にじさんじのANYCOLOR、怪文書で絶好調と持ち上げられたそばから成長を諦めたかのように配当を出し始める
Studio MDHRは10月14日、2Dシューティング・アクションゲーム『Cuphead』の売り上げが100万本を突破したと発表した。本作は9月29日にPC(Steam/Windows 10)およびXbox One向けに発売され、これまで弊誌でもSteamSpyが集計したSteam版の数字をもとにその快進撃をお伝えしてきたが、発売から2週間強で早くも大台を突破した。 From the bottom of our hearts, thank you very much!!! Cuphead has sold over one million copies!https://t.co/nHSCe3oKMo — Studio MDHR (@StudioMDHR) October 13, 2017 非公式な数字ながら、SteamSpyにて本作のSteam版の所有者数を見てみると現在約57万人とある
コンビニでは毎日大量のおにぎりやお弁当が廃棄されており、全国で一日あたり384~604トンの食品が廃棄されているとみられている。商品棚から下げる段階ではまだ消費期限は切れていない。流通しているほとんどの食品には、賞味期限や消費期限の手前に販売期限があり、販売期限が来ると棚から撤去されるのだ。これらのおにぎりやお弁当はどこへ行っているのか。今回、大手コンビニオーナー11人による座談会を実施し、その行方を取材した。 今回の取材対象オーナーの一部は、従業員や常連客にあげたりしてなるべく量を減らしており、その後は、事業系一般廃棄物として、市町村の指定する業者に引き渡す事例がほとんどで、それらは焼却処分されていた。大手コンビニ本部はリサイクルの実施をうたうが、ある大手コンビニチェーンでは、リサイクルを実施している店舗数が全体の20%以下にとどまることがわかった。米国やフランスでは行われているフードバ
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ゼルダの伝説 BotW)』におけるMod人気は加熱の一途を辿っている。以前にもPC上でWii Uを動作させるエミュレーター「Cemu」を使っての改造が一部コミュニティで始まっていることを報じたが、そのコミュニティベースはどんどん拡大しているようだ。 これまで『Grand Theft Auto: San Andreas』の「CJ」や「トイ・ストーリー」の「ウッディ」が改造により『ゼルダの伝説 BotW』の主人公として参戦してきたが、その後も『God of War』の「クレイトス」、「NARUTO」の「うずまきナルト」らがゲーム内に登場している。そして一転、主人公キャラクターを追加するトレンドは終わり、Mod開発者たちは敵や周囲のキャラクターを改造させ、新たなキャラクターを参戦させている。 たとえば、居眠りが特徴的な中ボス「ヒノックス」を改造し
衆院選で希望の党への合流を決断した民進党の前原誠司代表が、誤算の連続で窮地に追い込まれている。「排除」と分裂劇の末、政権交代に向けた一時の勢いは失速したまま回復する手立ては見つからない。民進の参院議員の間では選挙後の代表辞任を求める動きも出てきた。 「希望との合流は、安倍1強政治を倒すためだ。今の政治の流れを変えていかなくてはいけない」 前原氏は13日夜、東京都内の街頭演説で希望代表の小池百合子・東京都知事と並び立ち、民進出身者が希望に合流した意義を強調した。報道各社が希望の失速を報じる中、「政治を変えられるのはみなさんの一票です」と危機感を訴えた。 前原氏は安倍晋三首相による「不意打ち解散」を逆手にとり、希望への合流を即断。小池氏の人気に乗じて「政権交代可能な二大政党」実現を目指したが、現実は誤算の連続だった。 前原氏が9月28日の民進の…
夜のうどん職人トンダ🍜 @R18udon 積んであった異世界ハーレムラノベを読み始めたんだけど、ツライ…。ハーレム要員の女の子が、性の容れ物ってぐらいに薄っぺらい精神性で、主人公に10ページぐらいで惚れてくる…ツライ…。容姿端麗で力や技術を持った女の子に、グイグイ惚れられて股を擦り付けられる事がこんなにもツライなんて… 2017-10-12 02:27:04 夜のうどん職人トンダ🍜 @R18udon 自分がおっさんになって、こういう速攻ハーレムモノが肌に合わなくなっただけとは言え、もう少しこう、女の子に知性と理性、テンプレ以外の個性や人間的尊厳を与えてあげて欲しい…と思ってしまうのであった。 2017-10-12 02:30:21
2017年2月にコーエーテクモウェーブから発表された多機能VR筐体「VR センス」は、近年盛り上がりを見せるVRマシンの中でも、際だってユニークな存在だ。 ※VR センスでは、VRのシステム自体はPlayStation VRを使用している。プレイヤーはコックピット型の筐体内部に座って、VRの世界を体験。座っているシートが前後左右上下等に稼働してアクションを体感できる「多機能3Dシート」をはじめ、「香り機能」「風機能」「ミスト機能」「温冷機能」や、頭の上にいきなり虫が落ちてきたり、足下をネズミが走り抜けたりといった感覚を疑似体験できる「タッチ機能」まで搭載されている。(編集部注) 歴史シミュレーションゲームで知られるコーエーテクモが独自のVRマシンを、しかもアミューズメント向けの筐体をリリースするというのも驚きだが、我々が特に興味を抱いたのは、本機の開発経緯だ。 このVR センスはなんと、コ
ジャニーズ事務所を辞めた元SMAPメンバーの番組が、なにゆえ突然打ち切られてしまうのか? アニメ映画『この世界の片隅に』(東京テアトル)で声優を務め、イラストや音楽でも活躍しているのんは、なぜ本名の「能年玲奈」を名乗れず、テレビではほとんど見ることができないのか? ファンたちがいらだつのも当然であり、人気が高く視聴率も取れるはずなのだから、市場原理としてもおかしい。「フェアな競争が行われていないのではないか」という疑いが生じるのは、当然のことだろう。 そんななか、公正取引委員会が芸能やスポーツの世界に対しても調査を始めている。9月5日の第2回「人材と競争政策に関する検討会」に提出された和久井理子特任教授(大阪市立大学大学院法学研究科)の資料では、「スポーツ、芸能等を含む事業分野における慣行等の解明」が研究調査上の課題として明記されている。 芸能人の権利を守るべく活動している日本エンターテイ
いやー、面白かった!! アメコミヒーロー界きっての狂人・バットマンが最強無敵の絶対正義・スーパーマンを全力で殺しにいくよ!! 最初に言っとくと、この映画は人には全くおすすめしません。難解というか説明不足というか、おそらくストーリーを楽しむのに必要な前提知識が多すぎるんだと思います。俺も正直よく分からない部分が多かったし、話のつながりも唐突に感じられました。特にバットマンとスーパーマンが戦う理由が観ても全然分かんねえあたり、随分とザックリした脚本だなあと。 でも俺はバットマンの機知GUYぶりが堪能できただけで満足なのです。俺の中にあるバットマンの人物像って「金と力と知性を持ちあわせてしまった大変な変態」*1なので、ええもう、理想通りのバットマンだと言えました。ちなみに「ダークナイト」シリーズは未見、「マン・オブ・スティール」は飛行機でぼんやり観た程度です。 以下、感想。ネタバレあり。 劇場に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く