ブラウザで文字を選択した状態で、お気に入りにいれた(笑)ブックマークレットをクリックすると、選択した文字の最後に(笑)が付く! これだけ!動作確認はこちらでも。 (笑)ブックマークレットのすばらしい効用 ネガティブな内容でもちょっと楽しくなる 小馬鹿にできる (笑)が付くと、かなり印象が変わる 例えばこんなキーワードを変換してみる。 SIer 絶望する前に”SIer(笑) 2.0”を目指せ 絶望しなくてすみそうだ。 ポインタ ポインタ(笑)を指すポインタ(笑)(ポインタ(笑)へのポインタ(笑)) どんだけ笑ってんだw 楽しい!文字の力ってすごいなぁ。 (笑)を入れただけなのに。 ブックマークレットについてはよく分からない人は↓を参照。 Bookmarklet。ウェブブラウザで作動するJavaScriptプログラムの一種。 通常ウェブブラウザでブックマーク(お気に入り)を選ぶと、登録しておい
gf を ActionScript の import 文で使うための設定をした。 import com.example.bar.foo.Hoge; この一行の上で gf を押したら com/example/bar/foo/Hoge.as が読み込まれる。 ActionScript の文法は Java のそれに似ているので Java でそういった tips があるはずだと思い、検索したら見つかった。 autocmd Filetype actionscript set suffixesadd=.as autocmd Filetype actionscript set includeexpr=substitute(v:fname,'\\.','/','g') set path+=. set path+=C:/projects/projectname/** C:/ 直下など、浅いディレクトを走
今日知ったイディオム。なるほどと思った。 以下は、至って普通のコード。 package { import flash.events.*; import Hoge; public class Test { public function Test() { var hoge:Hoge = new Hoge(); hoge.addEventListener(Event.COMPLETE, trace); hoge.doSomething(); } } } Test は普通に Hoge からのイベントをリスンしている。そして、Hoge package { import flash.events.*; import Foo; public class Hoge extends EventDispatcher { public function Hoge() { } public function d
先のエントリでお伝えした通り、Player10用のFlexSDKが出ていたので、密かに注目度の高い、FlashPlayer10の新機能「Vector」について、分かってることをまとめてみた。 Vectorとは何か VectorはECMAScript4から先行導入された機能で、一見Arrayと同じですが、全ての要素が同じ型でなければならないという制約が付きます。一般的な言葉で言えば、ジェネリクスです。 Vectorは、次のような新文法で宣言します。 var vec:Vector.<String> = new Vector.<String>(); .<String>という部分で、このVectorに付ける型制約を指定します。この場合、作られたVector変数vecは、Stringのみの配列になります。 いまのところ、Vectorの実体は、__AS3__.vec.Vectorにあります
2024年2月 アップデート 日本語入力システム ATOK Passport は 進化を続けます 新変換エンジン『ATOKハイパーハイブリッドエンジン』に加え、 「ATOKパーソナライズドコア」の技術を、入力支援の機能にも適用! 使用者毎に "パーソナライズ" した日本語変換、および、入力ミスの自動修復を実現しました。 "パーソナライズ" により「わたし」仕様の文章作成ができるようになります。 ATOK Passport は、これからも、さらに高精度かつ快適な日本語入力・変換環境を提供していきます。 ※Windows版から搭載 【「年間プラン「ATOK Passport [プレミアム] 1年」について】 下記に該当する方は、必ずこちらで手順をご確認ください。 ・月間プランを契約中で、年間プランに契約を切り替えたい方 ・年間プランを契約中で、有効期限日が近づいたので契約更新をされたい方
変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、
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