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2022年10月6日のブックマーク (6件)

  • のぞき見、盗撮…尽きない心配 女子御三家・桜蔭の隣にタワマン計画:朝日新聞デジタル

    私立の中高一貫校で「女子御三家」の一つ、桜蔭(おういん)学園(東京都文京区)の校舎の隣に、地上20階建てのタワーマンションの建設が計画されている。教室が日陰になってしまう心配に加え、のぞき見や盗撮の恐れがあるとして、学園は計画見直しを訴えている。 桜蔭学園は今年で創立98年を迎えた名門。現在、約1400人の生徒が通う。今年の東大合格者は77人(現役69人)を数え、中学受験の最難関校の一つとして知られる。 タワマンの建設予定地は校舎のすぐ脇で、通学路にある。計画によると、現在立っている1979年築のマンション(地上8階地下1階)を建て替え、地上20階地下1階、高さ69メートルの超高層マンション(197戸)をつくる。都の特例制度を利用して高さ制限の緩和を申請しており、2025年着工、28年7月の完成を目指すという。 学園の齊藤由紀子理事長(校長)は「計画書を見てがくぜんとしました。教育環境が悪

    のぞき見、盗撮…尽きない心配 女子御三家・桜蔭の隣にタワマン計画:朝日新聞デジタル
  • 俺たちゃ潰される…23歳のシングルマザーが月収3万円で漁業の社長になるまで(坪内 知佳)

    「今のままじゃじり貧じゃ」「なんとかしてくれ」そういわれて力になろうと思っても、それが一切関わったことのない職種だったら、あなたはどうするだろうか。 「いや、そんなの無理です」 で終える人は少なくないのではないだろうか。 しかし漁業に関してはまったくの素人だったにも関わらず、23歳のときに「なんとかしてくれ」と言われたことを機に山口県萩市萩大島の漁業を「なんとかした」人がいる。それが、坪内知佳さん(36)だ。 坪内さんは2010年山口県萩市の萩大島で漁業の団体「萩大島船団丸」を立ち上げ、2年で国から六次産業化の認定事業者に認定された  。様々な問題点を超えて、2014年には「GHIBLI」という会社を設立し、2017年には萩大島船団丸事業を黒字に導いた。12年経った今、山口県外にも「船団丸」事業を拡げている。

    俺たちゃ潰される…23歳のシングルマザーが月収3万円で漁業の社長になるまで(坪内 知佳)
  • 【公式】植物肉「Green Meat(グリーンミート)」未来のお肉

    Point 1 おいしさ よりお肉のような満足感 のプロが集まる試会で 95%の方が「美味しい!」と評価 大豆特有の匂いがないので、 和・洋中華どんなメニューもOK♪ おいしさの秘訣 大豆を脱脂してつくる従来の大豆ミートとはちがい、 大豆やエンドウの植物性たんぱくを原料とすることで、よりお肉のようなおいしさや満足感を感じていただけます。 お肉の解析データをもとに試作を繰り返すことで、お肉のおいしさを再現しました。

    【公式】植物肉「Green Meat(グリーンミート)」未来のお肉
  • 時間変化までデザインできるマイクロ材料の「4Dプリント」! - ナゾロジー

    独ハイデルベルク大学(Heidelberg University)の分子工学研究所は、このほど、3Dプリントの先を行く「4Dプリント」の新たな作品を発表しました。 この場合の「4D」とは、3Dプリントで作成された物体が時間の経過とともに、その形状やサイズ、特性を変化させる能力のことを指します。 今回、研究チームが作ったマイクロスケールの構造体は、時間が経つにつれて、サイズが大きくなり、材質も硬化するとのこと。 さらに、形状記憶ポリマーを使っているため、元の形に戻ることも可能です。 4Dプリント技術は、ロボット工学や生物医学での応用が期待されています。 研究の詳細は、2022年9月22日付で科学雑誌『Advanced Functional Materials』に掲載されました。

    時間変化までデザインできるマイクロ材料の「4Dプリント」! - ナゾロジー
    bigchu
    bigchu 2022/10/06
    可逆ううう!
  • 自律飛行型ドローンの「Skydio」、日本上陸から約2年の手応え--柿島代表インタビュー

    Skydioは、AIによる自律飛行技術や障害物回避技術を搭載した小型ドローンを開発する、米国の大手ドローンメーカーだ。2020年11月、海外初の拠点として、日にオフィスを開設した時には大きな話題になった。2022年春には、新たに「Skydio 2+」と「Skydio X2」の販売を開始し、日におけるマーケティングも強化している。 Skydio合同会社を牽引するのが柿島英和氏だ。同氏は、EMCやAWSなど外資系企業でトップセールスとして渡り歩き、直近はSORACOMで立ち上げから参画し、執行役員をつとめた人物で、2021年12月にSkydioに参画した。ここでは、柿島氏がSkydioに惹かれた理由や、AIを使った自律飛行技術の強み、日での今後の動きなどを聞いた。 「AIドリブン」というゲームチェンジャー Skydioは2014年にシリコンバレーで創業し、米国で初めて10億ドルの評価額を

    自律飛行型ドローンの「Skydio」、日本上陸から約2年の手応え--柿島代表インタビュー
  • なるほどこれは画期的!駐車違反の車を移動させるスマートロボット

    停めた車を出そうと思ったら、目の前に車が停まっていて出すことができないことってあるよね。そんな時に便利なスマートロボットが中国で開発された。 路上駐車はもちろん、駐車場での違反駐車両があったら、その下に入り込んで、スムーズに移動させてくれるのだ。 レッカー車の到着を待つより早く「二重駐車」問題を解決してくれる、画期的なアイデアだ。 how china uses robots to remove illegally parked cars 駐車違反車を移動させるスマートロボット 停めてはいけない場所にある車のせいで自分の車が出られないって時のイライラ感って相当なストレスだと思う。いわゆる「二重駐車」問題だ。 その車のドライバーはどこにいるのか、いつ戻ってくるのかもわからない。警察を呼んだところですぐに移動してくれるとも限らない。 この画像を大きなサイズで見る それを解決してくれる画期的なスマ

    なるほどこれは画期的!駐車違反の車を移動させるスマートロボット
    bigchu
    bigchu 2022/10/06
    そして歯医者