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2006年9月20日のブックマーク (2件)

  • 『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の作者が振り返る「ゲームこの10年」――プロペ・中裕司社長(1) - 日経トレンディネット

    第1回東京ゲームショウが開催されてから、今年でちょうど10周年。そこでこの10年、第一線で活躍されてきた各クリエイターに、「ゲーム業界の10年」をテーマにお話をお聞きしました。ぜひお楽しみ下さい。 二人目はセガのクリエイティブフェローを務め、プロペの社長でもある中裕司氏。「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」の作者として世界に知られる中さんが語る、テレビゲームの過去・現在・未来とは? ――今から10年前は何をされていましたか? 中裕司氏:セガサターンで「ナイツ」を発売した年で、年末には「クリスマスナイツ」も出しました。これらはメインプログラムを組みましたが、そこで僕のプログラマー人生は終了。ちょうどプロデューサーへ転向しつつある瞬間でした。 ――以降はプログラムは組んでいない? 中氏:メインプログラムはやってないですね。デバッグに付き合ったりする程度。会社的にプログラムを自分で組まずに面倒見てれば

    bigburn
    bigburn 2006/09/20
  • ヘルシング中の聖句

    あれ? 原作中の英文の訳は主に1955年改訳の口語訳聖書による。 あちこちにある アーメン ヘブライ語、またアラム語で「真実に」「確かに」などの意味。 「確認する、信ずる」という意味の動詞「アーマン」の副詞形。 英語ではyesあるいはsurely、ドイツ語ではjaあるいはwahrlichにあたる。 フランス語ではouiあるいはsurementになるか。「かくあれかし」という意味ではAinsi soit-il。 新約聖書では、ギリシア語に訳されることなくそのまま音訳されて用いられた。 会話の中で相手に賛同する時、また集会で祈りに唱和する時に用いる。 それまで唱えてきたことが「そのとおりである」という確認のことば。 のちに、「かくあれかし、そうでありますように」という意味でも使われるようになった。 イエスは人々に語るとき「アーメン」あるいは「アーメン、アーメン」と語り出すことが多かった。 日

    bigburn
    bigburn 2006/09/20