1990年代初頭から記者としてまた起業家として30年以上にわたりIT業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日本ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNS、LINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日本編集長を経て現在に至る。 お役所が発表する文書、IR情報など、なぜかわざわざ画面で見にくいPDFフォーマットで公開され続けている。スマホなどでは見にくい限りだし、リンクなども正常に貼られておらずナビゲーションも最悪。それでも「公式文書はPDFが当たり前」とでもいうがごとく、文字だけの情報だとしてもわざわざPDFで公開する慣習が消えないのはなぜでしょうか。 PDFは期待
The Walking Dead: Saints & Sinners Coming To VR In 2019 Via Archangel Dev Now that Archangel: Hellfire is out (and is pretty good!), developer Skydance Interactive is ready to announce its next VR project: The Walking Dead: Saints & Sinners We actually reported that Skydance had partnered with the company behind the massive zombie franchise, Skybound, last year, but the game was officially reveale
コンバット&シューティングゲーム「Archangel」を開発したゲームデベロッパー、スカイダンス・インタラクティブは、次回作として人気ドラマ「ウォーキング・デッド」をテーマとしたVRコンテンツ「The Walking Dead: Saints & Sinners」を発表しました。 ゾンビから逃れる恐怖の世界 「ウォーキング・デッド」はゾンビによって終末を迎えた世界で、安全な地を求めて旅をする人間たちの物語です。ゾンビから逃れる恐怖だけでなく、本当に怖いのは人間かもしれないと思わせるような人と人との駆け引きも描く、アメリカで高い人気を誇るテレビシリーズです。 スカイダンスは昨年、ドラマ「ウォーキング・デッド」の制作に携わったSkybound Entertainmentとの提携を発表していましたが、新作コンテンツの公表は今回が初。プレイヤーは米国ニューオーリンズを舞台に、ゾンビから生き延びるた
『サドルにまたがって自転車をこいでいる女子の脚』が好きです。サドルにまたがって自転車をこいでいる脚を、正面の至近から、好きなだけ眺めていることをずーーーっと夢見ていました。それが、VRという技術の出現によって叶えられることが分かり、居ても立ってもいられず、フェチVR動画プロジェクトを企画しました! 『サドルにまたがって自転車をこいでいる女子の脚』を、正面の至近から、好きなだけ眺めていたい。たくさんの脚と服装の組み合わせで鑑賞したい。邪心はありません。ただそれだけです。 借りてきた自転車に安価なVRカメラをガムテープで取り付けただけの設備でサンプルVR動画を作ってみました。VRゴーグルを持っている人は必ずVRで観てください。絶対に「おぉ!」って声が出ます。出なかった人は知りません。 https://vimeo.com/fvrtokyo (お試しVR視聴ページ)
世界各地的人 對ASUS有各式各樣的發音,您覺得ASUS該怎麼唸呢? People from all over the world say ASUS differently. How do you pronounce ASUS? We greatly appreciate for your participation for our global Say ASUS & Win campaign. The video contest has concluded. Enjoy all creative entries on the Say ASUS YouTube channel! Let's say ASUS together!
ゆとりのあるジャージ素材で動きも軽やか。 VR内で行動するためには、まずゴーグルが絶対必要で、次いでハンド・コントローラー。自らの位置情報をVR内に反映させるには、手足やコントローラーにトラッカーを装着する必要があります。ですがそんなの野暮ったいし、もっと正確に全身の動きをアバターに再現させたいですよね。 そこで開発されているのが、インドのKaaya Techによる「Holosuit(ホロスーツ)」。これはジャージのような上下セットの服で、全身にセンサーが取り付けられているものとなっています。 これを着ると、どんなことができるのかと言いますと……? Video: Holo Suit/YouTubeVR内のアバターに使えるだけでなく、現実世界のロボットもスーツとシンクロします。 体の動きを測るために、ホロスーツにはタイプにより26、ないしは36個のセンサーが搭載されています。また触覚を伝える
われわれは日々、ネットを使う。そして、さまざまなサービスにログインする。ログインなしの日々はない。 アマゾンにログインし、グーグルにログインする。ツイッターや、フェイスブックや、インスタグラムにログインする。現代において、ネットをすることはログインすることなのである。 もちろん、ログアウトもある。しばらくアクセスしないと、勝手にログアウトしていたりする。そんなとき、普段とはちがうトップページを見て、「ふうん」と思う。 「ログインしてない時は、そんな顔するんだ?」 たとえば、アマゾンにログインしていない状態で、アマゾンのトップページを見る。「ようこそゲストさん」と言われて、「へえ、知らない人にはそんな感じなんだ?」と思う。 別の女になりすまして、恋人に会うようなものだろうか。 ログインしていないときのアマゾンは、わたしに平気でキャンプ用品をすすめてきたりする。 ふだんはわたしの好みを知り尽く
2018年2月10日~11日、千葉・幕張メッセにて開催された、ゲームファンとゲーム大会の祭典“闘会議2018”。日本において、プロライセンスが発行される初のゲーム大会となった同イベントには、海外のeスポーツ団体も来場していた。KeSPA(KOREA e-SPORTS ASSOCIATION)も、そのひとつだ。 KeSPAは、2000年に設立された韓国のeスポーツ協会で、韓国オリンピック委員会と国際eスポーツ連盟(IeSF)に加盟。広く一般にeスポーツの推進を図っている。 ここでは、闘会議2018会場にて行った、KeSPA戦略事業担当のジャスティン・リー氏のインタビューをお届け。韓国においてeスポーツが発展した背景や、今後のKeSPAの目標などをうかがった。 ――初めに、KeSPAがどのような活動を行っているのかを教えてください。 リー活動は多岐にわたります。選手たちの労働条件の管理を行った
タイ北部の洞窟に閉じ込められた少年ら13人の救出作業では、日本の国際協力機構(JICA)タイ事務所の支援に対しても国王から感謝状が贈られた。JICAは、洞窟につながる地表の穴などからの救出準備も進めていたタイ当局を手助けするため、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)と連携。現場上空を通過するJAXAの地球観測衛星「だいち2号」が詳細な地形の画像を撮影し、タイ側に無償提供していた。 ⇒【画像】タイ洞窟、元隊員の死に涙 救出の少年ら JICAタイ事務所の三宅繁輝次長によると、タイ当局は少年らに洞窟内を潜水させて救出する作戦と並行して、地表で別の穴や亀裂を探し、そこを掘って救出する準備も進めていた。しかし地表は樹木で覆われるなどしているため、穴を探す作業は難航した。 そこで日本側は、過去に衛星が撮影した解像度の高い地図画像に、等高線や洞窟のルート予想図を書き加えて提供。さらに5日夜には現場上空
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