RIDE UNLEASHED わたしたちGIANTは、魅力的で幅広い製品ラインナップを通じて、世界中の人々を自転車というすばらしい冒険へと駆り立ててまいります。
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近年にわかに注目を集めている自転車遊びが「バイクパッキング」。 大型のサドルバッグやハンドルバーバッグ、フレームバッグなどにコンパクトかつ軽量なキャンピングギア収納する新しいツーリングスタイルのことだ。ヘビーデューティな金属製キャリアとパニアバッグで荷物を積載していたこれまでのスタイルに比べ、ロードバイクやファットバイクなど、自転車を選ばないほか、荷物を積載しても自転車本来の機動力を損ねることがないので、トレイルも交えたアドベンチャー的なツーリングだって可能なのです。 2016年モデルでは世界最大の自転車メーカーであるジャイアントからもバイクパッキングでの使用を想定した新型モデル「タフロード」が登場しました。軽量アルミフレームに29インチのセミブロックタイヤ、油圧ディスクブレーキ、ワイドなギア比をもつMTB用コンポーネントなどを組み合わせることで、従来のツーリング専用バイクを遥かに上回る舗
WHAT'S SURLY 無類の自転車好き達による、他に類をみないバイクブランド、"SURLY/サーリー"。 僕らも仕事がらたくさんのブランドを見てきたし、バイクをいじってきた。そんな中で断言できる、こんな良いバイク他には無いって。 価値観にはいろいろある。SURLYは最高に軽くもないし、速くもない。最高に安くもないし、珍しくもない。でも確実に言えるのは、最高に便利で、最高に楽しいバイクだってこと。そして付け足すなら、とても丈夫で、とても長く使える良質な道具であるということ。 あなたの用途や環境をおうかがいして、無駄なモノを押しつけることなく、必要なバイクをご用意します。SURLYにはロードバイクもマウンテンバイクもピストバイクもシクロクロスバイクも多彩にあります。ちゃんと目的に合っていて、サイズも合っているSURLYは本当に快適で、あなたの生活や価値観を大きく変えます。 ラインナップが豊
人知れず日本を舞台に開催されていた超長距離ロングライドイベント「ジャパニーズ・オデッセイ」。東京から大阪まで、信州や四国の難関山岳を経由しながら走る、究極のバイシクルジャーニーに集まったライダーとエキップメントを紹介しよう。 スタート直前に声をかけお願いした集合写真だが、皆スタートが待ちきれずウズウズし て、子供のような顔をしていた カルロス・フェルナンデス(ドイツ) カルロス・フェルナンデス(ドイツ) ジャパニーズオデッセイは、フィンランドの新興自転車メーカーのペラーゴバイシクルとパートナーシップを結んでいて、ペラーゴ製バイクで参加するライダーも複数います。ヒゲに長髪、トレードマークのバンダナがイカすカルロスは、ペラーゴのライダー兼撮影クルーの1人。フォトグラファーとしてドイツからの参加です。 フロントパニアに機材を満載
日本を旅するサイクリスト群像 東京〜大阪3000km? 超長距離ライドイベント、ジャパニーズ・オデッセイって何だ 9月中旬から、人知れず日本を舞台に開催されていた超長距離ロングライドイベントがあった。その名は「ジャパニーズ・オデッセイ」。東京から大阪まで、信州や四国の難関山岳を経由しながら走る、究極のバイシクルジャーニーだ。彼らに帯同したカメラマン、下城英悟さんのレポートを紹介します。まずは序章から。 今をさることひと月ほど前、9月17日午前4時、場所は東京日本橋。大都市東京の中心とはいえ、週末の、しかも早朝となればさすがに人通りもまばらです。 その橋の上、人知れず参集する人影と車輪の群れがあります。秋の入り口、運河を渡る朝の川風が涼しいですが、まだ少し夏の名残も感じられる。それは大きな台風が近づいているせいかも知れません。少しづつ青白む空のもと、彼らが何者か、少しづつ分かり始めます。 驚
新製品情報2017 最新規格が詰まったアドベンチャーバイクとバイクパッキング スペシャライズド Sequoia、Burra Burra レースシーンだけではなくツーリングなど遊び系のトレンドにも敏感なスペシャライズドが、最新規格を詰め込んだクロモリツーリングバイク「Sequoia」をリリースした。同時に身軽にツーリングできるバイクパッキングの「Burra Burra」もラインアップに登場している。 スペシャライズド Sequoia 2017年モデル影の主役としてデビューしたアドベンチャーバイク、セコイヤ。写真はバイクバッグをフル搭載した状態 過去に2度リリースされ、各時代のトレンドを取り込んだツーリングバイク「Sequoia(セコイア)」が、2017年モデルで復活する。3世代目となる今作は、クロモリフレームにカーボンフォークを組み合わせたフレームセットに、ディスクブレーキ関連の最新規格を盛
学生時代に出合ったピストバイクがきっかけで、自転車のトリコに ーー まずは、高橋さんのアウトドア歴について教えてください。 こどもの頃に入っていたボーイスカウトがきっかけで、アウトドアの世界を知りました。歴で言うと15、6年くらいですかね。キャンプ、登山、自転車が好きです。ぼく、家の中にずっといれない性格なんですよ。とにかく1回外に出ないとだめなんです。外に行きたいんですよね。 ーー 普段は自転車専門店で働いているそうですね。 はい。来店されるお客様の自転車を組み立てたり、カスタムしたり。幡ヶ谷にある「ブルーラグ」というお店でメカニックとして働いています。学生の頃にピストバイク(いわゆるギアのないシングルスピードの自転車)にハマって、それがキッカケで大学卒業後、自転車業界に就職しました。で、もともとアウトドア好きだったこともあって、3年前くらいから自転車でキャンプに行きはじめたんです。いわ
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