![「石井ぜんじを右に! ~元「ゲーメスト」編集長コラム集~」刊行 アーケードゲームの熱い息吹をいまに伝える怒濤のコラム集](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e2abb20cae23fa762d2853a4a14c015ed0519152/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fgame.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fgmw%2Flist%2F684%2F327%2Fimportant_image.jpg)
1月からテレビアニメが全国18局で放送開始となり、話題沸騰中の『艦隊これくしょん-艦これ-』。もはや社会現象とまで言われているこの『艦これ』ブーム、いったい何がそんなに凄いのか? 1/20発売の週刊SPA!では、このアニメ化を記念して大人気キャラ「島風」に表紙を飾ってもらっているのだが、同号に掲載されている特集『美女が読み解く「艦これ」の魅力』ではこの大人気コンテンツの魅力を多角的に検証している。 ⇒【画像】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=783281 ここでは、島風の声を担当する佐倉綾音さんのインタビューを紹介しよう。 ◆アニメ『艦これ』はゲームにはないキャラの掛け合いに注目! 今号の表紙を飾った島風を演じる声優の佐倉綾音さんは、アニメ『艦これ』第一話で1人8役をこなす。 最初はオリジナルのキャストのままでアニメを収録するかわからず、「
2015年度1月期のアニメの第1話がニコニコ生放送で出揃いました。『SHIROBAKO』や『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』のような2クール作品があるので、新作は他期より少なめになっています。 いつものように番組の最後に行われる視聴者アンケートで「とても良かった」の割合でランキングを作っていたのですが、最終結果は次のようになりました。 →2015年1月期アニメ、ニコ生上映会支持率ランキング(スクショ付きの結果はこちら) →過去のニコ生上映会支持率ランキングはこちら 1位 95.5% アイドルマスター シンデレラガールズ 2位 91.6% 蒼穹のファフナー EXODUS 3位 88.8% 幸腹グラフィティ 4位 86.3% デュラララ!!×2 承 5位 77.8% 神様はじめました◎ 6位 75.6% 探偵歌劇 ミルキィホームズ TD 7位 73.4% 美男高校地球防衛部L
1998年、クラウドやティファなど「ファイナルファンタジーVII」(スクウェア・エニックス)のキャラクターたちが登場する格闘ゲームがあるという触れ込みで話題になった3D格闘ゲームがある。それが、“早すぎた格闘ゲーム”として語り継がれている「エアガイツ」(開発はドリームファクトリー)だ。ガードしながらの移動や上中下段の攻撃、フィールド内を縦横無尽に駆け回れる自由度の高さ、ステージの段差や障害物を利用した攻防、インタラプトという独特のカウンターアクションなど、2Dが主流だった当時の格闘ゲーム界にとって斬新すぎるゲームシステムが一部コアユーザーの心をがっちりとつかんだ。そんな知る人ぞ知るタイトルの第2次世界大会が1月11日、新宿・ネイキッドロフトで17年ぶりに開催された。 会場となった新宿・ネイキッドロフト 全国(といっても国内)から40人の新旧プレイヤーが集まり、熱い戦いを繰り広げた。主催は最
UQがWiMAX2+の新プランを打ち出した。 最近、諸事情があってプロバイダーを変更しようと思っていた。 その第一候補としてWiMAXを考えていたがこの発表で一気に萎えた。 UQがWiMAX 2+で無制限プラン復活、“解放”を謳う新施策 - ケータイ Watch 登壇したUQコミュニケーションズ 代表取締役社長の野坂章雄氏は、3キャリアが2014年に相次いで導入した新料金プランについて、パケット通信料が従量制に移行し、「使えば使うほど高くなる不安がある。そういったものから解放していきたい」としたほか、同じく拡大しているMVNO各社のサービスについても「速度と通信料のジレンマから解放」、固定回線のブロードバンドについても引っ越しの際の手続きや配線の処理から「解放していきたい」と、現在の課題を指摘しながら、“解放”をキーワードに同社のスタンスを表明する。 その同社は、従来の倍となる220Mbp
