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2011年8月2日のブックマーク (7件)

  • 現代アートなら何でも許されると思うなよ! - 純丘 曜彰 

    イラスト投稿サイトがもめている。「現代アート」をカタる連中が、投稿者たちの作品をここから拾い、かってにそれらの切り刻んで、もしくは、ただ水に濡らしただけで、自分の作品だ、と言い出し、それをサイト事務局も黙認していたからだ。そのうえ、新しい表現は世間の反発を買うものだ、理論武装すれば法律なんかいずれ変わる、などと、擁護するバカまで出てきた。昨年の首都大のドブス騒ぎではないが、「現代アート」を名乗れば、何でも許されると思うなよ! これは、著作権の問題以前に、創造性の問題だ。事情のわからない方々のために、話を簡単に整理しておこう。 もともと芸術や文化の領域では、かつてはそのままの保存や複製の方法が多くはなかったのだから、伝承は、再現や再話、模写によって成り立っている。たとえば『風神雷神図』なんて俵屋宗達の原画(1467、国宝)に続いて、尾形光琳(1710、重要文化財)、酒井抱一(1821)など、

    現代アートなら何でも許されると思うなよ! - 純丘 曜彰 
    bigburn
    bigburn 2011/08/02
    カオスラウンジのマッシュアップ=グルーポンのおせち理論
  • カオス*ラウンジは日本現代美術の優等生であり、pixivは悪い場所の現在形であること。 - ニートのかんさつ日記EX

    2011-08-02 01:57:00 カオス*ラウンジは日現代美術の優等生であり、pixivは悪い場所の現在形であること。 1 戦後の日において、問題は吟味され、発展してきたのではなく、忘却され、反復されてきたということ、そして、いかなる過去への視線も、現在によって規定され、絶え間なく書き直されている以上、過去を記述する条件として現在を前提にせざるをえないということを挙げておく。 (P25) 関連記事:カオスラウンジによる、pixiv公式企画『pixiv×第七回博麗神社例大祭』受賞作品の無断商用利用まとめ たまたま『日・現代・美術』を読んでいたらカオス*ラウンジが炎上したんですが、果たして今回の騒ぎに乗っかっている人でこのを読んでいる人はどれくらいいるんだろう、という感想を持ちました。 日の美術界が歴史を忘却した「悪い場所」であり、海外と隔てられた「閉じられた円環」を形づくって

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ソウルで平壌式冷麺をべ、北朝鮮を見にイムジン河へ行く 7月のソウルは天気が悪い。東京と同様である。ただ、ソウルは、東京に比べるとかなり涼しい。クーラーが無くても生きていけるレベルの気温である。 ソウルには過去何回か来ていて、幾度か、北朝鮮との国境を見てみたいなと思ったのだけど、国境は、近いと言えば近いけ…

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  • ネット上の発言の劣化について - 内田樹の研究室

    個人的印象だが、ネット上での匿名発言の劣化がさらに進んでいるように見える。 攻撃的なコメントが一層断定的になり、かつ非論理的になり、口調が暴力的になってきている。 これについては、前に「情報の階層化」という論点を提示したことがある。 ちょっと長い話になる。 かつてマスメディアが言論の場を実効支配していた時代があった。 讀賣新聞1400万部、朝日新聞800万部、「紅白歌合戦」の視聴率が80%だった時代の話である。 その頃の日人は子どもも大人も、男も女も、知識人も労働者も、「だいたい同じような情報」を共有することができた。 政治的意見にしても、全国紙の社説のどれかに「自分といちばん近いもの」を探し出して、とりあえずそれに同調することができた。 「国論を二分する」というような劇的な国民的亀裂は60年安保から後は見ることができない。 国民のほとんどはは、朝日から産経まで、どれかの新聞の社説を「口

    bigburn
    bigburn 2011/08/02
    「その歴史的機能などについて自省する機制を含まない情報は「質の悪い情報」である」→「ネット上の発言が劣化してきてる」根拠のない印象論へのブーメランじゃん。内田先生らしくもない感情的エントリだな
  • どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    子会社や、幹部との人事面談が相次いでおり、どうしても東京をバタバタと出たり入ったりしている毎日でありますが、成果の出る人出ない人、同じ仕事でも悲喜こもごもであります。 前にも書いたんですが、私や私の影響力の及ぶグループでは、あまり成果目標というものを社員に与えることはありません。成果主義ではない、というのが正しい言い方になりますか。ただ、相応の能力は持ちながらも、なかなか活躍ができない、一歩、頭を出せないという経営者や社員がいて、そういう人には一定の期間を与えてある種のアドバイスをすることがあります。 というのも、私自身も、投資業務はともかく実業の面ではあまりマネージメントがうまくなく、ずいぶん遠回りをしてきたように自己反省するところもあり、自分なりに悩んでこんにちあるのは間違いありませんので、似たような立ち止まり方をしている人であれば悩みを共有できるのかなと思うわけです。 ● ”もやもや

    どうしても、もやもやして一歩が踏み出せない君へ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    bigburn
    bigburn 2011/08/02
    最近こっち方向のエエ話エントリが多いのは、いずれお子さんに自分のブログを読まれることを意識してるからかな隊長
  • 【三次】一目惚れするくらいかわいい子の画像ください:哲学ニュースnwk

    2011年08月01日03:22 【三次】一目惚れするくらいかわいい子の画像ください Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/31(日) 22:42:44.74 ID:jGwEGpvv0 9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/31(日) 22:46:02.48 ID:sg3e2DqL0 12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/31(日) 22:48:04.33 ID:TfmTWpCr0   14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/31(日) 22:48:36.91 ID:71586+xz0   23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/31(日) 22:51:41.54 ID:af0SS/BJO >>14 写真の子

  • 『このラノベがすごい!』の大賞に選ばれた「ウーマナイズ・ジェネレータ」の変更後のタイトルが酷い|やらおん!

    1 名前: 【東電 67.6 %】 @あやめφ ★[] 投稿日:2011/08/01(月) 18:45:43.57 ID:??? 宝島社による第2回「このライトノベルがすごい!」大賞が2011年8月1日に発表され、大賞に 谷春慶(たにはるよし)さん(27)の「モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ(泣)」が選ばれた。 「このライトノベルがすごい!」大賞は、宝島社が出版するライトノベルのガイドブック 「このライトノベルがすごい!」から生まれたライトノベル新人賞。"ホントにおもしろい作品を 生み出すこと"をコンセプトに新しい才能を発掘し、2010年に行われた第1回大賞では 大泉貴さんの「ランジーン×コード」が選ばれた。第2回となる今回は、最終選考委員を 書評家のタニグチリュウイチ氏や、ライトノベル・フェスティバル初代実行委員長の 勝木弘喜氏らが務め、特別選考委員としてライトノベル好きとして知ら

    bigburn
    bigburn 2011/08/02
    このラノ文庫が続いてたほうがビックリだわ