原作のテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』が、立体CGになって登場する。これは、(株)デジタルアミューズの子会社である(株)ビジュアルサイエンス研究所(以下:VSL)とテレビアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の制作を手掛けてきた東映アニメーション(株)が共同で制作したもの。2月25日、出来上がったばかりの立体CG映像『ゲゲゲの鬼太郎~鬼太郎の幽霊電車~』の完成披露試写会が、都内で行なわれた。 この立体CG映像、専用の偏光レンズ方式メガネをかけてスクリーンを見ると、映像が飛び出して見える作品だ。もちろん、『ゲゲゲの鬼太郎』が立体CG映像、いや、CG映像になるのさえも今回が初めてである。 「テレビアニメで築いた鬼太郎の世界観を損ないたくなかった」 「テレビアニメで築いた鬼太郎の世界観を損ないたくなかった」と、東映アニメーションの清水慎治氏が語っているように、プロデュースと演出は東映アニメーションが担

    bigburn
    bigburn 2006/09/18
    細田守CGのルーツ
  • 細田 守ふぁんくらぶ

    これらはアトラクション系のものなのでなかなかお目に掛かれませんが、最近では、毎年夏になると電力館で上映されています。 観たい場合は、夏になったらチェックすると良いかもしれません。 ・・・と書いていたのですが、鬼太郎に関しては、おまけで2007/8/3 発売しました。 初回生産限定なので見たい方は必ず入手しましょう。 演出になるためには演出登用試験というものが東映アニメーションにはあります。 脚を渡され絵コンテを書くものなのですが、課題は選択出来るようです。 細田さんの場合「美少女戦士セーラームーン セーラースターズ」か「地獄先生 ぬ~べ~」だったようですが、 「地獄先生 ぬ~べ~」を選択されたそうです。 合格された細田さんは1997年東映アニメーションの演出家になり、鬼太郎の演出助手をすることになります。 橋カツヨ編 番組名 サブタイトル等 担当 公開時期

    bigburn
    bigburn 2006/09/18
  • WEBアニメスタイル_特別企画

    ついに始まりました、ホソダマモル入門! このコーナーでは細田守についての基的な事柄を、飽きもせずベラベラ語っていきます! 皆さんは細田守を知っていますか? 朝から晩まで、夢の中まで『時をかける少女』の事を考えていますか? え、知らない。おっくれてるぅーー♪ 細田守こそ稀代の演出家にして、今後最も注目されるであろう映画監督! あ、申し遅れました。ワタクシ細田守親衛隊、隊員のふゆです。仲間内からは「多少行き過ぎの感があるふゆ」という愛称で呼ばれてます。ハイ、そんな訳で細田を知らぬ者には鉄槌を――いや、知ってもらうお手伝いをしたい。その志をガンガンぶつけていきますので、知らないあなたも大丈夫。ここで細田守について、頭の先から尾っぽまで全部紹介していきましょう。覚えたことは、お友達にも教えてあげて、ディアボロモンの如く、ホソダマニアを増やしていきましょう! さて、細田守は知らないとしても、映画

    bigburn
    bigburn 2006/09/18
  • 発熱地帯: まぁこの冬の一番の楽しみは『戦国ランス』なわけだが

    次世代ゲーム機が出揃ってきて、なんとなく盛り上がっているようなのですが、なにげに欲しいソフトが1も無いのはボクだけでしょうか? 困ったな。この冬、いったいなにを遊べばいいのやら。 型月ファンとしちゃ、そりゃ『Fate / stay night』は義務として買いますが、40時間以上かかるノベルゲームをもう一度プレイする気は起きず。PCに比べてメモリ容量が限られているPS2でノベルゲームって、どうしてもローディングでストレスが溜まりがちですし・・・・。(『メルティブラッド・アクトカデンツァ』も買ったけど、プレイ時間が1時間未満。ボクはやっぱり2D格闘は下手すぎてできません・・・・。完全にお布施です) んー、てなわけで、唯一楽しみなのが「今度のランスはJAPANで戦国!」だったりします。ゲームシステムは詳細が明かされていませんが、『大悪司』『大番長』と同じく、地域制圧型シミュレーションゲーム

    bigburn
    bigburn 2006/09/18
    アリスはアリスでやり込みがクドすぎるので、他が追随しても嬉しくない気がする。アリスゲー=「対費用効果を求めるエロゲ回転率の悪いおっさんゲーマーを囲い込んでる」わけであって汎用性には欠けるよね。
  • WEBどうかんやまきかく

    2008-08-19おしらせ / コミックマーケット74参加報告 公開既刊解説 / 詳説? どれみと魔女をやめた魔女 (第2版)特設サイト閉鎖既刊解説 / 詳説? どれみと魔女をやめた魔女 更新2008-08-01おしらせ / コミックマーケット74参加情報 公開既刊解説 / 詳説? どれみと魔女をやめた魔女 (第2版)特設サイト開設2008-01-01おしらせ / コミックマーケット73参加報告 公開既刊解説 / 詳説? 劇場版デジモンアドベンチャー 更新

    bigburn
    bigburn 2006/09/18
    細田守研究同人本の公開Web
  • 平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて

    普段、なかなか、このメッセージ欄も更新されないので、たまに何か書くときには、せめて明るい、希望に満ちた話をしたいが、今日の話題は、私がこの6年間、一度も語ってこなかった極めて不愉快なとある出来事についてである。内容が内容だけに、冷静に書くことは難しいが、それでも私は、今という時は、これについて語る時だと考えている。 きっかけは、wikipediaだった。私は普段、何かについてネットで調べようという時、恐らくは多くの人と同じように、直接wikipediaに飛ぶということはなく、大体、検索してみて、ついでに引っかかったwikipediaも見てみるというくらいである。内容は、今はまだ玉石混淆で、非常に洗練されたレヴェルに達している項目もあれば、あまり有益な情報が掲載されていない項目もある。当然のことながら、私は自分の名前を検索することはないから、wikipediaの自分の項目がどうなっているのか

    平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて
    bigburn
    bigburn 2006/09/18
    Web2.0は「人の噂は65日で終わらない」っていうつまらないものらしい。この程度の認識じゃ梅田さんと対談してもかみ合わないでしょ。
  • WEBアニメスタイル_DATA BASE

    [あらすじ] 都内のマンモス団地。ある夜、太一の家のパソコンのモニターから、不思議な卵が出現した。翌日、卵は勝手に動き回り、やがてその中からデジタルモンスターが生まれた。太一と妹のヒカリは、その人懐っこいデジモンと心を通わせるが、それと前後して団地内でデジタル機器が異様な反応を示す事件が起きていた。進化し、大きくなっていくデジモンを、太一は両親から隠そうとするが、デジモンはヒカリと共に外へと出て行ってしまう。 [解説]細田守の初監督作品。『デジモンアドベンチャー』の劇場版第1作であり、同TVシリーズのプロローグとして位置づけられるものだ。わずか20分の短編であり、デジモンの設定的な説明等を排し、兄妹と異生物の出逢いの物語として構成。デジモン同士の戦闘、舞台となった光が丘団地をリアリズムとダイナミズムをもって描写しており、格怪獣映画的であると評された。BGMとして、繰り返し使われたボレロも

    bigburn
    bigburn 2006/09/18
    劇場版デジモンアドベンチャー