田中康夫さん「岡田斗司夫さんは、その人を人間としてではなくモノとして扱っていたのではないか」 愛人騒動について言及 以前、ガジェット通信では キス写真流出騒動の岡田斗司夫さんが1月11日にニコ生『岡田斗司夫の謝罪と、8人の彼女たちについて』 https://getnews.jp/archives/758066[リンク] という記事をお伝えした。評論家の”オタキング”こと岡田斗司夫さんの「愛人とのキス写真」がネット上に出回り、岡田さんは当初「当たり前ですけどニセ写真です」とツイートしたのだが、後に写真は本物であったと謝罪した。 それ以降も、真偽不明ながらさまざまな情報がネット上にアップされるなどして現在も炎上が続いている。 そんな中、1月19日、東京MXの情報番組『モーニングCROSS』で出演者の吉田豪さんがこの騒動について言及した。 今回の騒動の概要について説明がなされた後、吉田さんは 「
2015-01-18 今日の「夜ノヤッターマン」どこかで見たことありません? 第一話のリベンジでヤッターキングダムに潜入するため、ドロンジョ一味は閉鎖された地下トンネルを走り、即席で組み上げたメカの中からミサイルが飛んでくるのを機体の中から見て、俯瞰でミサイルが着弾し吹っ飛ぶシーン、次のシーンでは雨の中。何かを悟るような描写。夜のヤッターマン見てたら劇場版パトレイバー2だった。 夜ノヤッターマンは押井節を見るか 『パトレイバー2 the Movie』の冒頭では、東南アジア某国で国連PKOに派遣されている自衛隊のレイバー部隊が武装勢力の攻撃に遭い、壊滅する場面があります。そして、壊滅した自衛隊のレイバー部隊を指揮していた「柘植行人」が、本作で展開される一連の事件の首謀者となり、日本の平和が「欺瞞に満ちた平和」であり、その背後に「真実としての戦争」が隠蔽されていることを暴露しようとするみたいな
●窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 【画像:日本マクドナルドのカサノバCEOの一連の異物混入についてのコメント】 マクドナルドがマスコミから尋常じゃないほどボコボコに叩かれている。 「メニュー写真と現実の商品があまりに違い過ぎる」などネット上ではかねてより
【ワシントン=加納宏幸】米議会調査局は今月、日米関係に関する報告書を発表し、戦後70年に絡む安倍晋三首相の言動が日本と近隣諸国の関係を左右すると指摘した。しかし、報告書は首相を「強烈なナショナリスト(国粋主義者)」「歴史修正主義的」と決めつけ、名前が明らかでない「評論家」の意見を記述の根拠とするなど、歴史認識をめぐる項目については問題点も少なくない。 13日に公表された報告書は、戦後70年の首相談話を扱った項目で慰安婦問題に言及。「複数の評論家」の主張として「安倍政権は日本が強制的に女性を性奴隷にしたとする、広く行き渡った理解を変えようとしている」として、慰安婦が性奴隷であり、「強制連行」されたとの説に沿って記述されている。 首相は今月5日、戦後70年談話に関し、「先の大戦への反省、戦後の平和国家としての歩み、アジア太平洋地域や世界にどのような貢献を果たしていくか、英知を結集して書き込みた
ゲームの面白さには、多くの方向性がある。 「ギリギリのリスクとリターン」、「上達する楽しさ」、「非現実を体験できる」、「ストーリー」など、色々ある。 その中でも、「成長し続ける楽しさ」の優先順位がスマホではとても高いように感じていた。 「面白いゲーム」の要素に「成長し続けてそれを体感できるゲーム」が必ず入っている、という印象だ。 今までは漠然とそれを感じていたが、少し真面目に調査してみたので結果をここに書いておく。 成長の重要度の高さを感じたというのは、掲示板やApp Storeのレビュー欄を見てのことだ。 3年ほど前から、とくにレビュー欄についてはアクションゲームのレビュー欄に「このゲームは30分やってもランクアップしない」とか、成長要素のほぼないゲームに「ぜんぜん成長しない」という感想がついて気になっていた さらに、『ドランシア』を出すのに協力した後で多くの方に「このゲームは良くできて
僕はSIM(ロック)フリー機を持っているという特殊事情があるので、このタイトルは誇張かもしれません。とはいえ、SIM(略)フリー機がなくても5万円くらいは手に入るはずです。実際にやってみて知見がたまったので、今日は趣向を変えてネットでよくみるハウツー記事を書いてみようと思います。少なくとも、全機SIMフリー化される2015年5月近くまでは使える内容のはずです。 ※本記事は、MNPしまくって荒稼ぎすることを推奨するものではありません。そんなことをしていると、キャリアのブラックリスト入りします。今回僕がMNPしたのも、auの満期月が来たからです。それをゆめゆめお忘れなきよう。 ** この社会に、お金を得る手段はたくさんあります。ですが、「労せず儲ける」なんて夢のまた夢。流した汗こそが金となるのです。 と思いきや、意外とそうでもないようです。それこそが、MNP。いわゆる携帯キャリアの乗り換えです
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