岩手県産りんご @iPod4th2011 ヨドバシ仙台でAirPods 4を試聴させていただいたんだけど、ご対応いただいた店員さんが ・音が悪くなった ・何も良くなってない ・Appleはブランドだけで性能はイマイチ ・この値段なら他を買った方が良い とAirPods 4を全否定してきて、非常に悲しかった。 Apple頼む。仙台にStoreは必要だよ
米Appleが11月1日に発売した新iOSタブレット「iPad Air」に採用された技術は高度なものだが、その製造原価は、昨年3月に発売された第3世代iPadとも呼ばれる「iPad」の製造原価より抑えられている──。米調査会社のIHS iSuppliの調査結果を米AllThingsDが紹介した。 IHSによると、16GバイトのWi-Fiモデルの製造原価は274ドルで、第3世代の同じモデルより42ドル安いという。販売価格は、第3世代が4万2800円(発売当初)、iPad Airは5万1800円だ。なお、IHSは第4世代iPadについては調査していないため、第3世代との比較になっている。また、同社の価格分析は部品と製造コストのみを対象としており、研究開発費、ソフトウェア、ライセンス料などは含まれない。 Airの特徴である軽量薄化に最も貢献しているディスプレイ部分のコストは133ドル(ディスプレ
スティーブ・ジョブスは、生前も今も「イノベーション」の象徴のように崇拝されていますが、彼の築いたアップル帝国は決してイノベーションの力のみで巨大化したわけではありません。 アップルが失いつつあるもの アップルで長年働いていたというこの記事の著者は、ジョブス時代のアップルは決してイノベーティブではなく、アップルを押し上げたのは「イノベーションよりもむしろ、その徹底した任務遂行能力」であると述べています。同意します。ジョブスアップルはイノベーションを売りにはしましたが、イメージほどイノベーティブではありません。強さは他にあるのです。 自分は最近、イノベーションという言葉に疑念を持ち始めています。もちろん、個人も企業もイノベーティブであろうとするのは良い事です。しかしイノベーションはその他の欠点をカバーしませんし、それだけで競争を勝ち抜けるわけでもありません。最近のイノベーション熱は、イノベーシ
複雑とシンプルは相反するもの。ともすれば複雑になってしまう物事をシンプルにすることで、どんな効果があるのか。シンプルの熱狂的信者であったアップル(主にスティーブ)から学べることは多いでしょう。 今回はKindleではじめて購入した本「Think Simple ―アップルを生みだす熱狂的哲学」について琴線にふれた内容をまとめました。この本を読めば、あなたの中にある「シンプル」の意味が変わることでしょう。 1. Think Brutal 容赦なく伝える はじめて、著者(アップルの広告代理店)がスティーブ・ジョブズに会ったとき、こう言われたそうです。「君たちの作ったTVコマーシャルは良かったよ、でも紙の広告はクソだった」と。それも、とても親しげな笑顔で。 けれど著者はその言葉に悪意を感じませんでした。彼は単純に著者に対して素直なのだと分かったからです。素直さはシンプルであり、あいまいな言い方は
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 文章力は、ビジネスの世界で、今まで以上に非常に重要なスキルとなっている。 例えば、広告やダイレクトメールなど、消費者に向けてのメッセージは文章力に大きく依存する。 また、興味のある人に対してコンタクトを取って、アプローチする際も、あなたの書くメールや手紙などの文章の内容によって、成否は大きく左右される。 思い返せば、私は、社会に出る前の学生の頃から、大学で、大量の本を読み、週に2〜3本のエッセイを書いたり、レポートを提出したりしていた。 そして、こうやって培って来た文章力によって、ビジネスにおける様々な面で得をしていることを実感している。そこで本日は、私が実際に使っている文章テクニックを5つご紹介する。 この通りに書いて頂くだけで、プロの
ジョブス亡き後のAppleはどうかしてる。OS10.8 マウンテンライオンにバグ以前のアレコレ →3/27修正 このバグを指摘してから8ヶ月、やっと3/27のアップデートでわたしが指摘したMailのバグが修正されました。まじ、長かった・・・Apple、なんかくれ!! ジョブズが病によって第一線から退いてかなりたつ。亡くなった後の社内の様子はネット上に漏れ出している情報によると大量の離脱者による各スタッフの負担増で、どっちかというとブラック企業になってるんじゃないかという様相まである(関係ないけどこの記事もすごい)。こうしたことは噂なので横に置いといて、今回のOS X 10.8 Mountain Lionはかなりヒドイと思う。 デバッグというのは、そもそも目に見えない部分を潰す作業なわけで、昔エニックスに行ったときに机の下で死んだように爆睡する社員を見て「これがデバッグか」と思ったもんだが、
アップル創業者の1人であり昨年に亡くなった前CEO(最高経営責任者)、故・スティーブ・ジョブズ氏。同氏から厚い信頼を受けてアップルの広告キャンペーンを数多く手がけてきたのが、ケン・シーガル氏だ。同社が経営破綻寸前の危機的状況にあった1998年に発売し、復活に向けてのろしをあげたデスクトップパソコンの「iMac(アイマック)」の名付け親であり、「Think Different」のコピーで有名な同社のキャンペーンの仕掛け人としても知られる。 このほど、ジョブズ氏と仕事をした経験などをまとめた著書『Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学』(NHK出版、原題は“Insanely Simple”)を上梓。ジョブズ氏との仕事を通じて体得した、大企業病を克服するための「シンプル経営」について、これまで明らかにされてこなかったエピソードを織り込みながら紹介している。本インタビューでは著書に
ジョブス、ジョブズと両方でてますが、関係者情報によると正しくはジョブズらしいのでこちらで統一します。AOLのニュースもジョブスだったんだけどなぁ〜 自分自身も顧客の商品開発に少しは携わる人間で、自分の立案でヒットした商品はジョブズと比較すると市場で数億単位のマーケットのものが何個かくらいなのでカスみたいなものだが、ジョブズ語録から非常に響くものがあるので本日はそれを紹介してみたい。 トヨタ、ホンダなどの自動車メーカー以外の日本のメーカー、特に黒モノメーカーが海外メーカーに全く太刀打ちできなくなったと言われて5年くらいもたつが、ウォークマンで世界を凌駕したソニーをはじめ、IT関係、家電系は特にその兆候が痛々しい。ネット上でいろんな討論があるが、要は現在の日本の家電(特に黒モノ)メーカーはマーケティング力がめちゃくちゃ弱い、ということは間違いないように感じる。シャープのガラパゴスの惨敗なんてそ
[積み上がるアップルのキャッシュ:asymco] アップルが大量の現金資産を保有していることはよく知られている。 質の高い Q&A サイトとして注目を浴びている Quora が注目すべき解説をしている。アップルがこのキャッシュを実に戦略的に使っているというのだ。 Quora: “What would make sense for Apple to use its $51+ billion in cash for a strategic acquisition?” by Anon User: 01 July 2011 * * * 戦略的買収はどうか? 問: 510 億ドルのキャッシュをアップルが戦略的買収に使ってはどうか? What would make sense for Apple to use its $51+ billion in cash for a strateg
90年代にIBM、Microsoft、Apple各社が巨額の開発費を投じて作っていた「戦略的OS」がすべて失敗してしまったことを皆さんはご存知だろうか? IBMが作っていたのはOS/2。元々はMicrosoftとの共同開発だったが、途中で仲違いをしてしまい、最後はIBMだけが細々とサポートしていたことすら覚えていない人が多いとは思うが、Windows95の成功であっというまに市場から消えてしまったのがOS/2。具体的な数値は公開されていないので分からないが、両社が数百人体制で数年間開発していたので、少なく見積もっても日本円で数百億円は投じられたことは間違いない。 Cairoの方は私自身が初期のころにいたこともあるし、最終的には「Chicago(Windows95のプロジェクト名) vs. Cairo」の戦いの最前線にいた私としては知りすぎている点も多いのだが、一つだけ確かなのは、プロジェク
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